2015年11月09日

The Allen Brothers 祭り続く

バカだねえ。ええ、バカですとも!

Peter Allenブーム続いておりますが、ワタクシやっぱりですね、若かりし頃の、ぴっちぴちのPeterが好きなんです。すみません。
そんなPeterのかわいいお姿をどうぞ。



先日も紹介したJudy Garlandと。



かわええなぁ。


ああもう、この曲大好きなんです。
わたしゃね、踊るPeterが好きなんですよ!


歌とかどうでもよくなってきた(笑)。

かわいーーー。
ほんと、ジャニーズと変わらないよね。
ただ人の歌を唄って(すごいうまいけど!)踊るだけだもの。


っかーーーーー。
もう今年のクリスマスプレゼントはいただきました的気分です、ハイ。
なんか戦前の映像みたいですが、Peterがくっそカッコイイです。
くっそカッコイイ
大事なことなので二回言いました。
これで男のほうが好きだったなんて、キーーーっって感じですが、しかたないぬ。

いやー、こんな貴重な映像を続々とアップしてくださったSallie6さん、ありがとうございます。
遠い日本の国からThank you so muchだかんね!
posted by オグ at 22:21| 東京 ☀| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Bee Gees、っていうかYouTube先生すげえ

昨日のPeter Allen周りで、オーストラリアの昔テレビになにか因縁がついたのか、ようつべ先生が「これどう?」っていってきたのがコレ。

Bee Gees?????????????
(・・?



っていうか、これBob Dylanだよぬ??????????

って思ってBee Gees調べたらば、Wikipedia先生が教えてくれました。

かれらはオーストラリアで最初ブレイク?したんですってよ!

ふつう、Bee Geesっていったら「Stayin' Alive」よね。違う?

コレでしょ!

っていうかジョントラが細え!
ほっぺたに陰がある!
っていうか胸毛!(もうええ)

んが、実際にはビージーズはそれより10年以上前からキャリアを積んでたということがわかりました。
いやー、ようつべ先生すげえです。
そんで、わたしゃ知らなかったんですが、これもビージーズだったのねえ。。。
いやーーーー、知らなかった。超有名ソングですよねコレ。



ようつべ先生、ありがとうございます。
勉強になりましたっ!
posted by オグ at 21:58| 東京 ☀| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月08日

Peter Allen (ピーター・アレン) にどんバマり(長文)

13年ほど前にロンドンで知り合った友人から、「いまオーストラリアで、ライザ・ミネリの元旦那のドラマがやってますよ〜」という情報をもらい、さっそくYouTubeで野良動画を見つけて観てみました。
前後編合わせて4時間のプチ大河ドラマです。
むろん、野良動画なので字幕なし。つれえ。

以前から断片的に知っていたいろいろな事柄と、今回のPeter Allen動画まわりで調べた事実とがサーーーーっとつながって一人で鳥肌立ててコーフンしておりました。
もー、膨大に言いたいことがあって、何から話したらいいのかわかりませんが、とりあえずまずは純粋にこのドラマの件を。

◆Peter Allen: Not The Boy Next Door
Peter Allen: Not The Boy Next Door: Part 1


Peter Allen: Not The Boy Next Door: Part 2


- 主演のJoel JacksonさんはWikipediaにページもないくらいの新人さん(2015/11/08現在)ですが、歌も演技も素晴らしいの一言です。顔も(とくに笑顔が!)かわいらしすぎて食べちゃいたいくらい。そしてしっかり動きも表情もPeter Allenなのです。すげえ。
- 子役のKy Baldwinくんは、マジでプチPeter Allenみたいな「唄って踊れて演技もできる、かわいらしい子役」です。すげえよ。
- Judy Garlandやったのはオーストラリアの有名な女優さんのようですが、もうね、Judyにしか見えません。これまたすげえ。
- Liza Minelliやった子もわりと新人さんみたいですが、よくがんばったね。ライザの役なんてホントにたいへんだとおもうわ。

ドラマは、最後のステージでのPeterや栄光の日々の回想から始まります。
そこから一気に子供時代に戻り、楽しくも悲しい子供時代の話がしばらく続きます。
Peterのいちばんのファンでありサポーターである母親。
父親は、まだPeterが子どものころに自殺してしまいます。そのエピソードがまたつれえ。
そして子どもなのに近所のバーでピアノを弾いてうたい、お金を稼ぎ始めます。
その後、The Allen Brothersというデュオを組み、ライブ活動やオーストラリアの「シャボン玉ホリデー」みたいなテレビに出たりしてるうちに徐々に有名になってきて、海外のホテルやバーで唄うようになる。

その一環で香港でライブやってたときに、Judy Garlandの目に止まったのが大ラッキーだったのか運の尽きだったのか。
Judy Garlandの前座で歌い始めます。
そんでもって、Judyの娘のLizaと結婚。
ライザ・ミネリは4回結婚してますが、最初のダンナがPeterなのです。

◆ライザとピーター
しかし、ライザ・ミネリは、後のインタビューで、「私以外のみーーーーーんな、Peterがゲイだって知ってたのよ〜。私だけだったのよ〜知らなかったのは〜」みたいな発言をしてます。
そう、Peterはゲイだったのですよ。

ドラマの中では、まあJudyの手前断れなかったんだろうなー的な雰囲気です。
Judyが勝手に決めちゃったみたいな雰囲気が濃厚。
とはいえ、それぞれホントに好きだったんだろうなーと思います。
とくにライザのほうは、ホントにPeterのことが好きだったんじゃないかしら。


この映像が結婚する前か後かはわかりませんが、ライザのかわいいことと言ったら!!
そしてPeterの手足が長くて超☆カッコイイ!(手足が長いほうがPeterです)

ライザはいませんが、同じく「Bandstand」というオーストラリアのテレビ番組でのThe Allen Brothers。
おそらく67、68、69あたりの映像じゃないかと。

67年に大ヒットしたThe 5th Dimensionの「Up, Up and Away」をカバーしています。
オリジナルよりだんぜんステキなアレンジだと私はおもう。
右側の手足が長い(もうええ)ほうがピーターです。
ホントにステキよねえ。
アイドルだったといいますが、たしかにそんな感じ。
ドラマのほうを見るとわかりますが、かなり子供の頃からタップダンスを習っていたりして、ピーターはダンスも上手なんですよね。
ライザとの映像見ると、息がピッタリ!ちょっとChrisがかわいそうです(笑)。

話を戻して、ピーターとライザですが、やっぱりうちに帰ってきてダンナが男と寝てる場面に遭遇したら、なかなかCole Porterの奥さんのリンダみたいな寛容な態度は取れないよねえ(ちなみに、Cole Porterの伝記映画「De Lovely」(邦題は「五線譜のラブレター」)もすばらしい映画です)。
そしてふたりは7年くらいで離婚。

いやー、しかしライザ・ミネリって人はすごいねえ。
つくづく、子どもがいないのが惜しまれます。
おそらく、Judyと相当複雑な関係だったのが原因ではないかなーと勝手に想像しています。
Judyも、かなりキッツい人生を送った人ですよね。
あの「オズの魔法使い」で見る清純そうなかわいらしいドロシーというイメージとはかけ離れた生活を送り、48歳(!!!)で亡くなったときにはまるで老婆のようなボロボロの身体だったという。。。
それについては、Judy Garlandの伝記ドラマでみたり、Wikipediaで読んだりしました。
もうだいぶ前なのでどれだったか忘れちゃったけど、こんなのとかいいんじゃないでしょうか。



ライザが子どもを持たなかったのは仕方ないのかな。。。
そんで、そんないろいろな複雑なライザの生い立ちとか家族関係とかその後の人生とかを考えると、Cabaretの最後に主人公のサリーがうたうこの曲に、心を引き裂かれそうに痛みます。


恋人に黙って中絶したサリー・ボウルズ(ライザ・ミネリ)が、自分の人生に対する決意を込めて唄うんですよこの曲を。。あうう。
そういえばピーターと離婚するのは72年ですね。この映画と同時期だ。
やべえ。また泣けてきた。

◆シンガーソングライターとしてのピーター

ピーターは、ライザと結婚してThe Allen Brothersのデュオを解消し、ソロでシンガーソングライターとして活動を始めます。
実はわたしがあんまり好きじゃないAOR系っていうんですが、なんかそういうムーディなポップスというか、そういうのです。
でもさあ、ピーターの生涯を知って、ひとつひとつの歌詞の意味を知ると、また違って見えてくるのです。

ピーターのことについてはこの方のサイトがすばらしく情報がまとまっているうえにWikipediaにもない貴重な当時の写真やら資料やらがてんこ盛り!

PETER ALLEN

ピーターが作った歌でいちばん有名なのってなんだろう。
やっぱりこれでしょうか・・・


4人で書いたっつーんですが、ピーターはワンフレーズだけだそうです。
ソースはこちら
実はこの曲のピーターの書いた部分はコーラスの“When you get caught between the moon and New York City ”だけなのであるが(それだけでオスカー受賞なんて…という声が聞こえてきそうだが…)、この1行がいかに大切でまた歌のキーとなる部分であるかは、この曲の日本語タイトルにもあらわれていると思うし、この1行がどれほどピーターの人生に大きな意味を持ったかは“月とニューヨーク・シティの間に”はさまれて踊るピーターが描かれているこのオリジナル・キャスト・アルバムのジャケットのイラストでも明らかであろう。


竹内まりやもピーターに楽曲提供してもらったみたいです。

あと、これもヒットしたんですって。

そんなわけで、オリビア・ニュートン・ジョンにとってピーターは特別なひとだからこそ、ピーターの死後にピーターの映像と擬似デュエットするこの映像を見ると、グッと来てしまいます。


やめろーーー!(号泣)

この曲は、ピーターのおじいさんから3代にわたる「Woolnough家のものがたり」です。
Woolnoughはピーターの本名っつーか元の苗字。
ピーター、Allen Brothersを結成したあとで苗字を変えちゃうんですね。
そのことも歌詞に出てきます。
ライザ・ミネリと結婚したことも(Changed his last name and he married a girl with an interesting face)。

もいっちょ私が泣ける曲はコレ。
うおー。最初のMCのコメントからもう涙がにじみます。

姿勢がビシっとよくて、カメラ目線でピアノを弾く姿がんもうピーターだわ(泣き笑い)

◆ピーターとミュージカル
コン太さんのサイトにもあるけど、「PETER ALLEN “僕の歌が僕の伝記さ”」と自分で言っていたというのは本当になんというかもう。。。
生前、ピーターは自分が主演で約500万ドルをかけて「レッグス・ダイアモンド」というミュージカル作るんですが、さんざんの酷評をうけて大失敗し、早々にクローズしてしまいます。
ところが、死後10年以上経ってから、オーストラリアで、ピーターの曲だけを使ってピーターの人生をミュージカルにした「The Boy From OZ」が作られて大ヒット!

この「The Boy From Oz」のすべては、ここを読むといいよ!

これ

こんたさん、すばらしいレポをありがとうございます。

(OZはもちろん、Australia=Ausie=OZと、Judy GarlandのOzをかけてます)
それをうけて、2004年にブロードウェイにご存知ヒュー・ジャックマンで殴りこみ(誤)をかけ、ヒュー・ジャックマンは見事その年の「Best Performance by a Leading Actor in a Musical(ミュージカル部門の最優秀主演男優賞)」をとります。

その年のトニー賞の授賞式はヒュー・ジャックマンが司会だったんですが、ほんとうにものすごいオープニングで、ヒューのパフォーマンスもすばらしかったんです。


この年はDreamgirlsが大ヒットしたので、曲はOne Night Onlyです。
が、なんつっても、ここがRadio City Music Hallで、そしてヒューがRockettsとラインダンスを踊るということが超重要なのであるぞーーーーー!ということが!初めて!わかりました!!この映像↓を観て!


そう、81年にピーターはここRadio City Music Hallで、ソロライブをやるのです。
ラクダに乗って登場するのは51:20あたりから。
ここが彼の人生のピークだったような感じがします。ドラマを見るとね。

ヒューの2004年のトニー賞授賞式のときのパフォーマンスが、いちいち上記の映像をなぞっていてホントに興味深い。

ラクダに乗って登場するのもね!
っていうか、このヒューのパフォーマンスはサイコーです。何回観てもおもろい。アホです。
もーね、いちいちヒューのセリフがおもしろいですよ。
Sex and the cityのサラ・ジェシカ・パーカーをいじるところも超おもしろい。Bi-coastalとかね!もー、ヒューったら!
しかし、私はですね、こっちのほうを先に見ていたのですよ。何度も何度も。

ピーター・アレンのことを知らずに、この映像を何度も見ていたなんて、本当になんとアホだったのか!!

ピアノの上で踊るのも、ピーターの十八番だったのねーということを初めて知りました。
いろんな諸事情を知ったあとでは、ヒューの陰にピーターの笑顔がちらついてしかたありません。
この大ヒット、トニー賞の受賞を聞いて、きっと天国でめっちゃ笑って、喜んだことでしょう。あうう(またも号泣)

そしてそして、83年の「Not the Boy Next Door」という歌は、Judy Garlandの「Boy Next Door」という曲に対するオマージュというかなんというか。
もう彼女が死んじゃってだいぶ経つのに、やはりJudyの陰というのはずーっとピーターの中にあったのかなあ。
今回のオーストラリアのドラマの作りがそう思わせるのかもしれませんが。
ずーっとJudyの面影が語りかけるのですよ、Peterに。

そしてそして、なんかもう話があっちゃこっちゃ行っちゃって本当に申し訳ないんですが、これがまたびっくりしたのがですね。
大好きで大好きで、珍しくDVDを所有しているくらい好きな映画がありまして、「All That Jazz」というんですが、その中で大好きなシーンが実はピーターの曲だったという!!!

これです。

ジョー・ギデオンの自宅で、恋人のケイトと娘のミシェルがダンスを見せるシーンで使われているのが、ライブ録音のピーターの「Everything Old is New Again」!
この曲の軽快なピアノもピーター節ですごくステキなんだけども、この映像でなんつっても観ものなのは、ボブ・フォッシーの恋人アン・ラインキングの全盛期の超すんばらしく美しいダンスと身体。
この世のものとは思えません。
間違いなく、アン・ラインキングのもっとも美しい映像だとおもふ。
これも、何度も何度も見ていたのに、ピーターの曲だなんて、ピーターが唄ってるなんて、ぜんぜん知りませんでした。

ボブ・フォッシーはこれまたもうすげえ人だったこたぁ知ってたんですが、実際に踊っている映像があるなんて知らなかった。

これは、FosseスタイルをFosse本人が踊っている貴重な映像ではないか。


しゃべってるのはBob Fosseの奥さんだったGwenです。
昔の映像の振り付けはもちろんFosseスタイルじゃないからなんつーか新鮮ですね。

その奥さんのGwenと結婚する前のキレッキレのダンスの映像。

「くたばれ!ヤンキース」という映画のワンシーン。

ああもう脱線まくりですみません。

というわけで、ピーターのドラマを見たら、しばらく封印していたミュージカルのフタがパッカーンとあいてしまい、しらべまくって見まくって、とにかく充実した数日間を過ごしたんでやんす。

ピーターの人生はというと、ライザと離婚後、元モデルで照明デザイナーのGregと生涯に渡るパートナーになるのですが、Gregはエイズで84年に亡くなり、Peterも92年6月に同じくエイズがもとになった病気で亡くなります。
90年台初めって、たくさんの有名人が亡くなってますね。
大好きなフレディ・マーキュリーは91年、キース・ヘリングは90年、メイプルソープは89年みたいです。

ミュージカルのRENTはそういった時代の直後に書かれたもの(96年にオフ・ブロードウェイで初演)なので、エイズの描かれ方がすんごく絶望的な感じですねえ。
今はいい薬なんかも出て(高額みたいですが)、一時期の「死の病」的な感じはなくなったと思っています。だからといって怖い病気に変わりはないけども。

で、なんというか、いろんなものをいろいろとみていたら(なんじゃそりゃ)、やっぱりなんというかこう、早死にしたひとにどうしようもなく憧れちゃう気持ちがあるわねえーと思いました。

Judy Garlandは47歳、Peter Allenは48歳、Bob Fosseは60歳(それでも長生きだ!)、美空ひばりは52歳、石原裕次郎は53歳!(なぜか突然)

美空ひばりと石原裕次郎については、アル中だったらしい、という話を先日どこかで読んで、そういうことだったのかーとびっくりしました。
アル中の人の平均年齢って52歳くらいなんですってね。統計的に。
西原理恵子の元ダンナが死んだのも確かそのくらいじゃなかったっけ。
もっといえば、27歳前後で死んだロックの神様たちに憧れる気持ちは高校生くらいから実は今でもかわらないし。
ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックス、キース・ムーン、などなど。
伯母の一件があってから、80すぎまで一人で長生きするのが怖くて仕方ないです。
できれば早めに、「早すぎる!!」っていわれながら死にたいなぁー。
そういってる人に限って長生きするらしいですが(笑)。

この映像のJudy Garlandが47歳より年下だなんて、にわかには信じられません。すでに老婆。

後ろにいるのはもちろんPeterです。かわいい。

そしてそして、この映像も、以前から見ていました。
が、この映像の舞台袖にピーターがいたのかあああああと思うと、また感慨もひとしお。



ドラマをみると、この舞台の袖の場面が出てきます。
ここでライザがピーターに惚れた設定になっている。
そしてこのライブのJudyはなんと42歳。。。ほええ。
覚せい剤を使うと老化が早まるといいますが、Judy Garland見てるとホントそのとおりだねえとおもうねえ。
それでもこの喉はすごいけども。

あああキリがない。
でも言いたいことはぜんぶ言ったかな。
とにかくもう、このPeter Allenまわりでいろんなことが出てくる出てくる。

楽しすぎてしばらくどっぷりハマりそうです。
ここ最近、ずーーーーーーーーーとリピートで聞いてるのはこれですが。




ああいいなー、Peter!
ありがとうPeter!
ありがとうロントモ!すばらしいよう〜〜!



ラベル:ミュージカル
posted by オグ at 13:11| 東京 ☔| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月03日

ダイアログ・イン・ザ・ダークを体験してものすごく揺さぶられた話とその書籍

正確には「観たがや」カテゴリーじゃないよねえと思いつつ。

ちょっと前に、ダイアログ・イン・ザ・ダーク(以下、DID)を体験してきました。
初めて知ったのはもう10年以上前。
もう何で知ったかも忘れてしまいました。
そういう催し物があるんだ!行ってみたい!というキョーレツな印章があった。
その後、知り合いが会社の研修の一環で行ったという話を聞いて、久々に思い出してやはり行きたいと思った。
そしてとある機会にふと時間があいて、ようやく行ってきました。

事前にいろいろ聞いてはいたので、友達と行ってもきっと他の人もいるだろうと思ってたのだけど、偶然にもわたしたち以外の人はおらず、親友と二人で暗闇の世界に行くことになりました。

詳細については、行ったことのない人のために書きませんが、とにかく伝えたい。
行ったことがなくて、ちょっと興味ある!という人は、ぜったいに行ったほうがいいです。
まったくもって興味ないという人もいるかもしれないけど、それでも行ったほうがいい。
暗闇に放り込まれた(といっても、アテンドの人がきちんと守ってくれるのだけど!!)ときの頼りなさ、何が起きているのかまったくわからない、どこに何があるのかわからない怖さといったら!!

だんだんと慣れてくるのですが、慣れてきたと思った頃にまた明るい世界に放り出される感じです。
最後にカフェがあるのですが、ここの体験が自分にとってはものすごくいろいろショックでした。
カフェは通年あるはずなので、誰でも体験できます。
そのほかの出し物(?)は、季節ごとに変えているそう。

何がこんなに自分をゆさぶったのか、2週間以上たった今もまだわかりません。
そしてこれを読んだら、また1ページ毎に揺さぶられまくり。



読みながら涙がにじんでにじんで困った、というようなコメントをFBで書いたらば、「泣くか?」みたいなコメントがたくさんついていやんなっちゃった。。。
そうだね私の感じ方がおかしいね。
でもさ、いいじゃんか、どーでも!
あーめんどくさ。。。
FB便利ですがめんどくさいですね。

話がそれた。
そんなわけで、この本超絶オススメです。

でも、DID体験した後で読んで!!!
読んでから体験するのはナシで!!!
posted by オグ at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月22日

2015/09/22:片付け祭り開始にあたり

あまりにも放置しすぎて何から書いたらいいやらという感じですが、こっそりこのブログのサイドバナーのプロフィールを「三十路」から「アラフォー」に変えたらオットから「三十路ってどういう意味か知ってる?三十歳ってことだよ。三十代じゃないよ」と突っ込まれ、_| ̄|○ il||li となったオグです。ご無沙汰しております。

えーと、ポール・マッカートニー見に行ったあと、いろいろありました。
結婚して6年が経ちましたがあいかわらず日々オットのつくるごはんはおいしく、たまに美味しいものを食べにゆき、Vintage Troubleのライブを見て幸せなきもちになり、ときどきめっちゃ二日酔いになるくらい泥酔し、あいかわらず子どもはできません。
あいかわらず保佐人やってる伯母はちょいボケのままでときどきめっちゃ機嫌悪くなったり良くなったり。あ、保佐人の話も書いてないや!それも特集しなきゃ。
こないだ無印良品で買ったトネリコはほとんど葉っぱがなくなり、太めの幹の1本が枯れ、残りの3本も怪しい状態でほとんどハゲ山です。なんでこうも植物が育たないのかと悲しくなって、とりあえず毎週切り花を買ってきて牛乳びんにさしてニヤニヤしています。

あいほんで写真撮ってFBにアップして満足してしまい、ちゃんとしたカメラで写真撮ってPCにうつしてこっちにアップしてなんたらかんたらというのがすっかりめんどうになっちゃいましたねえ。。。

って、まえおきが長いよ。

こないだこんまりさんのときめく片付け読んでびっくりして、ぜひやろうと思い立ったので、やります。
ほんとはお盆休みにやるつもりだったのが万座温泉行っちゃったのでできなくて。万座温泉もすごかったんですよー!それも書かなきゃ。

でね、こんまりさんが言うには、片付けとはマインド9割。
できあがった部屋で自分がどんなふうに生きたいかをイメージするのが超☆重要ってことなので、イメージするついでに書いてみようと思い立って、Evernote開いたんですが、どうせ書くならこっちも同じじゃんとおもったわけです。

だから長いよ前置きが。

私がどういう部屋にどんなふうに住みたいかっていうとー。

シンプルであたたかみがあって緑にあふれていて(ハードル高っ)、ものは何も目に入らない部屋。
で、わたしはしんぷるだけどキレイな部屋着を着ている(ただいまヨレヨレのタンクトップにヨレヨレのステテコはいてる)。
すてきだなーと思うものしか買わない生活にするんだい。
できればスーツケース1つで生活したいのよねえ。。そんでいつでもすぐにでもどこにでも行けるようになりたい。

ああ書いてるそばから心の奥底から「できねーよ。。。」という声が聞こえる。。。うー。そんなことないもん!できるもん!!あーつれー。ハードルたけー。

というわけで、そろそろちゃんと身支度して片付け祭り始めます。
今日明日と今週末の4日間が勝負です。

どうなることやら、乞うご期待!





posted by オグ at 10:14| 東京 ☁| Comment(0) | 読んだがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月27日

Paul McCartney東京ドーム、2015/4/23:スタンド、4/27:アリーナ!(写真もあるでよ!)

見た!見た!見ました!

オットと付き合い始めてから好きになったビートルズなので10年未満のニワカです。
しかも、ポールの見た目がどうしても好きになれなかったのですわ(アホか!)。
が、「ブラインド視聴」(曲名も作曲者も何も見ずにただただ聞き流し)の結果、好きな曲はほぼすべてポールが作ったやつという恐るべき結果になってしまったので、私はポールのファンみたい〜とかボンヤリ思っていたのですが、ごめんなさい(土下座)!!

すげかった!!すげかったよーーー!ポール!!

2013年は、11年ぶり?の来日ということで「ファン歴ウン十年の猛者」たちとのチケット争奪戦に敗れて涙を飲み、2014年満を持して取ったチケットはポールの体調不良で紙くずと化しました(いや返金されたけど)。
で、もう会えないのかなーと半ばあきらめてたところに2015年来日と聞いて、2013年の悲劇を繰り返してはならぬ、とオットとふたりでガッツリ申し込んだらアッサリふたりとも当選し、わたしだけ2回行くことになりました。オットはもう見たことあるけんね。

オットのスケジュールの都合で、1回めのスタンドはオットと、2回めのアリーナは旧友と。

1回めは、ホントに「天然記念物を見に行った動物園の来園者」状態で、まったく入り込めなかったのですが、2回めはすげかった。泣いた。泣いたよ。

今回のアリーナ、以前ポリスを見たときよりだいぶ前だったみたいで、ステージとの一体感が半端無かったです。
Cブロックというちょうどアリーナのどまんなかあたりという超良席。
10列くらい前にはシェケナベイベーの内田裕也氏が座っているというスバラな席でござした。

いやね、しかし1回めのスタンドだってよかったよ。
なんつっても、初めてのポール・マッカトニー。
まさに生きたレジェンドでんがな。
自分の視界で動いてるっつーだけでミーハーなワタクシはウハウハだったわけですが、演奏も歌もすげえ。73だよ?2時間半弾きっぱなしのうたいっぱなし。休憩なし。
アンコールだって、ちょっと下がってすぐ出てきてまた演奏。
ていうか、たぶん始まる前も終わった後も、楽屋で唄ってるよこの人ぁ。
バケモンです。まちがいなく。
スタイルも60年代のころと変わらず足長いし。
すげえカッコイイ!!!かっこよすぎるよ!!
いままでカッコ悪いとかいってごめんなさい!(2回めの土下座

詳しいセトリなんかは他の猛者ファンの方のサイトに譲りまして、ワタクシはひたすら感動したというお話をみなさまにお伝えしたく。

アビーロードのB面が生で聴けるなんて幸せすぎて死にそうでした。
コルムじいさまのコンサートのとき「このまま死んでもいい」と思いましたが、死ななくてよかった。
死んだらポールが見られなかったからな!!

あーー、また来たら見たいなーー。
もうなんつーか縁起物っていうか、見るとご利益があるよ絶対。
オーラというかエネルギーというか、半端なくいろんなもんが出てて、アリーナではそれをバッチリ受け取ってきましたよ!

以下、アリーナで見た4/27(月)のほうの話。
最初のほうでやったLong and winding roadで号泣してたら、隣の友人もボロボロ泣いてて抱き合って泣いてしもうた。
アリーナで一緒に見た友人は、お祖母様(!!)がビートルズのファンで、ビートルズを子守唄に育ったピアニスト。
もう、ナマでポールが見られるということでテンション上がりまくりで、お互い半休取って早め集合でビールをしこたま仕込み、幸せテンションMAXで会場に入ったら


すげえ近い!!!

ぎゃーーーーーーーー!
もうこれでテンション振りきりました!!

始まった〜〜

ぎゃーー近いーーー!!
(米粒以上の大きさに目で見える動くポール!!)

こっちはスクリーンに写ったほうの。


すげえカッコイイ。本人よりカッコイイんではないか(失礼)。



中央のふわふわしたものがシェケナベイベー(ポールをちゃんと見ろよ俺!)


終わった。。。


Live and let dieとかも、すげえかっこ良くて死ぬかと思いました。
ホントにええもの見た。
来てくれてありがとうポール。
また来てねポール。
またねって言ってたからきっと来てくれるに違いない。

それまではコレをエンドレス再生で我慢しましょう。








posted by オグ at 23:00| 東京 🌁| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月21日

2015/04/21:コルム・ウィルキンソン@シアターオーブでまさかのアニマルズ

いやーーーーーーー、もうね、久しぶりに鼻血でそうなほどコーフンしておりますよ!!
このことを後から思い出してニヤニヤしたいので、忘れないうちに書き留めておきます。

ついについにこの日がやってきてしまいました。
旅行の計画より前からチケット買ってあって、だいぶ前から半休をとってあった。

コルム・ウィルキンソンのライブ!
しかも5列目!!
どぅおりゃーーーーー!(意味不明

昼過ぎに会社を飛んで出て、シアターに向かいます。
わくわくしすぎて口から心臓が飛び出そうじゃ。
シアターに着くと、周りはみんなお友達と来ていて、そのコーフンを話し合っていて、いいなぁ。。
私も混ざりたいぜこのやろう!
Facebookに熱い思いをアップしてみるも、平日の昼間だし話題が話題だし、悲しくなるほど反応が薄いし。

で、始まりました。
いきなりMusic of the nightの最初の音がアレで、「アレ?やっぱダメ?」って思ったのですが、一瞬でした。
あの笑顔がすぐそこに。
そしてあの声に包まれ。
とか思ってたら涙がぶわーーと出てきて、その後はもう、ダダ泣きっす。

前半はゲストさんの歌が多かったです。
セットリストはあんまりよく覚えてませんが、こちらのページと同じです
C=Colm Wilkinson
E=Earl Carpender
A=Ami Norimatsu
S=Susan Gilmour

Music of the night【C】
All I ask of you【E、A】
うええ。。。アールさん正統派にかっこ良すぎる。。。

「実はねー、カントリー&ウェスタンが好きなんですよ、みなさんも好きだといいんだけど」というMCに、「うおりゃーー!!ワシも好きじゃー!!」とモーレツアピールしてしもうた。

Tennessee Waltz【C、まさかのギター弾き語り!!】
Folsom Prison Blues【同上】

カントリー&ウェスタン好きとしてはもうすでに鼻血ぶーです。

I Dreamed a Dream【S】
Bui Doi 【E】
Don't Cry for Me Argentina【A】
House Of The Rising Sun【C, E, S】


まさかのアニマルズ。まさかの!まさかの!
もう何度も鼻血ぶーなんですけど、ここでまた鼻血ぶーですよ!

Danny Boy【C】
鼻血出るとともにたましい抜かれましたね、完全にね。
なんだこのうたごえ。。。このまま死んでもいいとか思っちゃだめと思いながらも思っちゃいました。
This is the Moment
これまたドエライうたごえですわ。たいへんなことです。
これが70歳?うそでしょ?な感じ。

休憩20分

正直、後半始まってほしくなかったです。
だって、始まったら終わっちゃうんだもの!!!!!!!・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
このままずーっとここに座ってて、後半が始まるのを待ってたいと思ってしもうた。

Man of La Mancha【C】
The Impossible Dream【C】

後半早々、またしても度肝を抜かれました。
もう鼻血が出すぎて涙も出すぎて、ふらふらしてきた。

Anthem【C】
ぼえあー。

The Winner Takes It All 【S】
Stars 【E】


いやー、Starsはすげえ良かったですだ。
これまた鼻血が出るかと思った。
顔がウィル・フェレルを男前にしたような感じなんですが、なにしろスタイルバツグンでかっこ良すぎるうえにすげえうまい。
これ聞けただけでも、すごいゼータクですよ!
もっとゼータク言えば、バルジャンとジャヴェールで掛け合いしてほしかったな〜ヾ(*´∀`*)ノ

Let it Go【A】
これ、本日のいちばんいらない歌でした。
いやー、どっかでコルムじいさまのリクエストであみさんに歌わせたそうだけど、ちょっと気の毒だったよ。

Hallelujah 【C、E、S】
超絶美しいうたでした。
メロディも美しいけど、コルムじいさまの歌声がもうホントに天国のようでした。
このまま死んでもいい(2回め)と思いました。

Mama Don't Allow 【C】
昔ソングシリーズ。バンド紹介です。
それにしても、コルムじいさまのこのロック系の歌のよろしいことと言ったら、ないよ!!!
こんなすげえ歌を聞いてしまって、明後日だいじょぶだろうか。。。(Paul聴きにいきます)

Get Back 【C】
She's Leaving Home【C】
Hey Jude【C】
Imagine/Peace 【C】

まさかの!!まさかの!!ビートルズメドレーでんがな!!
なんだこの「まったく違うすげえいい曲」感は!!!!
またしても鼻血が間欠泉のようにシアターオーブの天井に吹き上がりますよ!
何が良かったって、She's leaving Homeが超スーパー良かったよ!!!!
もうね、ホントによかったよ!!
あの客層で、どれだけBeatles知ってるのだろーかという感じだったのがまた優越感(`・ω・´)

もう、みんな、あの曲あの曲と思いながら+(0゚・∀・) + ワクテカ +で待ってるわけですが、いったん引っ込んだコルムじいさまが、バルジャンのバリケードの衣装(上だけ)で出てきたときには、また全シートの乙女(元含む)の涙腺がぶわっとゆるんだね。

で、

Bring Him Home

彼が生きているうちに、これをナマで聴けるなんて、思ってもみなかった。
本当に生きててよかったと思いました。
今日はこれを聴くために来たという人もたくさんいたとおもう。
わたしもそのつもりで来たんですが、まさかのテネシー・ワルツやビートルズ、アニマルズを聴けて、本当に幸せでした。

もう、たましいが抜けちゃってグッタリしちゃって、ロビーからしばらく出られませんでした。
このあとの東京公演や大阪公演のリピートチケットが売っていて、もう残席本当に残り僅かで、本当に本当に迷ったのですが買わずに帰ってきちゃいました。
なんでだろうねえ。歳のせいかねえ。
行くとしたら土曜の大阪だったのですが、、、ああまだチケットあるだろうか。あの声を、遠くでもいいからもういちど同じ空間で聴きたいぞこのやろう!!!あああやっぱりチケット買えばよかっただろうか。
まだ生きてるうちにもういちどナマで聴けるだろうか。聴きたいなぁ!!

それにしてもですね、コルムじいさまのすげえところはですな、ひとつひとつの音に「いのち」がこもってるような感じがするところですだよ。
こんな声、聞いたことない。
たぶん、うまい人というのは、アールさんはじめたくさんいるんだと思います。
でも、ひとつひとつの音に「いのち」をこめられるひとって、いないんでない?
自分で歌を作ったわけじゃないのに、まるでコルムじいさまがオリジナルでうたっていたかのようになってしまう。ほんとうにすげえひとだ。。。

知らんかったのですが、ゲストのアール・カーペンターさんってなんだかものすごいひとみたいです
そんなひとがコーラスにいるだけでもゴーカなのに、自分の持ち歌をいろいろとうたってくださって、そんな意味でもとってもゴーカなコンサートなのでありました。

いやーー、まあもうなんといっても、昔ロック好きとしてはたまらんラインナップだったっす。
天使の歌声ならぬ、神の歌声だわ。
神様はきっとこんな声をしているに違いないよ!
なんだかもう何が何やらわけのわからないレポになりましたが、とりあえずこのくらいコーフンしたということが書けたのでそれでいいや。


帰宅してから、勢いに乗って缶ビールたくさん飲んでしまった。アホや。


posted by オグ at 21:47| 東京 ☁| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015/4/15:番外ばなし【ニューカレドニア旅行記】

今回の旅に関して、ポロポロ思い出したことをいくつか。

◆ヌーメア市内はタクシーが便利
雨が降っていた初日のタクシーは呼んでもなかなか来ませんでしたが、それ以外のときは呼ぶとだいたい5分もしないうちに来てくれて、とても便利でした。
日本と同じでメーター制、呼び出したときは呼び出し料170フランがかかり、最低料金600フランです。
きれいだし、ボッタクリもなく、とても安心して乗れました。

◆イル・デ・パンもヌーメアも、レイトチェックアウトがオススメ
よほど体力に自信があれば別ですが、たぶんどちらもレイトチェックアウトにしておいたほうが何かと便利です。
とくに、ヌーメアから日本に帰国する便は深夜ですので、直前にシャワーを浴びたりするのに部屋があったほうが絶対便利。

◆イルデパンに向かう飛行機は、進行方向向かって左側に座れ!
これまたどなたかのブログで読んだのですが、そのとおりでした。
うつくしいラグーンの写真は、左側から撮ったもの。
これ、帰りは見られませんでしたからね。
ぜひみなさんも、行きの飛行機は左側に座って写真撮るべし!

◆GPS+オフラインマップが超ベンリ
iOSが進化したからなのか、ネットにつないでなくても、自分の位置がGPSでオフラインマップ上に表示されたのは感動でしたし、超ベンリでした。


こんな感じ。青いところが現在位置です。
ピシーヌナチュレルの場所と、位置関係が超正確です。
もちろん、イル・デ・パンでは電波はありません。
地図はオフラインマップのCity Maps 2 goです。

2年前にトルコに行ったときは、これがなくて不便でした。
あったのかもしれないけど気が付かなかった。。。?
何はともあれ、GPSがあったのでCity Maps 2 Goも超ベンリに使えました!細かい道がGoogle Mapよりもたくさん載っているので、すごく便利です。
あと、このアプリのすばらしいのは、バス停の位置が書いてあること!
めっちゃオススメです。

◆Trip Adviserさまさま
いろんな情報をネットで探しましたが、Trip Adviserにはお世話になりました。
レストランからホテルから。
とくに、ヌーメアのホテル、ル・サーフに関する情報はホントにそのとおりだったので、思い切ってヒルトンを別途予約していってホントによかったです。
ヒルトンの予約も、Trip Advisorでウォッチしていたら、急に値段が下がった(やすい部屋にキャンセルが出た)ことがわかったのですかさず予約を入れることができました。

◆ヒルトン ヌーメアの設備
鍋、フライパン、電子レンジ、オーブン、ボウル、ザル、皿、マグカップ、ティーカップ、コップ、ワイングラス、カフェオレボウル、ワインオープナー、はさみ、包丁(切れないけど)、塩コショウ、砂糖、インスタントコーヒー、粉のコーヒークリーマー、紅茶やハーブティのティーバッグ、コーヒーメーカー(ただしペーパーはないので飲みたいなら日本から持参すべし)、ポップアップトースター、食洗機、食洗機用洗剤、洗濯機、洗濯機用洗剤、アイロン、アイロン台、洗濯物干し、セイフティボックス、湯沸かしポット。
洗面所にはタオル類とバスローブ、各種アメニティ。
歯ブラシとスリッパは、日本人スタッフの方が気を利かせて持ってきてくださいました。
あまり気合を入れて料理はしませんでしたが、天使の海老を調理するにあたり、白ワインを買っておけばよかったなと一瞬思いました。
今回は、男子の手がなかったのであまり重たいものは買えませんでしたが、男子の手があるなら最初にスーパーに行ったときにぜひ買うとよいと思います。
まーでも、いずれにしてもヌーメアに長居は無用な気がしますけどもね〜〜。

◆持って行って便利だったもの
・塩コショウ、醤油(BBQランチで、やはり魚には醤油だと思いました)
・インスタントスープ、味噌汁
・お菓子各種(離島に行くなら食品類は持っていったほうがいいです)
・荷物用の吊り下げ型デジタルスケール
・水中カメラ!
・iPhone(オフラインでもGPSが使えたし、英仏辞書がなにげに役立ちました)
・Keenのサンダル的シューズ(ピシーヌナチュレルをじゃぶじゃぶ歩けました)
・全身ラッシュガード!怪しいニンジャでしたが、焼けなくて大正解。
・iPad mini、iPad mini用のBluetoothキーボード。これがあったので、ブログの下書きをその日のうちにしておけました。軽くてすばらしいです。
・どこでもVAPE。なにげに、蚊だけでなくハエにも効果があった気がします。屋外のレストランで食べているとき、テーブルに出しておくと虫除けになってよかった。
・痒み止めのレスタミン。虫さされにはこれ。一発で痒みがとまります。
・朝から昼は水着系を着ていますが、遊びから帰ってきたらシャワーを浴びてふつうの服に着替えます。そのための服をもっと持っていけばよかったと思いました。いやー、リゾートなんてホントに何十年ぶりで、勝手がわからなかったわ〜。もっとおしゃれな服も持っていけばよかったです。

◆おみやげ
いまひとつ、これ!ってものがなかったんですが、ニアウリエッセンス類とチョコレートを各種買ってきました。
あとは、フランス直輸入のアクセサリー(ゴールドのネックレス)と、エルメスのスカーフ(笑)。
純粋にニューカレドニア産のものってそれほどないみたい。狭い島だから仕方ないですね。
1つだけ伝統家屋の民芸品を買ったのですが、空港で同じものを見つけたらインドネシア産でした(笑)。気付かずに買っちまったよ〜。
ま、それもご愛嬌。
コーヒーがあると聞いてきたのですが、ニューカレドニア産の豆は見つけられなかったので買いませんでした。
有名だというコーヒービーンズチョコも、おそらくニューカレドニア産のではないんでしょうな。
でも、食べてみたらなかなか美味しかったので良しとしましょう!

あと、空港でワインとヌテラの小瓶を買いました。
ワインは、スーパーですごく安く売っていたのを横目で見ていたのですが、何しろ瓶なので重いだろうと思い買わなかったのです。
が、空港まで来てみたら現地通貨がそれなりに余ってしまったので、迷った挙句にワインに変えました。
ヌテラは、日本でも売ってますが超巨大な瓶しかないですよね。
小さいやつでちょこっとだけ食べたかったので、飛びつきました。

◆AQUAさまさま
Trip Adviserもそうですが、AQUAさんのサイトにはホントーにお世話になりました!
なにしろニューカレドニア在住20年の経験がものをいう、すばらしいサイトです。
ニューカレドニアに行くのに、AQUAさんのサイトを読まずに行ったらぜったいぜったい損しますよ!

★★★

◆母の指の怪我

帰国翌日、母は病院に行きまして、とりあえず心配ないとお墨付きをもらってきたそうです。応急処置、ヌーメアの病院の処置も適切だった模様。
母は、自分が怪我をしたせいで旅をだいなしにしてしまったのではと気にしていましたが、そんなことより骨も無事でたいしたことなかったことのほうがだいじです。
いやー、この歳になってからの母子ふたりたび。なかなかよいものです。
また母とどこかに行こうっと♪

posted by オグ at 17:04| 東京 ☁| Comment(0) | 2015ニューカレドニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

2015/4/14:7日目、最終日。ヌーメア郊外のチバウセンター→Au Petit Cafe→水族館【ニューカレドニア旅行記】

今日は最終日です。早いなぁ!!
チバウセンター→オプチカフェ (Au Petit Cafe)→水族館という予定です。
夜9:20に迎えのバスが来るまで、ホテルの部屋を使えるようにレイトチェックアウトにしておきました。これが大正解。今のところ、日本に戻る便はその時間帯しかなく、その時間まで外にずーっといるのはかなりつらいので、レイトチェックアウトをおすすめします。

チバウセンターは、行くつもりはなかったのですが、イル・デ・パンで仲良くなった人が劇的にオススメしていたので行ってみました。
タクシーでヒルトンから1600フランくらいです。そんなに遠くなかった。

なんだろう、これは。コショウ?

どうも、ピンクペッパーの木(Google画像検索結果)のようです。
ブラックペッパーとピンクペッパーが違う種類の植物だなんて知らなかった!!!

さて、チバウセンターですが、フランス人のレンゾ・ピアノ氏が設計したそうです。

って、私はぜんぜん知らなかったけど、建築好きのオットは知ってました。
関空を設計したのと同じ方だそうですね。
この建物は、ニューカレドニアの伝統的建物カーズをモチーフにしているそう。

チバウセンターは、ニューカレドニアの民族運動解放家だったジャン・マリー・チバウ氏を記念して建てられた文化センターで、ニューカレドニアだけでなく、オセアニア全域の伝統文化を伝えるためのものだそうです。

っつって、そういうのは地球の歩き方に書いてあったことで、中に入ってみたら、英語の説明も一部にしかなく、かなりつらかったです。。。
展示物はおもしろかったので、もったいないなー。日本語のオーディオガイドとか作ってくれたらもっといいのにね!

入り口には、たいへんご立派な立像が。



バナナとにゃんこ。


母が、「あー、この花、いちど庭に植えたんだけど枯らしちゃったのよ!!」と言ってました。
こういうところの花じゃ、なかなかむずかしそうですな。

中の展示は、何しろ言葉がわからないのでテキトーに見て、外の伝統家屋カーズを見ます。



どうも、ニューカレドニアだけのじゃないみたい。
どれがどれだかわかりませんが、南洋のいろんな国の伝統家屋です。



中にも入れます。


こちらは土台が石だ。



天井が少し高くて、柱にもいろいろ装飾が施してあります。



地元の子どもたちが、社会科見学というか遠足に来ていました。
そういう施設みたいですね。
なんというか、巨大箱モノ行政という感じ。
Trip Adviserの評価も、「良い!」と「悪い!」のまっぷたつ。
たしかに、言葉がわからなくて辛いところはありつつも、珍しいものを見られて良いと思います。
また、公園全体が気持ちよく過ごせるようにキレイに整備されており、トイレもあちこちに完備。
汚いヌメア中心部にいるより、ずっと快適に過ごせます。
本当は、午後のダンスショーも見たかったのですが、それより何よりもだいじなことが待っているので、ひととおり見たら市内に戻ります。
帰りはバスの時間を調べてあったので、バスで帰りました。
ココティエ広場のあたりまで戻ったら、タクシー乗り場でタクシーを拾って、Au Petit Cafeに向かいます。

本日のメインイベントといっても過言ではない。
Au Petit Cafeは、前もってメールで予約しておきました。
トリップアドバイザーで、ニューカレドニアで一番美味しいと評判の店に行かずに日本に帰れるか!!
日本語どころか英語のメニューもないけれど、食べ物のフランス語ならなんとなく知っている単語も多数あるので、怖いことはありません。
しかも、とってもフレンドリーなおにいさんが気持ちよくいろいろ教えてくれるので、うまいものが食いたい!というガッツがあれば超スーパーレインボーおすすめです。


オープンエアーな超気持ちいい店内。火曜日のランチが満席です。

なにか、撮影をしていました。

上記のサイトに行っていただくとわかると思いますが、料理写真が超美味しそうなのよね。それもここに絶対来よう!と思ったきっかけでした。写真ってだいじ。


母もごきげん。


私は昼ビールでごきげん。

この日のメニューはこんな感じでした。

私は、仔牛(d'agneau)という単語と、ファラフェル(豆のコロッケ)、フムスというキーワードでいちばん上のメニューに。
母は、スモークサーモンというキーワードでふたつめのメニューに。

で、案の定、すげえすげえおいしかったです!!

これが私の仔牛。

焼いたのと、煮込んだのと両方入っていました。
う、う、う、うまーーーーい!!

母のサラダ。

半生のマグロもうまい!ツナペーストみたいなやつも、絶妙な味付け。
どっちもうまーーーーい!!!



デザートは名物のパッションフルーツのチーズケーキと、オレンジタルトを頼んでシェアしました。



これがまた、アホみたいにうまいの。
終わりよければ全て良し!と叫んだのは言うまでもありません。
すばらしかー!


お茶を頼むと自分で選べます。
いや、言葉が通じないから持ってきてくれたのかも^^;


私はコーヒー。

お会計のときに、ニューカレドニアでいちばんおいしいってほんとだった〜〜〜とつたえたら、おにいさん嬉しそうでした。また来るよ〜〜〜!

レストランでタクシーを呼んでもらい、水族館へ。
たしかにちいさな水族館ですが、ピシーヌナチュレルで見たお魚をあらためてじっくり見られて楽しかったですよ!




ここは、自然光をとりいれた展示が売り。
たしかにきれいです。


このへんは照明使っているけどね。


このへんは自然光。
美しい。


こちらは生きた化石と言われているノーチラス(オウムガイの一種だそうな)。
ぴょこんぴょこんと静かに動いていました。
こんな動きで天敵にやられないのかしら。のんびりしたものです。

入るときにはぜんぜん気が付かなかったのですが、なにやらすてきなかんばん。


これはなんだろう。

ゆるキャラ?(違います
ほんとに小さくて、ぜんぶ見るのに1時間も必要ないくらいです。

で、戻ってきてこれをホテルのテラスで書いています。
iPad miniと、iPad mini用のBluetoothキーボードを使い、Evernoteプレミアムのオフライン機能を使っています。
これまで、旅行記は帰国してから書くものでしたので、こうやって旅の最中に書いているとういのはとっても新鮮です。
こういう、リゾート旅行だからこそできるのかもしれませんね。

しっかし、まさか70過ぎの母とふたりでリゾートするとは思いませんでした。

母が指を挟む、という思いもよらない事件も起きまして、やはり歳をとるというのは大変だなとおもったりもしました。
だって、指を蝶番に挟んだのも、段差によろりとよろけてとっさに手を置いたところがたまたま蝶番のところだっただけなんですよ。よろけなければそんなところに手をつかないもの。
べつに、うちの母親は足腰が弱いわけでもなく、イルデパンでは1時間ジャングルの中を歩いてピシーヌナチュレルまで行ったくらいなので、ほんとに丈夫なんです。
それでもそういうことが起きるんですねーーー。
いやはや、ほんとにお気の毒なことでした。
いい方角に行ったのに、なんで?と思っていたのですが、いい方角に行ってそういうことが起きたときは、厄落としができたということでいいことなんだそうです!
ふたりともいい方角だったんだから、悪いことが起きるわけがない。
きっともっとひどいことが起きていてもおかしくなかったのかもしれない。
そう思うことにいたしましょう。

さて、上記の記録を書いた後、シャワーを浴びてパッキングを済ませ、冷蔵庫の中のものを整理しました。
残っていたトマトとチーズを切ってレモンかけてむしゃむしゃ。

それだけだとお腹が空くだろうということで、ヒルトンすぐ近くのベトナム料理のお店に向かいました。
昨夜、ル・ルーフに向かう途中でお店の前を通ったら、大繁盛していたのできっと美味しいだろうと踏んだのです。
まだ新しいらしく、地球の歩き方にも、Trip Adviserにも載っていませんでした。
店の名前を失念してしまいましたが、有名なStone Grillのすぐ隣です。日本語のメニューもありました。

膨大なメニューの中から、とりあえず、生春巻きとイカのフリッターを注文。

フリッターは外カリカリ、中やわらかでうまーい!
生春巻きも、エビやらチャーシューやら入っていて美味です。


エビのレモングラス炒めと白いご飯。
この炒めものがまたうまい!
汁をごはんにかけて食べると、いくらでも入りそうでした。
とはいえ、いくらなんでもごはんの量が多くて、半分以上残してしまったよ〜。ごめんね。

その後、空港で午前1時過ぎの離陸を待つ間がまた辛かった〜。
眠くて眠くて。
おまけに、日本の上空には低気圧がボコボコ来ているという話を聞いて戦々恐々。
日本付近で眠っていられるよう、遅くなってから導眠剤を飲んだのですが、効きすぎてしまって降りるときもフラフラでした。
怖がったわりには、行きの便ほどは揺れず、たいしたことありませんでした。よかった。

最後のごはんもバッチリ決まり、これでもう思い残すことはない、、、、なんてことはない!!
また来たいです。
ぜひともまた来たい。
こんどは、ヌーメアは最小限にして、全日程離島でいい。
ヌーメアでは、Au Petit Cafeとこのベトナム料理を食べて、マルシェで買ったエビを茹でて食べられたらそれでOKです。

ニューカレドニア、もう日本人には「過去の流行りモノ」になってしまっている感じで、あんまり多くの日本人は見かけませんでした。
でも、過去に大量の日本人が来たおかげで、わりと日本語のメニューがあったり、日本人スタッフがあちこちにいたり、日本語が片言できる人がいたり、何かと便利でした。
でも、ハワイに比べたら、買い物もそんなにできないし、レストラン選びもけっこう難しいし、ヌーメアはハワイを期待していくと「田舎の都会」という感じでたいしておもしろくないと思います。ハワイに行ったことがないので、推測ですが。
ポケットWi-Fiもないし。
なので、離島に行かなきゃ意味がない!です!
イル・デ・パン島のクトビーチも、そこからしか行けないノカンウイ島も、この世のものとは思われないほど美しい光景でした。
あれを見るためだったら、もう一度あそこまで行きたいし、自分の好きな人を連れて行きたいと心から思いました。
今回、オットはお留守番でしたが、次回はぜひオットを連れてイル・デ・パン島に行きたいと思います!

母がなにげなく「天国にいちばん近い島に行きたい!」と言ったからという超テキトーな理由でニューカレドニアに来ましたが、結果的には本当に素晴らしい旅になりました。
本当に楽しかったです!!
ニューカレドニア、すばらしいです。ただし離島に限る!




posted by オグ at 23:00| 東京 ☁| Comment(2) | 2015ニューカレドニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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