アベンジャーズエンドゲームの予習でMarvel(マーベル)作品いろいろ見たよ!(それ以外もあるけど)

あまりにも作品が多すぎて、何見たんだっけ?となってきたので、備忘録かねて記録しときます。

いろいろ詰め込んでこの数週間の間に見た結論。

「アベンジャーズ エンドゲーム」を見る前にこれだけは見とけ、ってみなさんが言いたくなる気持ちがわかりました。。。

別に見なくてもいいんですよ、義務でも仕事でもないんだから。
でも見たほうが絶対に楽しめる。
むしろ、単品見ないならエンドゲーム見る必要ないと思う。
もともとこういうマーベル作品的なものに興味ない人が、「エンドゲーム、話題だし見に行ってみるか」て軽い気持ちで見に行くと「やっぱり面白くなかった。やっぱりマーベルつまんない、興味ない」になると思います。。。

ストーリーが頭の中でごっちゃになってると思ったけど、昔からのファンの方もそういうこともあるみたいだということがTwitterでわかったので気にしないことにします。
以下、17作見た中で私のお気に入りはこれだ!!
  1. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(字幕版)ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(字幕版)
  2. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス (字幕版)
    ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス (字幕版)

    • 問答無用で楽しいので絶対見てください。「リミックス」もです。
    • これ2作を見とくと、「エンドゲーム」のネビュラがしみじみ面白いです。
  3. 「アイアンマン」
    • アマプラで無料です。
    • これを見とくと、エンドゲーム見たときの「しみじみ度」が格段にアップします。
  4. 「キャプテン・アメリカ ザファーストアベンジャー」
    • これ見てからキャップの偉そうな発言にムカつかなくなりました。
    • でもペギーとはうまくいかないと思うよ(個人の見解です)
  5. 「マイティーソーバトルロイヤル」
    • 「ソー」シリーズとしては3作目ですが、映画として楽しめたのでオススメ。1、2作目を見てなくても全然大丈夫です。ジェフ・ゴールドブラムと字幕の妙味でむっちゃ笑えます。字幕上手!!あっぱれ!
これだけ躊躇なくガンガン見られたのも、
  • アマプラで期間限定199円セールをやってたから(↓にもリンク張っときました。2019/5/20までは199円です)
  • 「ながら見」したから(手作業しながら。はかどりましたw)
そこまでしてなんでやねんという気もするけど、謎の達成感がありました。

#列の数字はMCU(Marvel Cinematic Universe)、■はDCコミック系列です。
アマプラ=アマゾンプライムビデオで199円でした。

「キャプテン・マーベル」「アベンジャーズ エンドゲーム」以外はすべてAmazon Prime Videoです。

「アイアンマン」以外はすべて199円でした。

楽しいんだけど、見終わるといちいちなんか考えちゃうね。

キャプテン・マーベルの評価が真っ二つに割れたと聞いてやっぱり女の最強ヒーローとかありえんと思ってるやつらが多いんだなーとか、ゲイのヒーローが一人も出てこないねぇとか、有色人種は申し訳程度だなとか、アメリカの国力を感じるわとか、宇宙人全員英語しゃべってんのかよとかキャプテン・アメリカもトニー・スタークは家で奥さん殴ってそうだなとかとかとか。。。(※偏見だし個人の意見です)

それと、ニワカが見ても字幕だけでは理解できないことが多々あったのですが、下記のサイトを読んでいろいろ理解できました。

原作コミックのワンシーンや、作中の「その場面のスクショ」などを織り交ぜながら、細かすぎるネタを大量にまとめてあり、キャラの理解にとても役立ちました。むちゃくちゃわかりやすくてためになるサイトでした。ありがとうございました。


こちらはフェーズごとのリストで作品の順番がわかりやすくて大変助かりました。



1. アントマン&ワスプ(2018/11/11)

記念すべき(?)初マーベル。
同僚が楽しいよと言っていたのを思い出して飛行機の機内で見てみた。
確かにこりゃ楽しいね!
主人公の性格が楽しくて好きです。
映画と関係ないけど、この主人公役の人のエア「Don't Stop Me Now」の動画が超おもしろいので見てない人は見てください。


■アクアマン(2019/3/15)※

あれ、これってマーベルじゃないんだ(爆)。
すげー面白かった。海の「バーフバリ」という評判は本当だったw
モモアマン最高!
楽しかった~わかりやすくて明るくて。
「母を探して三千里」と「きょうだいの確執」というのはアメコミ原作映画のお約束なのかねぇ。
弟役のパトリック・ウィルソンといえば映画版「オペラ座の怪人」のラウルですね!(たぶん本人にとっては黒歴史)あれはよかったなぁ。。。どうでもいいけどセクシーすぎるファントムをやったジェラルド・バトラーもすっかり大物の風格ですな。。。スコティッシュ訛りをたたえる動画が楽しいよね(どうでもええ)


2. キャプテン・マーベル(2019/3/20)※

「ジュード・ロウの横綱相撲である」というレビューを読んでなんにも考えずに見た。Yes、横綱相撲!
「こういうジュード・ロウが見たいんだ」という欲望がキッチリ満たされます。
マーベルど素人の私にも大変わかりやすく、とにかくキャプテンマーベルがつおいのがよかったねぇ!
サミュエル・L・ジャクソンてこんな若かったっけ?と思いつつ見たら、CGで加工してたんですってよ奥様。すごいですねぇ。
それにしても、シアターでIMAX 3Dで見るたびに毎度「いや、3Dじゃなくてもよかったな」って思うのに、また懲りずに3Dで見てしまった。。。もう3Dはやめるわ。。。

【番外】バンブルビー(2019/3/24)※

あれ?これってDCでもマーベルでもないの!?!?
トランスフォーマーというシリーズものだとは知らなかった。。。。そしてそれがタカラトミーのおもちゃが原作だということも!!
ツイッターで話題になっていたのと、キャプテン・マーベルがおもしろかったので見に行きました。
チャーリーとバンブルビーがなんつってもかわいかったねぇ(´∀`*)

3. キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー(2019/4/30)

「アベンジャーズエンドゲーム見るならこれだけは押さえとけ!」みたいな人のやつでリストアップされてたので見てみた。
前作があるみたいだけどWikipedia読みながら見たらだいたいOKだったかな。でもなんか「ふーん」感が強い。。。
キャプテンマーベルと同じアメリカ軍の兵士なのに、全体的に深刻で暗いトーン。キャプテンマーベルよりなんかもやもやしちった。

■シャザム!(2019/5/4)※

楽しかった~~!!
笑いあり涙あり。
やっぱ映画はこうじゃないと!
こういう明るくて楽しいやつがやっぱ好きだねぇ。。ウィンターソルジャー見た後だったので余計そう思いました。
主演のザッカリー・リーヴァイさん、どっかで見たと思ったらマーベラス・ミセス・メイゼルのシーズン2に出てきたミッジの新恋人・変人医師のベンジャミンの人だった。こんな有名人だとは。

あと、マイティーソーの2作目から三銃士の一人になってました。

4. アベンジャーズ(2019/5/6)

オールスター総出演1作目ということでとりあえず。
なんか、「最悪の場合、ウィンターソルジャー、アベンジャーズ、エイジオブウルトロン、シビルウォー、インフィニティウォーだけみとけばOK」みたいな発言を信じてアベンジャーズ見たけど、う、うーん、、、、なんか全然わからない。。。。たぶん1割くらいしか面白さを感じてない気がする(個人の感想です)
ロキのイメージはこの作品のだと思ってたら、なんか違うみたいだということが後からわかりました。
アイアンマンは見てないけどまあいいやと思ったらいちばん大事な役割だった。
マンハッタンがぐっちゃぐちゃです。最後はハルクとアイアンマンが〆。
これもなんか深刻で暗いトーンねぇ。
ま、いいか、最短距離でエンドゲームを見るのだ。(と、ここまでは思っていた。。)

5. アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2019/5/5)

こちらもオールスター。
人工知能の暴走にみんなで立ち向かう感じ。
く、暗い。。。
うーん、これであとシヴィルウォーとインフィニティウォー見ればいいって言われても、シビルウォーは「ヒーローが喧嘩するだけ」とかレビューにあるし、どうも気が進まない。。。(そこまでしてなぜ見るか)
とりあえずなんかほかの楽しそうなやつないかしら。。。とアマプラのレビューを読み漁り始めた。

6. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2019/5/7)

いろいろなレビューを読みまくって、「マーベル作品で最も明るく楽しい」という評価がついていたので見た。
おもしろい!これおもしろい!
なんだよ!早く教えてよ!
ブラッドリー・クーパーが声をやってるアライグマアンドロイド(ロケット・ラクーン)が最高ですね!
次もGotGだ!(Gardians of the Galaxyの略だそうな)


7. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス (2019/5/8)

大好きガーディアンズの2作目です。んもう立て続けに見ちゃう。
やっぱ楽しい。
しょっぱな2曲目に大好きなELOの「Mr. Bluesky」がほぼフルコーラスで流れるあたり、もう好きにならずにいられない。Blue ray買っちゃおうかしら。
「Mr. Bluesky」を知ったのはAmazon musicの無料プレイリストだったのですが、もしかしてこの映画があったから入ってたのかな。
最後の場面でクイルが「What」と聞くところで膝から崩れ落ちました(座ってたけど)。大変いいですね!!!
よっしゃ、もしかしたらこれは幕の内弁当より単品のほうがおいしいのかもしれない。
これからは単品攻めで行くよ!(ターボがかかった)


8. ドクターストレンジ (2019/5/9, 10)

カンバーバッチ様を見るために見たのですが、ティルダ・スウィントン様とミッツ・マケルセン様、超よかったです。むろんカンバーバッチ様も(なぜか全員さまづけ)。
キャスティングが本当に上手ですね!!!!
キャスティングディレクターはSarah Halley Finnさんという方だそうです。
なんでアカデミー賞にはキャスティング賞がないんでしょうね。
ここまでぴったしのキャスティングをするのであれば、この人がキャスティングディレクターをやってる映画は「イメージちがーう」とがっかりすることはないと考えてよいのではないか。
いろいろ読んでたら、ベネ様はこれに出たことで各方面でかなりネタにされたみたいですね。インフィニティウォーでは、「テレビでいじられたこと」をネタにされてましたw


9. マイティーソーバトルロイヤル (2019/ 5/10, 11)

ケイト・ブランシェット様を見るために見たのですが、意外や意外、これまで見た中でも屈指の面白さでした!
グランドマスター(ジェフ・ゴールドブラム)が最高の変態野郎です。
そんでもって、字幕がよかった。
ソーがなんべんも「俺は雷神だ(God of Thunder)」って言ってるのに、グランドマスターは絶対に「雷様♪(Lord of Thunder)」って言うんですよ。。。これ死ぬほど笑った。
英語の「God」と「Lord」の違いはよくわかりませんが、「雷様(かみなりさま)」って言われたら40代以降の日本人が即座に連想するのはドリフの雷様だよね!!
これたぶん字幕版で見てる日本人の40代以降の人間が一番笑ったと思う(個人の見解です)
あとさ、ロキって「アベンジャーズ」で人類の敵じゃなかったっけ?!いつからこんな軽いキャラになったの?!楽しいからいいけど。
ソーのキャラのせいなのか、なんか全体的に軽くて楽しくていいですね。こういうわちゃわちゃした楽しいやつがいいですよ。

***

1作目と2作目を見た後で思ったんですが、あの三銃士みたいな友達の扱いがひどいっすね。。。
ぶったぎり感がすごいわ。。。


10. ブラックパンサー (2019/5/11)

劇場に見に行かなかったことを激しく後悔していたので見ました。
ワカンダフォーエバー!
オコエ隊長カッコエエ!!
内紛の物語ってのがなんとも切ないけど。親戚同士じゃなくて世界の敵と戦おうぜ。。。
意外にもマイティーソーバトルロイヤルよりおもんなかった。。。
これはブラックの方々に格別の意味がある作品なんだということは十分理解できたけど、やっぱりなんか物足りないかなー。


11. キャプテン・アメリカ シビルウォー (2019/5/11)

「ブラックパンサー」になんとなくがっかりして、「もういいか、「インフィニティ ウォー」見て「エンドゲーム」見に行っちゃお」って思って「インフィニティ。。」を見始めたら、なんかもう全然わかんなくて「こりゃアカン」と慌てて消して今更ながら「シビルウォー」を見始めた。
少なくとも、ブラックパンサーの前に見るべきであった。。。ごめんよティ・チャラ。。
また順番が逆になってしまった。

なんか仲間割れしてアベンジャーズのヒーロー同士が命がけで喧嘩する回です(超ざっくり)。

アイアンマンを本気でぶん殴るキャップまじこわ!


12. アイアンマン (2019/5/12)

ヒーロー同士のけんかにぐったりしてしまったので、ちょっと休みたくなり、アイアンマンの最初のやつが無料だったので見てみた。
本当にマーベルのキャスティングは最高ですね。。。RDJ以外考えられないと誰かがレビューに書いてましたが、確かに。すごいなホントに。
これ見とくと、エンドゲーム見たときの「しみじみ度」が格段にアップするのでニワカの君も劇場に行く前に絶対に見よう!アマプラで無料だよ!

13. キャプテン・アメリカ ザ ファーストアベンジャー (2019/5/12)

アイアンマン見たのでもうこれは見たほうがいいのではと思って1作目も見た。んもう順番がほんとにばらっばらですね。
でもこれで、バッキーといかに親しかったかがわかってよかった。
なるほどーー、これを見てからウィンターソルジャーを見たらやっぱり格別な感じだっただろうな。。。。最初から人の忠告は聞いておくものよ。。。

結局なんだかんだでほぼすべて網羅してるじゃないか!


14. アベンジャーズ インフィニティウォー(2019/5/12)

ようやく見た。
やーーーーーーー、やっぱりここまでほぼすべて見といてよかったーーーー!!!!
これだけ見ても、「誰これ?何これ?なんなのこの進行??何????」ってなって、感想は「つまらんかった」になっただろうな。。。
それにしてもえらいこっちゃわ。
一気に見ると、やはりみなさんそれぞれ年齢を重ねてらっしゃるねぇ。。。しみじみ。

キャプテン・アメリカもうっとおしいわねぇと思ってたけど(すまぬ)、1作目を見たあとだと支持してしまうこの不思議よ(プロパガンダに弱いタイプ)。

アベンジャーズだけだと、キャプテン・アメリカ見て「知らないイケメンがなんやエラソーに言うとるわ」くらいにしか思わないんですが、単品を見とくと「ああ、キャップがそういうふうに言う気持ち、なんかわかる!!」ってなるんですよね。。。


15. アベンジャーズ エンドゲーム (2019/5/14)※

見た。。。ついに見た。。。長い道のりであった。。。
「アメリカの尻」よかったです(違
いやはや、よくぞ集めた。このメンツを。
けっこうな大物がちょっとしか、あるいはまったく、しゃべらない役として出てくるとか、どんだけゼータクやねん。。。
あーもうほんとにここまでいろいろ見といてよかった!
しかもこの数週間で集中してみたので記憶がまだ生きてたしね。アマプラで見てから行くのがいいですね。ほんとに。
あーしみじみ。

制作が決まっているという「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3」が超スーパーレインボー楽しみです。絶対劇場に見に行く。
何をしゃべってもネタバレになりそうなのでもごもごしますが、ネビュラ最高ですね。。。ソーとクイルはどうなるのかしら。
ソー、なんでこんなにぶよぶよなの。。。ひどくない。。?かわいかったのでいいですが。。。
トム・ホランド君もめっちゃかわいいです。

キャップほんとにおつかれさま!!←すっかりプロパガンダにやられた人
あの体型を保つのは本当に大変でしょうねぇ。。。いやーすごい。


16.マイティーソー (2019/5/15)
エンドゲーム見たときに、これ見てなかったのを激しく後悔したので。

クリス・ヘムズワースはすごいボディですな。。。
あの身体を維持するのはさぞや大変でしょうなぁ。
アマプラのレビューではおもんないと酷評してる人もいましたが、この映画はクリヘムとナタリー・ポートマンとトム・ヒドルストンを見るためにあるのでいいのです。見ましょう。おもしろいです。
なんかもう、クリヘムの身体とナタポの顔をうっとり見てるだけで2時間が過ぎましたよ。。。トムヒもなんかかわいい。2012年だもんね。。。かわいい。
浅野忠信は日本版ポスターでは大事な人の1人みたいにでっかく載ってますが、申し訳程度の出番しかないよ。

あの学者の人(名前が覚えられない。「マンマミーア!」に出てくるパパの一人)はここから出てたのねぇ。
ペットショップの店員、ジョー・マッゼロかと思ったら違った。助手のバイトの子はMr. Robotのダーリーンかと思ったら違った。これ2012年の映画だもんね。。。ダーリーンはもっと若い子だな。
2作目も見ますよ。

17. マイティーソー ダークワールド(2019/5/16)

なんつーか。。。あらーー。。
1作目と2作目はけっこうつながりがあったのね。。。。3作目(バトルロイヤル)ではいろいろぶった切られたねぇ。。。
インターンの彼女、好きなんだけどなぁ。。。
まあそうね、ジェーンはどうにも使い勝手の悪いキャラだったってことかしら。。。ジェーンがアベンジャーズでエリックの代わりに博士役をやるとソーの気が(というかジェーンをめぐってソーとクイルの間でシビルウォーが起きそうだ)散りそうだから外したのかな。。。
キャップとペギーよりソーとジェーンのほうが長く続きそうだけどねぇ。。。キャップとペギーは絶対うまくいかないよ。。。(個人の感想です)
3作目の「バトルロイヤル」とは、アスガルド(どうでもいいけど、絶対に「アガルド」って濁って発音してるのになんで日本語表記は「アスガルド」なんだ)一家の設定だけが同じでなんか全然違う物語みたい。
1作目・2作目と3作目の間には、王家の人間以外まっっっっっっっっっっったくつながりがなくて笑える。
3作目は主役がジェフ・ゴールドブラムだしw(違います
3作目見たときに、「あらー、浅野忠信あっという間に死んだ」と思ったら、1作目も2作目もちみーっとしか出てなくてなんともやるせない気持ちになりました。
これがハリウッドの数合わせか。。。?(有色人種を何パーセントか入れるってやつ)
もしやジェーンが外されたのも数合わせか!
そういや3作目ではヴァルキリーが出たからなあ。
うーん。。。3作目がまた見たくなっちゃった。
全部監督が違うとこうも違うものになるんだねぇ。
そういう意味でおもしろい。
クリヘムのボディは相変わらずすごかったです。
クリヘムが裸で出てくると話の筋がわからなくなるね。。。(よく映画とかでダイナマイトボディの美女が出てくると男どもの顎が外れてポカーンとする感じをご想像ください)

 スパイダーマン ホームカミング (2019/5/21)

トム・ホランドくんがかわいいので見た。
あーーーー!「アベンジャーズ エンドゲーム」を見る前に見るべきだった!!
こういう感じだったのか。。なるほどねぇ。。。
そりゃあれ見て泣く人がいるのもわかるわ。。
トム・ホランドくん大変にかわいくてよかったです。

個人的にはおっとりしたトビー・マグワイヤ君のピーター・パーカーのほうが、スパイダーマンとのギャップが激しくていいなと思いますが、こういうわちゃわちゃしたスパイダーマンもいいですね。
なんかいろいろ読んでたら、何かで共演したクリス・ヘムズワースも推薦したんだってね。あのネタバレ騒動とかを見るに(見てなかったのにネタバレしたときの大騒ぎは知っている)、きっと本人もわちゃわちゃした子なんでしょうね(子ったって20歳過ぎてるけどね)。
ニコニコ(´∀`*)
誰かが「全世界の甥」みたいなことを言ってたけど、ほんまやね。

もうすぐ公開の「スパイダーマン:ファーフロムホーム」も楽しみです。
2年前くらいのインタビュー記事で「憧れの俳優」に挙げているジェイク・ギレンホールと共演してるじゃないですか。現場ではさぞやわちゃわちゃしたことでしょう。かわいいですね。
ニコニコ(´∀`*)。

あと、ゼンデイヤがかわいくない子感が出まくっててすてきだったねぇ。

何かを読んだときに、「このスパイダーマンでは、ピーター・パーカーのおじさんは出てこないけど実はトニー・スタークがおじさんの役割なんだ」と書いていてしんみりしました。なるほどねぇ。。。






posted by オグ at 09:32東京 ☀Comment(0)映画/DVD

2018/04/29: 太陽がいっぱい

「午前10時の映画祭」で「太陽がいっぱい」を初めて観てきました。

イケメン鑑賞好き(セクハラ発言)としては大画面で拝んどこうとおもいまして。
いやー、動くアラン・ドロン超絶イケメン過ぎて朝から気絶するかと思いましたよ。
写真しか見たことなくて、「えーこれイケメンか?」とか思ってて大変申し訳ございませんでした。

しかしこの映画、すがすがしいまでにアカンやつ(◯ズ男)しか出てこなくて笑えた。
主人公のリプリーは友達の金も女も奪っちゃお!て理由で人殺しする嘘つきの◯ズだし(まあ貧しい出自という背景はありつつも)、友達で殺されるやつは金持ち鼻にかけてリプリーいじめてるうえにフィアンセがいるのに浮気したりそれをなじられて逆ギレして力づくで彼女と事に及ぼうとしたり彼女の仕事の原稿を海に投げ捨ててギャン怒鳴りしたそばから愛してるとかいってまた事に及ぼうとかとかとかもーーDVど真ん中の◯ズっぷり。

そういう時代だったのか、それともイケメンのアラン・ドロンが殺すにはそれなりの理由が必要なのでそういう◯ズっぷりを際立たせた演出なのか(まあそうだよね)、でもやっぱり殺したんだからアラン・ドロンもアカンやつなわけで、これを彼にやらせるというアイデアは大変良かったです。

それにしてもアラン・ドロンの美貌は凄まじい。実は殺される友達もわりとイケメンなんですが、アランドロンの前にはぼやーーと霞んで見えるくらいでした。いやーーー、それにしてもすごかった。
リプリー(アラン・ドロンね)が友達のフィアンセを目で口説くとこがあるんですが、そこがもうほんとうに「うわーーーーー、クズ(あ、言っちゃった)ーーーー!!!」って感じでめっちゃよかったです。

あ、あと、市場のロケで周りの人たちが「アラン・ドロンや!!!」てガン見してるのがおかしかったです。うんうん、ガン見しちゃうよね。私もアラン・ドロンがロケしてたらガン見しちゃうよ!


posted by オグ at 23:50東京 ☀Comment(0)映画/DVD

2018/01/07:映画「猫が教えてくれたこと」

映画館で見てきました(ΦωΦ)
かわいすぎてのけぞります。
映画館内では「がわゆい~~~」とか声を出せないのが大変辛かったです。



5年前にトルコに行ったときに撮ったこの↓写真を思い出してこーんな顔(●´ω`●)で見ていました。
猫好きの人にはたまらない映画だとおもいます。

P7042651.jpg

美しいイスタンブールの景色も最高です。
posted by オグ at 20:28東京 ☀Comment(0)映画/DVD

2017/1/2: キングスマン(旧作)見た

しばらくブログ更新してなかったら、ブログ脳が退化すること甚だしい。。
文章1つ書くのもつっかえつっかえです。シドロモドロ。あ、お彫刻教室のことも書きたいんだった。。それはまた近々。

えーと、お正月大作的な映画を見よう第二弾(第一弾は元旦に「オリエント急行殺人事件」)で、旧作のキングスマンをAmazonビデオで見ました(アマゾンビデオはここんとこすっかりヘビーユーザーですわ)。

キングスマン



めっさ面白かったです!
主役のタロン君ももちろんですが、やはりコリン・ファースが最高。
マーク・ストロングもたいへんステキでした。
大好きなサー・マイケル・ケインはまさかのxxxxxxxだしよ!!(ネタバレなので自主規制)
なんか、久々に「あーーーーおもしろかった!!」と言える映画でした。
ここんとこ、スターウォーズ4~6、1~3と見て、くらーい気持ちになっていたところに「オリエント急行殺人事件」でダメ押しで、ずーんとしてたのですが、一気に吹き飛んだわ。

かなり残酷描写があるので、そういうのダメなひとはダメなので見ないほうがいいです。
ギャグと割り切って見られる人におすすめします。

新作の「ゴールデンサークル」も楽しみです♫


posted by オグ at 20:00東京 ☀Comment(0)映画/DVD

2018/1/1:お正月映画っぽいかと思いきや。。「オリエント急行殺人事件」

近所に映画館ができまして、入り浸るかなと思いきや、意外に見たいものはかかっていないものですね。
月イチペースくらいです。
今月は元旦から、ケネス・ブラナーの「オリエント急行殺人事件」を見に行きました。
見終わったあと、オットがぼそっと「ゴーカ出演陣の映画ってのはやっぱダメだな」とつぶやいておりましたが、わたしはそこそこ楽しめました。お正月なので、おせちみたいなゴーカ共演陣がいいじゃない。
でも内容はちょっち悲しい。。。。・゚・(ノД`)・゚・。

スターウォーズのレイ(デイジー・リドリー)が出てて、「アンタ何してんのここで?!」と思いましたが、ちゃんと役者さんなんですねえ。
ジュディ・デンチは安定の顔力。
ジョニー・デップは安定の悪者ヅラ。
ミシェル・ファイファーはいい役者さんだねえ。
そしてそして、アンタいらないんじゃない的添え物な感じのセルゲイ・ポルーニン!本人かよみたいな役でした。いいね(●´ω`●)!
飽きずに2時間あっという間でした。
まあでも、別にわざわざ行くほどでもないかな。。。。近所だから行ったけど。。。うーん。

「オリエント急行殺人事件」オフィシャルWEB

posted by オグ at 22:00東京 ☀Comment(0)映画/DVD

2017/10/30 ブレードランナー ファイナル カット

新しいやつ見る前に予習で古いブレードランナー観ました。

あー怖かった。

プリスが死ぬとこ夢に出そう。 


前回見たのは確かまだ20代で細眉ブームのころ。

太眉と肩パッドが気になってそれしか覚えてなかったけど、今回は昨今の太眉赤唇ブームで慣れてたからか気にならず、レイチェルむちゃくちゃ美人さんでアホみたいに見ほれてしまいました。

そしてハリソンフォード!

かっこいい!若い!40歳!

まさかの年下_:(´ཀ`」 ∠):


しかしまあ、35年前の映画ってことに驚きですわ。私が生まれる35年前なんて、まだ太平洋戦争始まってないっちゅうねん。


オットはブレードランナーのDVDを2枚持っており、オススメの「ファイナルカット」を借りて観ました。

オットはとっくに今回の予習を済ませて短編もいくつか観て、準備万端で1人で観てくるそうです。


3回くらい観る予定だから1回くらいは一緒に行ってもいいよと許可をもらいましたw

新しいのもたのしみだな!


2B4B5AF4-5910-4A18-8385-B68932C53422.jpg

posted by オグ at 00:13東京 ☔Comment(0)映画/DVD

2016/11/12 「この世界の片隅に」初日に観てきました

こうの史代原作の映画「この世界の片隅に」観てきました。 


みなさまにはぜひご家族で見ていただきたい、超絶オススメの映画ですです。


お涙頂戴じゃない、おしつけがましくない、右でも左でもない戦争の日常、初恋も見合いも遊郭も孤児も不妊も養子も離婚もあるよ。


あーなんててんこもりなんだ!

でもたった130分にあの物語を過不足なく(いやもちろん不足はあるんだけどもまるでないかのように、かんぺきなながれで)詰め込んだ監督、ほんもうにほんとうにありがとう!!

あなたほんとうにすばらしいひとですね!



のんちゃんの声とすずさんが一体化してて、めちゃめちゃかわいくて、んもうアニメの中にずかずか入りこんでいって、抱きしめたくてしかたなかった。



そして原作漫画もお子さまからオトナまで万人にオススメしたい。

好きすぎて、電子書籍と紙版の両方持ってます。映画の解説本も前々から買って読み込みまくってた。

実は10月に休暇とって呉に原画展見に行く予定だった。オットがひどい風邪を引いてわたしまでうってしまい、キャンセル。みたかったなあ。

ほんとうにざんねん。

映画がヒットしたら東京でもやらないかな!!



今日はえきから富士山のシルエットがきれいでした。BF928CCA-9A3D-4E30-8420-7C5BFFD03B7A.jpg


posted by オグ at 22:51東京 ☀Comment(0)映画/DVD

2016/05/22: 「殿、利息でござる!」観てきた

「殿、利息でござる!」予習なしでみてきました。


阿部サダヲだからコメディを期待していったらわりと真面目な歴史物でした。
ちょっと冗長すぎて途中で飽きちゃった。


一所懸命笑わせようとしてるんだけど、おもしろくない…。笑わせるって大変ですね…。
笑うぞー!と思って観に行ったので、むしろ感動させようさせようとする演出に疲れてしもうた。

でもあれだ!山崎努がすんごくよかったです。
この人は金貸しの役やらせるとサイコーだね。
むかし、ナニワ金融道の「灰原、追い込みかけてこい」もよかったもんなぁ。
ていうかこの映画は山崎努にすべてを任せすぎだわよ(笑)。

あと、ゆづがよかったですw この子は生まれながらの殿かもしれんw


★★★2016/05/24追記★★★

オットに指摘されて気付いたのですが、「追い込みかけてこい」は緒形拳先生でした。。。orz
大変失礼いたしますた。
書きながら、そういえば、なんか死んじゃったんじゃなかったっけ。。。変だなぁ。。。と思ってたのよね(いまさら)

それにしても、オット読んでたのねブログ。
いやん恥ずかしい(●´ω`●)
posted by オグ at 14:01東京 ☀Comment(0)映画/DVD

2016/05/15:NHKオンデマンド「トットテレビ」「夢であいましょう」でびっくり

「花子とアン」以来、すっかりNHKオンデマンドの人になってしまいました。

お気に入りは、

- 妄想ニホン料理(すげーおもしろかったのに、取材費がかかりすぎるからか終わってしまった。。)
- サラメシ(これはもういちばんすき)
- ブラタモリ(桑子~~。・゚・(ノД`)・゚・。!呼び捨て)
- 世界入りにくい居酒屋(これも更新されてないな。。。終わっちゃったのかな。。)

なんですが、最近楽しいのが「トットテレビ」!
くっだらないドラマなんですが、満島ひかりがトットちゃんにぴったしカンカン。
その他の登場人物ももちろん実在の人がいっぱいでてくるんですが、なんかいちいち面白い。
森繁久彌が吉田鋼太郎とか、沢村貞子が岸本加世子(これすげーいい)、渥美清が中村獅童(これも、なんかもうすっげーーーいい!)
ミュージカル仕立てになってるのがオットはどうしても受け入れられないみたいですが、わたしにとってはそれもたのし。

で、今週(3)が九ちゃん特集だったので、特選の方の「夢であいましょう 上を向いて歩こう特集」もうっかり見てしまったらば。


なんと!

Bob Fosseと元奥さんのGwen Verdonが出てる「くたばれ!ヤンキーズ」の「Who's got the pain」の再現をやってて超びっくり!!
このダンサーの方は誰じゃろうと思ってちょろりと調べたらアッサリわかりました。
「パッパッパヤーパ♪ パッパッパヤーパ♪」の金井克子先生でしたよ!!(なぜ先生)
男性のほうは誰かわからない。

いやーーーーーーーーーーー、びっくりだ。
すごいなあ。がんばってるのう。

もちろん本家には遠くおよびませんが、すごいなぁ。
歌詞も原文のままだよ。

うー、このがんばりをみなさんにシェアしたい(せんでええ)
みんな、特選で見てみて!!

18分くらいからです。

バラエティー 夢であいましょう 上を向いて歩こう特集

とりあえずショット貼っとくね。

2016-05-15 20-44-13.jpg

本家はこちら。



Gwen Verdonすげーです。

金井克子っつったらもちろんコレ(わたしが生まれる前の曲ですけど知ってるんだい)。

(う、埋め込めない。。)
https://youtu.be/CBFwFtbMjGc
これ超おもろいのでぜひ見て下さい。

金井克子先生、スゴイっすよ。
18歳でサマータイムうたってます。
ていうかすごいですね。1963年とかですよ。
朱里エイコはなんでこういう系列に行けなかったんだろ。。。



まあでもやっぱりGwen Verdonすげえや。

これいったいいくつなのよ。

上品だねぇ。

これなんて、58歳だよ!!

posted by オグ at 21:08東京 ☀Comment(0)映画/DVD

2016/05/05:【アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー】からのSVB東京@代官山

いっやー、いいもんみた!

すてきブロガーNobrinさんが試写会に行ったという記事を読んでから行ってみたくて仕方なかった映画。
先日FBでシェアしたら、親友のアンテナにビビっと来たみたいで、思いったが吉日ということで一緒に見てまいりました。

予告編。


写真だけ見ると、えーって思う人もいるかもしれませんが、動いてるアイリスは100万倍くらい魅力的です。
静かにめっさおもろいこと言うし。
このひと関西人ちゃうかと思ったあるよ。

いやーーーー、ホントに頭が下がります。
90過ぎて、家で転んで骨折したときに「2人来た救急隊員がハンサムだったの♡」とときめく心を持ち続けたいもんだ!いやはや。
なんかこれを見たら自分でもそうできそうな気がしてきたから不思議。
なんでしょうね、アイリスのパワーかね。
好きなことを続けることがだいじよね。
先日の、老後破産の本とはまた対極の人生を見ました。不思議じゃ。

でも両方見たあとで考えたわ。
どっちかっつーと、わたしはこっちなんじゃないかと(どんだけ楽観的なんじゃー!)

渋谷のアップリンクでの上映はもうちょっとで終わっちゃうみたいですが、とにかく婦女子には超スーパーオススメです。
DVDが出たら、鑑賞会と言う名の飲み会をうちで開いて女子だの婦人だのを集めたいぜよ。

鑑賞後は、代官山までタクって、ビールを浴びるようにのみました。ああおいしかった。









☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

いまちょっとアイリス関連記事を読んでいたら、やはりというかなんというか、IrisのだんなさんのCarlは2015年に101歳ちょい前に亡くなったそうな。。。ああ、Irisのなげきやいかばかりか。。。

CARL APFEL, HUSBAND TO STYLE ICON IRIS APFEL, DIES AT 100


He passed away earlier this month.
Carl Apfel, who was married to style icon Iris Apfel and appeared in the documentary Iris, has died at 100. The cause of death was congestive heart failure, Pret-a-Reporter has confirmed.

The textile merchant died on Aug. 1, only a few days before his 101st birthday, according to T Magazine. He passed away peacefully at his home in Palm Beach, Florida.

Last year for his 100th birthday, Iris threw him a birthday party that welcomed everyone from Ruben and Isabel Toledo to Bergdorf Goodman's Linda Fargo to designer Naeem Khan.

See more 20 Times Iris Apfel Dressed Better Than All of Us

Carl, a textile merchant, met Iris in 1947, and they got married the following year. Not long after, they founded the Old World Weavers, an interior design firm and textile company that decorated for the White House and the Metropolitan Museum of Art.

While Iris is better known for having a bold sense of style, Carl didn't fail to impress with his fashion choices, either, as he often accompanied Iris to various events in round-rimmed glasses, colorful bow ties and patterned outerwear.

Read more 15 Questions With Fashion Icon Iris Apfel

There was no denying the genuine love felt between Carl and Iris, as their affection for each was captured in more than just a few scenes in Albert Maysles' film Iris.

"I figured he was cool, and he was cuddly, and he cooked Chinese," said Iris in the early moments of the documentary, as she looked through her wedding photos, "so I couldn’t do any better."
posted by オグ at 22:09東京 ☀Comment(0)映画/DVD

マラソンマン

晩ごはん食べながら、「マラソンマン」を観ました。




超怖かったDeath.
ってか、スリラーだなんて知らずに観たよ-。ヒューマンドラマだとばかり思ってた。
でも、おもしろかったよ。

元ナチの極悪歯科医(ローレンス・オリヴィエ!)が主人公(ダスティン・ホフマン)を拷問するシーンがあります。
もちろん拷問は口中です。
これがもう、怖いのなんの。
いたいよーーーー!!
映画公開中、このシーンが話題になって、劇場から多数のお客さんがこのシーンの間だけゾロゾロ外に出るという現象が起きたそうです。
たしかに私もトイレ行こうと思った^^;

んでもって、ローレンス・オリヴィエがゴイスーです。
動くローレンス・オリヴィエ観たのって初めてかも。
ローレンス・オリヴィエ賞という名前でしか聴いたことなかったという(おバカ)。
後からWikipedia観たら、本人が実はいちばん気に入っている役どころだったそうで、ホントにすっごいです。
いやもう、最高。この人以外考えられない。
あとね、驚いたのが、ダスティン・ホフマンかわええと思って観てたら、撮影当時でなんと40近かったという(設定は大学院生)。
特典のインタビュー番組が面白かった。数十年後なのでもちろん年取ってるんですが、ダスティン・ホフマンってホント表情がめちゃめちゃかわいいのね。

そんでねそんでね、ダスティン・ホフマンの兄役のロイ・シャイダーがむちゃくちゃカッコイイのよーーー!!
細マッチョの身体を惜しげもなくばんばん露出させるわ、身体にぴったりフィットした上品なスーツ着るわ、殺し屋と格闘するわ、弟(ダスティン・ホフマン)とじゃれるわ、たまんないんすよ。
いやはや、「フレンチ・コネクション」も、「マラソンマン」も、ロイ・シャイダーの魅力炸裂でござる。
これらを観てからまた「オール・ザット・ジャズ」を見返すと、またたまらんのよねぇ。ホントにカッコイイ。
でも主演作ってあんまりないのね。名脇役というところなんだろうか。そこがまたカッコイイ。大好きだわ。
顔は変だけど仕草や立ち居振る舞いや表情がカッコイイんだよねぇ。ああもうカッコイイカッコイイやかましいわ!!
posted by オグ at 22:00東京 ☁Comment(0)映画/DVD

Evita

アンドリュー・ロイド・ウェバー様の「エビータ」を観たよ。
ごりごりのミュージカル、というかミュージカルオペラというか、台詞はほぼ皆無です。



少し前に、エバ・ペロンのドキュメンタリーを読んでいたので、とっても楽しめた。



もう絶版なのね。。。

エバ・ペロンの存在について、本国では長らく評価が二転三転していました。
政権が変わるたびに、という感じ?
防腐処理を施したという遺体も、死後何年もイタリアで別人の名前のお墓の下に埋めてあったという。
貧しい生まれで、たいしてキレイでもなかったらしいのに、男を踏み台にしてどんどんのし上がっていく姿は、まさに「事実は小説より奇なり」。
こんなストーリー作っても、「うそくさー!」となるに決まってるのに、それが実在した時点ですごいっす。

ただ、もちろんそういうアレな女性なので、感情移入とか無理っす。
この映画も、誰にも感情移入できないままボーゼンと観終わってしまった。
でも、ファントムより遙かによくできた、お金のかかった映画でした。
ホントによくできた映画だよ。
フアン役の ジョナサン・プライスが光り輝いています。ロリで有名な人なんですが、なんかいちばんいい人に描いてあるという。。。
んで、このミュージカル版にだけ出てくる「チェ」くんのアントニオ・バンデラス、おもしろかったです。
あからさますぎる狂言回しっぷりで、超不自然な登場ばかりなのが笑える。
ツッコミ入れまくりでございます。

ゲラゲラ笑いながら観てたら、オットに「ダメじゃないか、ミュージカル好きのキミが笑っちゃ!」と言われました。
が、ツッコミを入れながら、ゲラゲラ笑いながら観るのもミュージカルの楽しみ方のひとつなのよん。
愛があるからツッコミ入れちゃうのよ-。

あー楽しかった。

で、観終わったあと、モーレツに「ジーザス」が聴きたくなってYouTubeで検索しまくって満足。
Evitaの楽曲も、あのショーストッパーの「Don't Cry for Me, Argentina」をはじめ、なかなか良いのですが、やっぱしなんつーかこう、もう、ジーザスですよ。
すまんね古くて。
posted by オグ at 22:00東京 ☔Comment(0)映画/DVD

「オペラ座の怪人ロンドン25周年記念コンサート@ロイヤルアルバートホール」の映画を見てきた(長文)

眠剤飲んだのでタイムリミットは30分で書けるかなと。

「オペラ座の怪人ロンドン25周年記念コンサート@ロイヤルアルバートホール」見て参りました。

日本語版オフィシャルサイト
本国オフィシャルサイト

いやーーーーーー、先週末にロンドンミュージカル親友(なんつー名前だ)から緊急メールが入り、こんな映画やってることを知った。
いや、なんか半年くらい前に叫んだ記憶があるようなないような。

10年くらい前にロンドンにいたとき、もちろんファントムも何度か見ました。
でも、実はCATSに比べてそれほど思い入れがなかった。
当時のファントムがメタボだったのが気に入らなかったのです(*´∀`)
なので、映画版が出たときは「おおお!」と思いましたよ。
歌はへたくそだけど、いいじゃんセクシーじゃん、こういうファントムじゃなきゃ、なんでクリスティーンが惹かれるのか意味不明じゃん、くらいに思ってました。



んが、このコンサート見て、ごめんなさい!!!と思いました。
セクシーで歌もうまいファントムがいるんじゃん!!
つうか、アンコールで出てきた「アタクシが生で見たファントム」が、ダイエッツしてかっこよくなってるじゃん!!なにそれ!!

以下、極私的感想です。感想って極私的か。
いちおう断っておくと、途中何度もダダ泣きし、終わったときには腰が抜けるほど感動しておりました。
愛してるのよ。愛してるからツッコミを入れたくなってしまうの。

はい、というわけで、この映画を見るのは、ひとえにアンコールのためであります。
アンコールを見るために本編があるようなものです。

アンドリュー・ロイド・ウェバー様が、スタッフだのカンパニーだのを紹介したのち、歴代ファントムが勢揃いしたうえに初代クリスティーン、というか、当時のウェバー様の奥様でありAngel of Musicであり、このミュージカルが生まれたきっかけになったサラ・ブライトマンが出てきてですね、Phantom of the Operaを4人のファントムとともに唄うだよ!!

ファントム4人だよ!
どーするクリスティーン!

つーかアタクシが大好きなコルム・ウィルキンソンじいさま(歴代ファントムのひとり)、レミゼの25周年記念コンサートではジャン・バルジャンだったし、ファントムの25周年記念でもアンコールの美味しいとこ持ってくし、ホントすごいひとだったんだなー、つーか、今でもフツーに声出てるのがすごいじゃん!!と思った次第です。

マイケル・クロフォード氏も出てきましたが、この「ファントム4人衆」には加わらずに、感動して泣きそうな顔をしながら見ていたのが興味深かったです。

本編のほうですが、ラウルは相変わらず「歌がうますぎてムカつく感じのアクター」がやるのは定番なので、お約束どおり「アホかコイツ」とムカつきながら見るとして、クリスティーンは歌は文句なし、顔はちょっと誰かに似てると思ったら急に林家パー子の顔が浮かんでしまい、ぜんぜん似てないのにそこから先は脳内で「パー子」と変換されるという大変萎え萎えなことになってしまいました。


すんごく個人的に気に入ったのはマダム・ジリー。
超とがった感じの美人で、お許しくださいミストレスみたいな感じがたまりません。マダム・ジリーはこうでないと。

反対にメグ・ジリーは顔があまりにもおばさんだったので、衣装の10代っぷりとのギャップが激しすぎて、アップで写るとかわいそうなことになっておりました。

オペラ座の支配人2人も申し分ない。
Slave masterのセルゲイ君(君付け)は、Royal Opera HouseのPrincipalだそうで、そんなゴーカな人をSlave masterにしちゃうなんて、あーなんてゴーカなの25周年!!

同じ25周年記念コンサートでも、レミゼのときは平面的でホントに「ああコンサート」って感じだったけど、ファントムはほぼ舞台を再現し、セットの様子が微妙に改善されて大変おもしろいことになっておりました。
両サイドからのマスカレードはもう圧巻でござる。
マスカレード、すごかったっす。
この場面見ながら、ふっと「あー今死んでも後悔しないかも」と思いました。
数十分後にはすっかりそんなこと忘れて「もっかい見たい」とかついったーで叫んでたので、俗世への未練たっぷりです。

まだまだ「話せ」と言われたらいくらでもずるずる出てくるのですが、眠剤がそろそろ効いてきたので寝ることにします。

明日仕事だなんて信じられないわー。
私も椅子に座って布かけてパッと消えたいぞこのやろう(爆)

いやーー、ホントにすごかった。すごい舞台だった。
これがコンサートで、生で見られたなんて信じられない。

コンサートの臨場感を少しでも味わうには、残り少ない期間だけど映画館で見ることを強く強く強く強く激しくオススメします。

Four seasons関係者およびそっちが好きな方には申し訳ないけど、ぜんぜん別物かと存じます。


あ、そういえば、あの字幕のでかさはいったい何なんでしょう。
遠景ショットになったときに邪魔くさくて仕方ない。
なくてもよかろー。ミュージカルなんて意味わかんなくたって楽しめるんだから(乱暴過ぎる)。
ホントに邪魔でした。
あの環境で字幕さえなければ、ホントにパーフェクトだったのに。

ま、そんなことは小さいことなので、ぜひ皆さん映画館へGO!

。。。読み返すのも恥ずかしいほどコーフンした文体です。当日記事の醍醐味ですな。。。

「ガタカ」

ジュード・ロウ様が大好きです。
どのくらい好きかというと、以前雑誌の切り抜きを自宅デスクの前の壁(ディスプレイの上)に貼っていたくらいです。
名前を呼ぶときに「様」が付く感じです。
そんな私に、夫の人が「観たらいいよ」とオススメしてくれたので、借りて観た。
(好きなくせに全部の出演作を観ているわけではない^^;)




近未来。
生まれたときに遺伝子を解析すると、その人が一生のうちにかかる病気や寿命までわかる時代。
法律で禁止されてはいるけど、「遺伝子差別」が横行している。
差別された「遺伝子的に劣った人々」は、就ける職業も限られてしまう。
そんな時代。
「遺伝子的に劣った人」である主人公のヴィンセントは、「遺伝子的に優れた」弟に、体力ではいつも負けていた。
それでも、「遺伝子的に優れた」人しか志願できない宇宙飛行士になりたくて仕方ないヴィンセント。
一方、「遺伝子的に優れ」ているが、事故で車いすの生活を余儀なくされているジェローム。
ジェロームの生体検査用サンプル(血液や尿)と引き替えに、ヴィンセントはジェロームの生活を保障する取引をする(ヤミの仲介業者がいるのだ)。

うまく宇宙飛行士として土星に行く一員として選ばれたヴィンセントだったが、殺人事件が発生したことで正体がばれる危険にさらされる。
そのとき、ヴィンセントは、ジェロームは、、、、

もっとうまいあらすじはこちら→「ガタカ」(Wikipedia)


★★★

「自分の人生には、何歳で何が起きる。自分にはコレとコレはできない」って、生まれたときにわかっている人生って、キツイだろうなぁ。
「自分にはできない」とされたことが、もし自分がいちばんやりたいことだったら。。。
「自分はできる」と証明されていること自体が、自分にとって重荷だったら。。。

全編、とても静かで美しい映画です。
登場人物が、誰も彼も人に言えない何かを持っていて切ない。
ジュード・ロウ様の「元オリンピックの水泳銀メダリスト」演技がまた泣かせる。
イーサン・ホークの情けなさっぷりがいい。
(そして二人とも若い!!イーサン・ホークなんてコドモみたい)
ユマ・サーマンも、抑えた演技が素敵です。
脇を固める役者さんたちも、静かな演技が素敵。

雰囲気が、すごく「わたしを離さないで」に似ていると思いました。
私は書籍しか読んでいませんが。
同じ未来の線上にあるような。
静けさとあきらめと挑戦と、人と人とのつながりと。



ガタカ、素敵な映画だったなー。
また観よう。何回観てもいい。
そして「わたしを離さないで」も観ようっと。
posted by オグ at 11:52東京 ☁Comment(0)映画/DVD

「アメリカン・ギャングスター」と「犬の力」

グラディエーターとデンゼル・ワシントンの一騎打ちです。

すみません、ラッセル・苦労クロウですね。

実話を基にしたお話、ということで、また一気に期待度MAXです。
2007年と比較的新しい映画ですが、1970年代初期のことを描いています。
ベトナム戦争末期ごろのニューヨーク&ニュージャージーが舞台。

グラディエーター(誤)の顔ってあんまり好きじゃないんですが、役者としてはいいねえ。
デンゼル・ワシントン、汚れ役なので「アレッ?」って感じなんだけど、「きっちりした自己哲学の下に、ドラッグ卸の一大網を築くビジネスマン」という観点から見ればハマリ役。
女はあまり絡みません。
すげーオトコ臭い映画です。
リドリー・スコットってこういう「オトコの世界」みたいのを描くのが好きなの?よく知りませんが。
「ブレード・ランナー」もオトコ臭い映画ですよね?違うか。

って、今リドリー・スコットのWikipedia読んでたら、「テルマ&ルイーズ」ってリドリー・スコットなのね!!
あ、や、もしかして夫の人に聞いたことある気がするかもしんないかも。
あの映画はよかったなぁ。も一度みたいです。

閑話休題。
デンゼルが奇想天外な方法でドラッグを密輸し、販売網を確立するのと、グラディエーターが(だから違うって)ドラッグ販売の闇ルートを一網打尽にするために奔走する姿が、ほぼ並行して描かれます。

デンゼルがドラッグ卸業で成功して、貧しい母や弟たちを田舎から呼び出し、お城のような家に住まわせるんですが、これが痛い。
自分の大切な人たちにいい暮らしをさせてやりたい、という思いが強ければ強いほど、その方法が微妙だったとき(や、デンゼルは完全にクロですが)に痛いよねぇ。

いやー、それにしても、当時のニューヨークって凄かったんだね。
この映画の一件で麻薬担当捜査官の3/4が逮捕、起訴されるほど、ドラッグ社会との癒着がひどかったという。。。。
アホかと。バカかと。マッチポンプかよ。

でもま、日本のパチンコ業界も同じようなもんだと言ったら言い過ぎか。
依存症を作り出す産業と、その業界を「取り締まる」という名目で癒着してる警察と。
どこの世界も、いつの時代も、お金が動く構造ってのは基本的に同じなのかなぁ。どよーん。

そうそう、最後にはちゃんと救いがあります。
それもこの映画のいいところ。
「キャッホー!そうこなくっちゃ!!」という結末があります。うふふ。

この事件のころから40年が経ち、タイとベトナムだったドラッグの輸出元は、メキシコなど中南米に移った。
それで「犬の力」という本を思い出した。

★★★

この映画の後の時代のドラッグ流通について、実話じゃないけど「実態」は描けてるんだろうなと思う。
すげー超大作。
ちょうど30年前くらいの時代設定から始まってるので、いい感じでつながるんじゃないかと。





大河ドラマです。
登場人物がたくさん出てくるけど、それぞれのキャラが立っていて、んもう立ち上がりすぎくらい立ち上がっていて、大変おもしろい小説です。


それにしてもアメリカのドラッグの世界は、知れば知るほど、よくできてるなぁと思う。
日本だと、三田佳子の息子とか何度もタイーホされてますが、あれは本人の意志とは無関係なところで、一般ピーポーとは別格の「売人からの誘惑」が多いんだと、というようなことをどこかで読んで、「なるほどぉ」と思ったのでした。
いつも「なんで何度もやるかな」と思っていたのですが、売人の方から寄ってきて毎日毎日目の前をウロウロされたら(いや、これは言葉のあやですが)、忘れられないですよね。
もちろん、本人も鉄の意志で断ればいいんでしょうが、そんなに強い人間なかなかいないよね。
売人にしてみれば、「かーちゃんがいい稼ぎなんだから絶対に金は払ってもらえる」とわかってるわけで、そりゃドラッグ素人に「新規開拓」するより、いっぺん知っちゃった(かつ金持ちの)リピーターに「ルート営業」した方が効率がいいよねぇ。

★★★

なんかごちゃごちゃになっちゃったので、ちゃんとした映画評が読みたい方はこちらへどうぞ。と勝手にリンクしてみる。

「アメリカン・ギャングスター」   
posted by オグ at 23:00東京 🌁Comment(0)映画/DVD

「ナチュラル・ボーン・キラーズ」

昔の映画です(またかよ!)。
オリバー・ストーンだって知らなかったっす。
タランティーノが脚本なのね。こっちが監督かと思ってた。
バイオレンス活劇ですな。エンタメです。
こんなに人をドンドコ殺して、エンタメもへったくれもないのですが、いやーーーーーー、おもしろかった。
こういうテンポの速い映画、すごくおもしろい。
公開当時、すごくすごく話題になっていたので、ずっと気になってたんだよねぇ。
長年の観たい想いが成仏できて、そういう意味でもよかったです。

父親から性的虐待を受け続けていたマロリーと、同じく父親から暴力を受けていたミッキーがひょんなことで出会い、マロリーの両親を殺したことを皮切りに、その後行く先々で大量に人を殺していきます。
もちろん警察に捕まるんですが、その捕まった先で。。。。

というのがだいたいのあらすじ。

ミッキーとマロリー、かわいそうなんだけどまあベタな生い立ちといえばそうだね。

でもよくできた映画だよほんとに。

2人の役者もいいけど(マロリーは、「ギルバート・グレイプ」でショートカットの不思議な女の子をやった役者さんだね)、なんつったってトミー・リー・ジョーンズがいい!!
もーーーーね、彼が出てきてからの後半がこの映画のすべてといっても過言では。。。。。あるか^^;
こないだ「告発のとき」で、「大まじめで深刻な愛国心を持つ古き良き親父」を観たばかりだったので、あまりのギャップに驚いただよ。
ホントにすげー役者さんだす。
もーね、うさんくささ炸裂。大爆発。
これは演出が良いのかもしれないけど、それにしてもイイ。

この映画を心の底から楽しんだのですが、楽しんだ後に罪悪感が襲ってきた。
暴力的なシーンが、あまりにも「軽く」描かれていて、ちっとも痛くなくて、「おもしろい」と思っちゃう自分ってちょっとやばいんじゃないの?とね。
要所要所でアメコミのアニメみたいな映像が挿入されるんですが、それも「非現実感」の演出なんでしょうけど、それにしても痛くなくて面白い。痛快に思っちゃう。

最後の結末は、「そりゃねーだろ!」と「スカッとした!」が見事に半々で、混乱しました。

いやー、それにしても面白い映画だね。
こんな映画を面白いって公言するのは、「ワタクシあぶない人です」と宣言するみたいで気が引けるんですが、おもしろいものはおもしろいんだよ。けっきょく、作り事なんだし。。。。

また観たいなぁと思ってしまいました。うむ。

***
えーーーーーーーーー!
あのジャーナリストやってた人がシャーロック・ホームズか!!!!(ジュード・ロウがワトソンくんのやつ)
なんか、なんか、ちょっと、「同じ」だ。。。orz
うーむ。何をやってもロバート・ダウニー・Jrってことなのか。。。
posted by オグ at 23:00東京 🌁Comment(0)映画/DVD

「椿三十郎」

言わずとしれた、黒澤明監督の名作です。



黒澤作品は、「蜘蛛の巣城」、「羅生門」、「七人の侍」、「用心棒」、「天国と地獄」、「まぁだだよ」、「影武者(これは観た気がするけど忘れた)」、「乱(これも忘れてる)」を観ましたが、椿はまだ観てなかった。
そうか、「用心棒」の後日談みたいな感じなのね。
これはちょっと、用心棒もまた観たいわ。

またごはん食べながら観たんですが、これは面白いだすなー。
「生涯の一本」みたいなのに挙げてる人が多いのも納得のおもしろさです。
時代劇だけどめっちゃテンポがよくて、ずんずん観ちゃいます。
なんか、50年代(羅生門あたりとか)に比べるとぜんぜんテンポが速いっす。
たまたま椿だけそうなのかしら?
年代順に観ていったら面白そうだな-。
テンポのいい脚本なので、この脚本を2007年にそのまま使ってリメイクしたという話も納得です。
あえて変える必要がなくて、とっても現代的。

椿三十郎役の御船敏郎が、かっこよすぎです。
いやこれ、以前も書いた。たしか「用心棒」の感想だったと思う。
眼にハートが出るくらいカッコイイと思っただ。

あとは、若大将 vs. 青大将の対決が見られたり、今は亡き小林圭樹がすっとぼけ役でいい味出してたり、仲代達也が阿部ちゃんみたいだったり(こちらもカコイイ)、すごく楽しいです。

「シンドラーのリスト」でスピルバーグが白黒を使いましたが、あれは見にくかった。
こっちの白黒はすごく見やすかった。
っていうか、「椿三十郎」を観たら、「シンドラー」はとても見にくかったんだ、ということがわかった感じ。
違いはなんなんでしょう~~?

しばらくしたら、また観たいなー。
大娯楽大作でござる!

それにしても、織田裕二がこの椿三十郎をやったとは。。。
ちょっと観る気になりません。ごめん。
posted by オグ at 20:00東京 ☔Comment(0)映画/DVD

愛の嵐(The Night Porter)

ぽすれん80円セールで借りたうちの1枚。
1973年のイタリア映画です。

観ながら検索したら(オイ)、ポスターになった「はだかサスペンダーにナチ帽」の写真ばかり出てくるです。
シャーロット・ランプリングが怖いくらいにキレイでございます。
ダーク・ボガードがワンワン顔でございます。

なんかもう、ダーク・ボガードのワンワン顔が気持ち悪くて、途中でやめようかと思っちゃったです。
倒錯の世界ってわりと好きな方なんですが、何しろキモいんです。
でも、このキモいオッサンと妖精のように美しい少女だからこそ成り立つ映画であって、オトコが二枚目だったら意味ないんだそうです。

で、調べてみるとアレですね、この監督リリアーナ・カヴァーニさんは、谷崎潤一郎の小説を原作にした映画とかも撮ってます。
女性でんがな!
最初、「なんぞコレ、オッサンの願望やないけ」と思ったのですが、女性だと聞いてひっくり返った。
ひっくり返るから倒錯なんですねーーーーー(誤)

というわけで、ワンワン顔にもだんだんと慣れて、最後まで楽しく観ました。
シャーロット・ランプリングがホントにキレイなんだよ(しつこい)

でも、まったく救いのない映画なので、アレです、日曜の夜とかに観てはいけません。

そうそう、ワンワン顔のダーク・ボガード、ヴィスコンティの「ベニスに死す」のキモ教授役です。
とにかくそういう役があたりなのねー。
観客に「キモッ」って思わせるのは役者の力量なんでしょうな。

それにしてもねぇ、「シンドラーのリスト」で、ユダヤ人のキレイな女性に恋しちゃったナチの軍曹が、最後まで指一本触れずに処刑されちゃうのを観た直後に、収容所でユダヤ人の美少女にはだかサスペンダー&ナチ帽着せてやりたい放題・・・というの観るってのもなんだかアレだわ。
まあ、当時のナチスの中には「ユダヤ人の女に触るなんて汚らわしい」みたいな建て前はあっただろうけど(シンドラーのリスト)、ホントは好き放題やってたんでしょうね。
うーん。なんてこった。

というわけで、映画と同じく後味の悪い終わり方をしてみますw
posted by オグ at 20:24東京 ☔Comment(0)映画/DVD

「迷子の警察音楽隊」「シンドラーのリスト」

「迷子の警察音楽隊」は、2007年イスラエルの映画です。

公式サイト(あるんだ!)の解説はこちら。
文化交流の為イスラエルに招かれてやってきたエジプトのアレキサンドリア警察音楽隊。何故か空港に出迎えは無く、自力で目的地に辿り着こうとするうちに、彼らは一文字間違えてホテルすらない辺境の町に迷い込んでしまう。そこで、食堂の美しい女主人に助けられ、地元の人の家で一泊させてもらう事に。でも相手は言葉も宗教も違い、しかも彼らアラブ民族と長年対立してきたユダヤ民族。空気は気まずく、話しは噛み合わない。国を越えて愛されてきた音楽の数々、それらが彼らの心を解きほぐし・・・愛や友情、家族について語り合う、忘れられない一夜がはじまる。

内容(「GAGAデータベース」より)
カンヌ国際映画祭で異例の「一目惚れ賞」を受賞した心温まるコメディドラマ。文化交流のため、エジプトからイスラエルにやって来たアレクサンドリア警察音楽隊。だが空港に出迎えはなく、彼らは誤ってホテルすらない辺境の土地に到着してしまう。


上記の解説を読まずに見始めたんですが、アラブ人とユダヤ人の「歴史的な対立」みたいなものをうすらぼんやりとわかっていないと、この映画のおもしろさってわかんないかもしんまい。

この映画で描かれているのは、「気まずさ」と「気まずさを越えた心の通い合いの可能性」。
とにかく気まずいんです。

ではなぜそんな気まずいことに?

ユダヤ人が、アラブ世界のどまんなかにイスラエルを建国したから。

ではなぜユダヤ人はイスラエルを建国せねばならなくなった?

世界中で迫害されたからです。

その迫害の最たるものが「ナチスによるユダヤ人弾圧・虐殺」でしょう。

「シンドラーのリスト」



実業家シンドラーは、賃金の安いユダヤ人を大量に雇用していた。
自分の工場で雇用していた1200人がアウシュビッツに移送されそうになったため、「この一覧に名前が載っている雇用者はシンドラーの新しい軍需工場で働かせる」として命を救った。
シンドラーの嫁に言わすと、「美化しすぎ。夫は金のことしか頭になかった」だそうです^^;
でも、その「新しい軍需工場」では、ドイツ軍に提供するはずの弾薬や大砲はすべて規格外、7か月もの間、生産性は「ゼロ」だったそうです。
その間の従業員への給与、材料の購入費などは、すべてシンドラーの私財から出していました。
ドイツが無条件降伏を受け入れる直前には、シンドラーの財産はほぼ「ゼロ」に。
そんなこと聞くと、嫁さんの言うこともちょっと私怨入りすぎじゃね?と思っちゃいます(シンドラーは女癖が悪かったので、嫁さんは苦労したようです)。
シンドラーって変わり者だったんだろうな。
その変わり者っぷりがユダヤ人救済に向かわせたんだろうし、戦後の体制の変化についていけずに、事業でも結婚生活も破綻しちゃったんだろうな。

まああの、スピルバーグがユダヤ系だってのもあって、この映画は公開当時にすごく話題にもなりましたし、最後はちゃんと乗せられてほろりとしてしまいました。

でも、同じ「リスト作って逃がした」という意味では、杉原千畝のほうが断然スゴイのね。
「シンドラー」見た直後に、Wikipedia読みました。

6000人ですよ。
6000人分、しかも、手書きのビザ発給ですよ(シンドラーは名前のリストをタイピングさせた)。
しかも、純粋なヒューマニズムで、外務省の指令を無視して、ですよ。
6000人が難を逃れて各国に散った、ということは、それはそれで後々いろいろと面倒な事態になったみたいですが、それにしてもスゴイ。
納得いかないのは、この杉原さんの偉業に対して、戦後外務省はじめ日本政府はずっと冷淡な態度をとってきたこと。
戦後すぐに外務省解雇されてしまうです。
名誉回復が河野洋平外相のとき、っていつよ?!って感じじゃないっすか。

まあ、イスラエルあたりのごじゃごじゃを考えると、あんまりこう、日本国として目立つようなことはしたくない、という感じなんでしょうが、それにしてもねえ。
ちょっと前(だいぶ前か?)に、加藤剛さんでドラマになりましたよね。
ニッポンのシンドラーとか言って。
それだって、この「シンドラーのリスト」の後ですよね。
そのドラマも見たいな-。ドキュメンタリーでもいい。
いやはや。

ユダヤ関連とか、イスラエル、パレスチナ関連って、知りたいと思って調べれば調べるほど、歴史的に複雑に絡み合った問題になっていて、ホント一筋縄ではいかんです。
まだぜんぜんわかってません^^;
日本って、いろいろあるとは言うけど、なんだかホントに平和な国だなぁと思っちゃいますね。うむ。
posted by オグ at 07:51東京 ☀Comment(0)映画/DVD

「大統領の陰謀」

古い映画です。
ウォーターゲート事件の直後に作られた、ウォーターゲート事件解明のきっかけになったワシントン・ポストの記者の活躍を描く映画です。

ほとんど音楽もなく、目立つアクションもないのに、引き込まれてあっという間に見終わりました。
後で調べたら、アカデミー賞の脚本賞かなんかとってるだかノミネートされただか。なるほど。

ロバート・レッドフォード若い!脚長い!
ダスティン・ホフマン若い!かわええ!
上司渋い!かっこええ!

FBI、CIA、司法局、全部グルになって隠蔽工作を計ろうとするのですが、とある人物がそれをヨシとせずにワシントン・ポストの記者に情報を提供します。
すんげー組織的な隠蔽工作で、この記者2人の命も危ないと言われ始めたくらいから、事件の全貌が急に明らかになり始め、世論がさわぎはじめて、ニクソンがアメリカ史上初の「辞任した大統領」になったですね。
それにしても、ホントによくこの2人の記者は殺されなかったね。
今だったら、速攻で消されてるような気がするんですが。

やっぱ、黒電話でタイプライターの時代は、ゆるかったんですかね。
今見ると、すごく不思議な感じです。
電話してもすぐ目的の人につないでくれるし。。。。(今じゃ考えられないよね)
「情報源」「ネタ元」のことを「ディープ・スロート」と呼ぶようになったのは、この事件の情報源で呼んだのがはじまりとか。ちょっとびっくり。

まあ、大統領がこんな汚いことをしてたのか!というのがそもそもスゴイんですが、やっぱりそれを暴いちゃうのはスゴイよね。
この2人、まだジャーナリスト続けてるんですねー。

あ、あと、ロバート・レッドフォード制作の映画は、どれもなんとなく、見た後でいろいろ「あれはなんだったんだ?」と話したくなる感じの映画ですな。
いやまあ、何はともあれ、ちょっと古いよね。うん。

★★★

あんなに長い散歩して、くたくたになってるくせに、しっかり映画観てしまいました。
だから夜中に気持ちが悪くなったのか。。。
posted by オグ at 23:00東京 ☁Comment(0)映画/DVD

QRコード