2016年05月03日

2016/05/03:遅れてきたCher祭り

調子に乗ってもういっちょ。

数週間前から、「自分内Cher祭り」絶賛開催中です。
Cherってアレです、サイボーグみたいな、ドラァグクイーンみたいな(?)、このひと!



歌手です。アメリカのテレビ番組で、よく彼女を紹介するときに言う枕詞(?)が、

「60年代、70年代、80年代, 90年代、00年代と、およそ50年にわたり、各年代ごとにトップ10ヒットを出し続けているアーティスト」

です。
すげくない?
17年前にBelieveが大ヒットして、「奇跡の復活」と言われたそうな。
ダンス系音楽嫌いなわたしでも聴いたことあったので、おそらく誰でもサビの部分は聴いたことあるんじゃないかっていうくらいヒットしたんだと思います。

これを出したとき、実に52歳!!



整形をてんこ盛りにやってるらしくて、若いころとぜんぜん違う顔です。
でも、たくさんやってるわりには、失敗してお化けみたいにならずに、人間のままでそこそこキレイなままでいるという驚異的な存在なのであります。

若いころは、それはそれはキレイなのですが、どうもその時点からすでに整形してたっぽくて、ムスメがぜんぜん違う顔なんですよね。。。(Transformして息子になっちゃいましたが)
ほんとに彼女のムスメなのかよーと思ってたら、PinterestでCherの画像集めてたら整形前のCherの写真があって、子どもとソックリでした^^;。

それはそれとして、えーと、60年代、70年代のわかいころのCherがほんとにすてき。
顔も(整形だけど)スタイルも抜群で(これも苦労して痩せてたんだろうな。。。)、なんつっても着てるものがめっちゃカッコイイ。ボヘミアンです。超カッコイイ。

80年代になると、その当時の流行の最先端を行っちゃうので、ぜんぜんかっこよくないんですが、それでもかっこいい(なんじゃそりゃ)。

とにかく、なんだかもうハートを撃ち抜かれて、ここのところ寝ても冷めてもCherの動画ばかり見たり聞いたりしております。
歌もうまいよ!Tina Turnerほどじゃないけど。
このふたりがDuetしてる映像がYoutubeにたくさんあるんですが、ほんとカッコイイ。

これとかね。


これとか!


はー。カコイイ。カコイイよCher!

posted by オグ at 23:51| 東京 ☀| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月09日

でもやっぱりこの動画のPeterが好き



何がいいかって、手がいいんです(ヘンタイ)
ラベル:Peter Allen
posted by オグ at 23:33| 東京 ☀| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Allen Brothers 祭り続く

バカだねえ。ええ、バカですとも!

Peter Allenブーム続いておりますが、ワタクシやっぱりですね、若かりし頃の、ぴっちぴちのPeterが好きなんです。すみません。
そんなPeterのかわいいお姿をどうぞ。



先日も紹介したJudy Garlandと。



かわええなぁ。


ああもう、この曲大好きなんです。
わたしゃね、踊るPeterが好きなんですよ!


歌とかどうでもよくなってきた(笑)。

かわいーーー。
ほんと、ジャニーズと変わらないよね。
ただ人の歌を唄って(すごいうまいけど!)踊るだけだもの。


っかーーーーー。
もう今年のクリスマスプレゼントはいただきました的気分です、ハイ。
なんか戦前の映像みたいですが、Peterがくっそカッコイイです。
くっそカッコイイ
大事なことなので二回言いました。
これで男のほうが好きだったなんて、キーーーっって感じですが、しかたないぬ。

いやー、こんな貴重な映像を続々とアップしてくださったSallie6さん、ありがとうございます。
遠い日本の国からThank you so muchだかんね!
posted by オグ at 22:21| 東京 ☀| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Bee Gees、っていうかYouTube先生すげえ

昨日のPeter Allen周りで、オーストラリアの昔テレビになにか因縁がついたのか、ようつべ先生が「これどう?」っていってきたのがコレ。

Bee Gees?????????????
(・・?



っていうか、これBob Dylanだよぬ??????????

って思ってBee Gees調べたらば、Wikipedia先生が教えてくれました。

かれらはオーストラリアで最初ブレイク?したんですってよ!

ふつう、Bee Geesっていったら「Stayin' Alive」よね。違う?

コレでしょ!

っていうかジョントラが細え!
ほっぺたに陰がある!
っていうか胸毛!(もうええ)

んが、実際にはビージーズはそれより10年以上前からキャリアを積んでたということがわかりました。
いやー、ようつべ先生すげえです。
そんで、わたしゃ知らなかったんですが、これもビージーズだったのねえ。。。
いやーーーー、知らなかった。超有名ソングですよねコレ。



ようつべ先生、ありがとうございます。
勉強になりましたっ!
posted by オグ at 21:58| 東京 ☀| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月08日

Peter Allen (ピーター・アレン) にどんバマり(長文)

13年ほど前にロンドンで知り合った友人から、「いまオーストラリアで、ライザ・ミネリの元旦那のドラマがやってますよ〜」という情報をもらい、さっそくYouTubeで野良動画を見つけて観てみました。
前後編合わせて4時間のプチ大河ドラマです。
むろん、野良動画なので字幕なし。つれえ。

以前から断片的に知っていたいろいろな事柄と、今回のPeter Allen動画まわりで調べた事実とがサーーーーっとつながって一人で鳥肌立ててコーフンしておりました。
もー、膨大に言いたいことがあって、何から話したらいいのかわかりませんが、とりあえずまずは純粋にこのドラマの件を。

◆Peter Allen: Not The Boy Next Door
Peter Allen: Not The Boy Next Door: Part 1


Peter Allen: Not The Boy Next Door: Part 2


- 主演のJoel JacksonさんはWikipediaにページもないくらいの新人さん(2015/11/08現在)ですが、歌も演技も素晴らしいの一言です。顔も(とくに笑顔が!)かわいらしすぎて食べちゃいたいくらい。そしてしっかり動きも表情もPeter Allenなのです。すげえ。
- 子役のKy Baldwinくんは、マジでプチPeter Allenみたいな「唄って踊れて演技もできる、かわいらしい子役」です。すげえよ。
- Judy Garlandやったのはオーストラリアの有名な女優さんのようですが、もうね、Judyにしか見えません。これまたすげえ。
- Liza Minelliやった子もわりと新人さんみたいですが、よくがんばったね。ライザの役なんてホントにたいへんだとおもうわ。

ドラマは、最後のステージでのPeterや栄光の日々の回想から始まります。
そこから一気に子供時代に戻り、楽しくも悲しい子供時代の話がしばらく続きます。
Peterのいちばんのファンでありサポーターである母親。
父親は、まだPeterが子どものころに自殺してしまいます。そのエピソードがまたつれえ。
そして子どもなのに近所のバーでピアノを弾いてうたい、お金を稼ぎ始めます。
その後、The Allen Brothersというデュオを組み、ライブ活動やオーストラリアの「シャボン玉ホリデー」みたいなテレビに出たりしてるうちに徐々に有名になってきて、海外のホテルやバーで唄うようになる。

その一環で香港でライブやってたときに、Judy Garlandの目に止まったのが大ラッキーだったのか運の尽きだったのか。
Judy Garlandの前座で歌い始めます。
そんでもって、Judyの娘のLizaと結婚。
ライザ・ミネリは4回結婚してますが、最初のダンナがPeterなのです。

◆ライザとピーター
しかし、ライザ・ミネリは、後のインタビューで、「私以外のみーーーーーんな、Peterがゲイだって知ってたのよ〜。私だけだったのよ〜知らなかったのは〜」みたいな発言をしてます。
そう、Peterはゲイだったのですよ。

ドラマの中では、まあJudyの手前断れなかったんだろうなー的な雰囲気です。
Judyが勝手に決めちゃったみたいな雰囲気が濃厚。
とはいえ、それぞれホントに好きだったんだろうなーと思います。
とくにライザのほうは、ホントにPeterのことが好きだったんじゃないかしら。


この映像が結婚する前か後かはわかりませんが、ライザのかわいいことと言ったら!!
そしてPeterの手足が長くて超☆カッコイイ!(手足が長いほうがPeterです)

ライザはいませんが、同じく「Bandstand」というオーストラリアのテレビ番組でのThe Allen Brothers。
おそらく67、68、69あたりの映像じゃないかと。

67年に大ヒットしたThe 5th Dimensionの「Up, Up and Away」をカバーしています。
オリジナルよりだんぜんステキなアレンジだと私はおもう。
右側の手足が長い(もうええ)ほうがピーターです。
ホントにステキよねえ。
アイドルだったといいますが、たしかにそんな感じ。
ドラマのほうを見るとわかりますが、かなり子供の頃からタップダンスを習っていたりして、ピーターはダンスも上手なんですよね。
ライザとの映像見ると、息がピッタリ!ちょっとChrisがかわいそうです(笑)。

話を戻して、ピーターとライザですが、やっぱりうちに帰ってきてダンナが男と寝てる場面に遭遇したら、なかなかCole Porterの奥さんのリンダみたいな寛容な態度は取れないよねえ(ちなみに、Cole Porterの伝記映画「De Lovely」(邦題は「五線譜のラブレター」)もすばらしい映画です)。
そしてふたりは7年くらいで離婚。

いやー、しかしライザ・ミネリって人はすごいねえ。
つくづく、子どもがいないのが惜しまれます。
おそらく、Judyと相当複雑な関係だったのが原因ではないかなーと勝手に想像しています。
Judyも、かなりキッツい人生を送った人ですよね。
あの「オズの魔法使い」で見る清純そうなかわいらしいドロシーというイメージとはかけ離れた生活を送り、48歳(!!!)で亡くなったときにはまるで老婆のようなボロボロの身体だったという。。。
それについては、Judy Garlandの伝記ドラマでみたり、Wikipediaで読んだりしました。
もうだいぶ前なのでどれだったか忘れちゃったけど、こんなのとかいいんじゃないでしょうか。



ライザが子どもを持たなかったのは仕方ないのかな。。。
そんで、そんないろいろな複雑なライザの生い立ちとか家族関係とかその後の人生とかを考えると、Cabaretの最後に主人公のサリーがうたうこの曲に、心を引き裂かれそうに痛みます。


恋人に黙って中絶したサリー・ボウルズ(ライザ・ミネリ)が、自分の人生に対する決意を込めて唄うんですよこの曲を。。あうう。
そういえばピーターと離婚するのは72年ですね。この映画と同時期だ。
やべえ。また泣けてきた。

◆シンガーソングライターとしてのピーター

ピーターは、ライザと結婚してThe Allen Brothersのデュオを解消し、ソロでシンガーソングライターとして活動を始めます。
実はわたしがあんまり好きじゃないAOR系っていうんですが、なんかそういうムーディなポップスというか、そういうのです。
でもさあ、ピーターの生涯を知って、ひとつひとつの歌詞の意味を知ると、また違って見えてくるのです。

ピーターのことについてはこの方のサイトがすばらしく情報がまとまっているうえにWikipediaにもない貴重な当時の写真やら資料やらがてんこ盛り!

PETER ALLEN

ピーターが作った歌でいちばん有名なのってなんだろう。
やっぱりこれでしょうか・・・


4人で書いたっつーんですが、ピーターはワンフレーズだけだそうです。
ソースはこちら
実はこの曲のピーターの書いた部分はコーラスの“When you get caught between the moon and New York City ”だけなのであるが(それだけでオスカー受賞なんて…という声が聞こえてきそうだが…)、この1行がいかに大切でまた歌のキーとなる部分であるかは、この曲の日本語タイトルにもあらわれていると思うし、この1行がどれほどピーターの人生に大きな意味を持ったかは“月とニューヨーク・シティの間に”はさまれて踊るピーターが描かれているこのオリジナル・キャスト・アルバムのジャケットのイラストでも明らかであろう。


竹内まりやもピーターに楽曲提供してもらったみたいです。

あと、これもヒットしたんですって。

そんなわけで、オリビア・ニュートン・ジョンにとってピーターは特別なひとだからこそ、ピーターの死後にピーターの映像と擬似デュエットするこの映像を見ると、グッと来てしまいます。


やめろーーー!(号泣)

この曲は、ピーターのおじいさんから3代にわたる「Woolnough家のものがたり」です。
Woolnoughはピーターの本名っつーか元の苗字。
ピーター、Allen Brothersを結成したあとで苗字を変えちゃうんですね。
そのことも歌詞に出てきます。
ライザ・ミネリと結婚したことも(Changed his last name and he married a girl with an interesting face)。

もいっちょ私が泣ける曲はコレ。
うおー。最初のMCのコメントからもう涙がにじみます。

姿勢がビシっとよくて、カメラ目線でピアノを弾く姿がんもうピーターだわ(泣き笑い)

◆ピーターとミュージカル
コン太さんのサイトにもあるけど、「PETER ALLEN “僕の歌が僕の伝記さ”」と自分で言っていたというのは本当になんというかもう。。。
生前、ピーターは自分が主演で約500万ドルをかけて「レッグス・ダイアモンド」というミュージカル作るんですが、さんざんの酷評をうけて大失敗し、早々にクローズしてしまいます。
ところが、死後10年以上経ってから、オーストラリアで、ピーターの曲だけを使ってピーターの人生をミュージカルにした「The Boy From OZ」が作られて大ヒット!

この「The Boy From Oz」のすべては、ここを読むといいよ!

これ

こんたさん、すばらしいレポをありがとうございます。

(OZはもちろん、Australia=Ausie=OZと、Judy GarlandのOzをかけてます)
それをうけて、2004年にブロードウェイにご存知ヒュー・ジャックマンで殴りこみ(誤)をかけ、ヒュー・ジャックマンは見事その年の「Best Performance by a Leading Actor in a Musical(ミュージカル部門の最優秀主演男優賞)」をとります。

その年のトニー賞の授賞式はヒュー・ジャックマンが司会だったんですが、ほんとうにものすごいオープニングで、ヒューのパフォーマンスもすばらしかったんです。


この年はDreamgirlsが大ヒットしたので、曲はOne Night Onlyです。
が、なんつっても、ここがRadio City Music Hallで、そしてヒューがRockettsとラインダンスを踊るということが超重要なのであるぞーーーーー!ということが!初めて!わかりました!!この映像↓を観て!


そう、81年にピーターはここRadio City Music Hallで、ソロライブをやるのです。
ラクダに乗って登場するのは51:20あたりから。
ここが彼の人生のピークだったような感じがします。ドラマを見るとね。

ヒューの2004年のトニー賞授賞式のときのパフォーマンスが、いちいち上記の映像をなぞっていてホントに興味深い。

ラクダに乗って登場するのもね!
っていうか、このヒューのパフォーマンスはサイコーです。何回観てもおもろい。アホです。
もーね、いちいちヒューのセリフがおもしろいですよ。
Sex and the cityのサラ・ジェシカ・パーカーをいじるところも超おもしろい。Bi-coastalとかね!もー、ヒューったら!
しかし、私はですね、こっちのほうを先に見ていたのですよ。何度も何度も。

ピーター・アレンのことを知らずに、この映像を何度も見ていたなんて、本当になんとアホだったのか!!

ピアノの上で踊るのも、ピーターの十八番だったのねーということを初めて知りました。
いろんな諸事情を知ったあとでは、ヒューの陰にピーターの笑顔がちらついてしかたありません。
この大ヒット、トニー賞の受賞を聞いて、きっと天国でめっちゃ笑って、喜んだことでしょう。あうう(またも号泣)

そしてそして、83年の「Not the Boy Next Door」という歌は、Judy Garlandの「Boy Next Door」という曲に対するオマージュというかなんというか。
もう彼女が死んじゃってだいぶ経つのに、やはりJudyの陰というのはずーっとピーターの中にあったのかなあ。
今回のオーストラリアのドラマの作りがそう思わせるのかもしれませんが。
ずーっとJudyの面影が語りかけるのですよ、Peterに。

そしてそして、なんかもう話があっちゃこっちゃ行っちゃって本当に申し訳ないんですが、これがまたびっくりしたのがですね。
大好きで大好きで、珍しくDVDを所有しているくらい好きな映画がありまして、「All That Jazz」というんですが、その中で大好きなシーンが実はピーターの曲だったという!!!

これです。

ジョー・ギデオンの自宅で、恋人のケイトと娘のミシェルがダンスを見せるシーンで使われているのが、ライブ録音のピーターの「Everything Old is New Again」!
この曲の軽快なピアノもピーター節ですごくステキなんだけども、この映像でなんつっても観ものなのは、ボブ・フォッシーの恋人アン・ラインキングの全盛期の超すんばらしく美しいダンスと身体。
この世のものとは思えません。
間違いなく、アン・ラインキングのもっとも美しい映像だとおもふ。
これも、何度も何度も見ていたのに、ピーターの曲だなんて、ピーターが唄ってるなんて、ぜんぜん知りませんでした。

ボブ・フォッシーはこれまたもうすげえ人だったこたぁ知ってたんですが、実際に踊っている映像があるなんて知らなかった。

これは、FosseスタイルをFosse本人が踊っている貴重な映像ではないか。


しゃべってるのはBob Fosseの奥さんだったGwenです。
昔の映像の振り付けはもちろんFosseスタイルじゃないからなんつーか新鮮ですね。

その奥さんのGwenと結婚する前のキレッキレのダンスの映像。

「くたばれ!ヤンキース」という映画のワンシーン。

ああもう脱線まくりですみません。

というわけで、ピーターのドラマを見たら、しばらく封印していたミュージカルのフタがパッカーンとあいてしまい、しらべまくって見まくって、とにかく充実した数日間を過ごしたんでやんす。

ピーターの人生はというと、ライザと離婚後、元モデルで照明デザイナーのGregと生涯に渡るパートナーになるのですが、Gregはエイズで84年に亡くなり、Peterも92年6月に同じくエイズがもとになった病気で亡くなります。
90年台初めって、たくさんの有名人が亡くなってますね。
大好きなフレディ・マーキュリーは91年、キース・ヘリングは90年、メイプルソープは89年みたいです。

ミュージカルのRENTはそういった時代の直後に書かれたもの(96年にオフ・ブロードウェイで初演)なので、エイズの描かれ方がすんごく絶望的な感じですねえ。
今はいい薬なんかも出て(高額みたいですが)、一時期の「死の病」的な感じはなくなったと思っています。だからといって怖い病気に変わりはないけども。

で、なんというか、いろんなものをいろいろとみていたら(なんじゃそりゃ)、やっぱりなんというかこう、早死にしたひとにどうしようもなく憧れちゃう気持ちがあるわねえーと思いました。

Judy Garlandは47歳、Peter Allenは48歳、Bob Fosseは60歳(それでも長生きだ!)、美空ひばりは52歳、石原裕次郎は53歳!(なぜか突然)

美空ひばりと石原裕次郎については、アル中だったらしい、という話を先日どこかで読んで、そういうことだったのかーとびっくりしました。
アル中の人の平均年齢って52歳くらいなんですってね。統計的に。
西原理恵子の元ダンナが死んだのも確かそのくらいじゃなかったっけ。
もっといえば、27歳前後で死んだロックの神様たちに憧れる気持ちは高校生くらいから実は今でもかわらないし。
ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックス、キース・ムーン、などなど。
伯母の一件があってから、80すぎまで一人で長生きするのが怖くて仕方ないです。
できれば早めに、「早すぎる!!」っていわれながら死にたいなぁー。
そういってる人に限って長生きするらしいですが(笑)。

この映像のJudy Garlandが47歳より年下だなんて、にわかには信じられません。すでに老婆。

後ろにいるのはもちろんPeterです。かわいい。

そしてそして、この映像も、以前から見ていました。
が、この映像の舞台袖にピーターがいたのかあああああと思うと、また感慨もひとしお。



ドラマをみると、この舞台の袖の場面が出てきます。
ここでライザがピーターに惚れた設定になっている。
そしてこのライブのJudyはなんと42歳。。。ほええ。
覚せい剤を使うと老化が早まるといいますが、Judy Garland見てるとホントそのとおりだねえとおもうねえ。
それでもこの喉はすごいけども。

あああキリがない。
でも言いたいことはぜんぶ言ったかな。
とにかくもう、このPeter Allenまわりでいろんなことが出てくる出てくる。

楽しすぎてしばらくどっぷりハマりそうです。
ここ最近、ずーーーーーーーーーとリピートで聞いてるのはこれですが。




ああいいなー、Peter!
ありがとうPeter!
ありがとうロントモ!すばらしいよう〜〜!



ラベル:ミュージカル
posted by オグ at 13:11| 東京 ☔| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月03日

ダイアログ・イン・ザ・ダークを体験してものすごく揺さぶられた話とその書籍

正確には「観たがや」カテゴリーじゃないよねえと思いつつ。

ちょっと前に、ダイアログ・イン・ザ・ダーク(以下、DID)を体験してきました。
初めて知ったのはもう10年以上前。
もう何で知ったかも忘れてしまいました。
そういう催し物があるんだ!行ってみたい!というキョーレツな印章があった。
その後、知り合いが会社の研修の一環で行ったという話を聞いて、久々に思い出してやはり行きたいと思った。
そしてとある機会にふと時間があいて、ようやく行ってきました。

事前にいろいろ聞いてはいたので、友達と行ってもきっと他の人もいるだろうと思ってたのだけど、偶然にもわたしたち以外の人はおらず、親友と二人で暗闇の世界に行くことになりました。

詳細については、行ったことのない人のために書きませんが、とにかく伝えたい。
行ったことがなくて、ちょっと興味ある!という人は、ぜったいに行ったほうがいいです。
まったくもって興味ないという人もいるかもしれないけど、それでも行ったほうがいい。
暗闇に放り込まれた(といっても、アテンドの人がきちんと守ってくれるのだけど!!)ときの頼りなさ、何が起きているのかまったくわからない、どこに何があるのかわからない怖さといったら!!

だんだんと慣れてくるのですが、慣れてきたと思った頃にまた明るい世界に放り出される感じです。
最後にカフェがあるのですが、ここの体験が自分にとってはものすごくいろいろショックでした。
カフェは通年あるはずなので、誰でも体験できます。
そのほかの出し物(?)は、季節ごとに変えているそう。

何がこんなに自分をゆさぶったのか、2週間以上たった今もまだわかりません。
そしてこれを読んだら、また1ページ毎に揺さぶられまくり。



読みながら涙がにじんでにじんで困った、というようなコメントをFBで書いたらば、「泣くか?」みたいなコメントがたくさんついていやんなっちゃった。。。
そうだね私の感じ方がおかしいね。
でもさ、いいじゃんか、どーでも!
あーめんどくさ。。。
FB便利ですがめんどくさいですね。

話がそれた。
そんなわけで、この本超絶オススメです。

でも、DID体験した後で読んで!!!
読んでから体験するのはナシで!!!
posted by オグ at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月27日

Paul McCartney東京ドーム、2015/4/23:スタンド、4/27:アリーナ!(写真もあるでよ!)

見た!見た!見ました!

オットと付き合い始めてから好きになったビートルズなので10年未満のニワカです。
しかも、ポールの見た目がどうしても好きになれなかったのですわ(アホか!)。
が、「ブラインド視聴」(曲名も作曲者も何も見ずにただただ聞き流し)の結果、好きな曲はほぼすべてポールが作ったやつという恐るべき結果になってしまったので、私はポールのファンみたい〜とかボンヤリ思っていたのですが、ごめんなさい(土下座)!!

すげかった!!すげかったよーーー!ポール!!

2013年は、11年ぶり?の来日ということで「ファン歴ウン十年の猛者」たちとのチケット争奪戦に敗れて涙を飲み、2014年満を持して取ったチケットはポールの体調不良で紙くずと化しました(いや返金されたけど)。
で、もう会えないのかなーと半ばあきらめてたところに2015年来日と聞いて、2013年の悲劇を繰り返してはならぬ、とオットとふたりでガッツリ申し込んだらアッサリふたりとも当選し、わたしだけ2回行くことになりました。オットはもう見たことあるけんね。

オットのスケジュールの都合で、1回めのスタンドはオットと、2回めのアリーナは旧友と。

1回めは、ホントに「天然記念物を見に行った動物園の来園者」状態で、まったく入り込めなかったのですが、2回めはすげかった。泣いた。泣いたよ。

今回のアリーナ、以前ポリスを見たときよりだいぶ前だったみたいで、ステージとの一体感が半端無かったです。
Cブロックというちょうどアリーナのどまんなかあたりという超良席。
10列くらい前にはシェケナベイベーの内田裕也氏が座っているというスバラな席でござした。

いやね、しかし1回めのスタンドだってよかったよ。
なんつっても、初めてのポール・マッカトニー。
まさに生きたレジェンドでんがな。
自分の視界で動いてるっつーだけでミーハーなワタクシはウハウハだったわけですが、演奏も歌もすげえ。73だよ?2時間半弾きっぱなしのうたいっぱなし。休憩なし。
アンコールだって、ちょっと下がってすぐ出てきてまた演奏。
ていうか、たぶん始まる前も終わった後も、楽屋で唄ってるよこの人ぁ。
バケモンです。まちがいなく。
スタイルも60年代のころと変わらず足長いし。
すげえカッコイイ!!!かっこよすぎるよ!!
いままでカッコ悪いとかいってごめんなさい!(2回めの土下座

詳しいセトリなんかは他の猛者ファンの方のサイトに譲りまして、ワタクシはひたすら感動したというお話をみなさまにお伝えしたく。

アビーロードのB面が生で聴けるなんて幸せすぎて死にそうでした。
コルムじいさまのコンサートのとき「このまま死んでもいい」と思いましたが、死ななくてよかった。
死んだらポールが見られなかったからな!!

あーー、また来たら見たいなーー。
もうなんつーか縁起物っていうか、見るとご利益があるよ絶対。
オーラというかエネルギーというか、半端なくいろんなもんが出てて、アリーナではそれをバッチリ受け取ってきましたよ!

以下、アリーナで見た4/27(月)のほうの話。
最初のほうでやったLong and winding roadで号泣してたら、隣の友人もボロボロ泣いてて抱き合って泣いてしもうた。
アリーナで一緒に見た友人は、お祖母様(!!)がビートルズのファンで、ビートルズを子守唄に育ったピアニスト。
もう、ナマでポールが見られるということでテンション上がりまくりで、お互い半休取って早め集合でビールをしこたま仕込み、幸せテンションMAXで会場に入ったら


すげえ近い!!!

ぎゃーーーーーーーー!
もうこれでテンション振りきりました!!

始まった〜〜

ぎゃーー近いーーー!!
(米粒以上の大きさに目で見える動くポール!!)

こっちはスクリーンに写ったほうの。


すげえカッコイイ。本人よりカッコイイんではないか(失礼)。



中央のふわふわしたものがシェケナベイベー(ポールをちゃんと見ろよ俺!)


終わった。。。


Live and let dieとかも、すげえかっこ良くて死ぬかと思いました。
ホントにええもの見た。
来てくれてありがとうポール。
また来てねポール。
またねって言ってたからきっと来てくれるに違いない。

それまではコレをエンドレス再生で我慢しましょう。








posted by オグ at 23:00| 東京 🌁| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月21日

2015/04/21:コルム・ウィルキンソン@シアターオーブでまさかのアニマルズ

いやーーーーーーー、もうね、久しぶりに鼻血でそうなほどコーフンしておりますよ!!
このことを後から思い出してニヤニヤしたいので、忘れないうちに書き留めておきます。

ついについにこの日がやってきてしまいました。
旅行の計画より前からチケット買ってあって、だいぶ前から半休をとってあった。

コルム・ウィルキンソンのライブ!
しかも5列目!!
どぅおりゃーーーーー!(意味不明

昼過ぎに会社を飛んで出て、シアターに向かいます。
わくわくしすぎて口から心臓が飛び出そうじゃ。
シアターに着くと、周りはみんなお友達と来ていて、そのコーフンを話し合っていて、いいなぁ。。
私も混ざりたいぜこのやろう!
Facebookに熱い思いをアップしてみるも、平日の昼間だし話題が話題だし、悲しくなるほど反応が薄いし。

で、始まりました。
いきなりMusic of the nightの最初の音がアレで、「アレ?やっぱダメ?」って思ったのですが、一瞬でした。
あの笑顔がすぐそこに。
そしてあの声に包まれ。
とか思ってたら涙がぶわーーと出てきて、その後はもう、ダダ泣きっす。

前半はゲストさんの歌が多かったです。
セットリストはあんまりよく覚えてませんが、こちらのページと同じです
C=Colm Wilkinson
E=Earl Carpender
A=Ami Norimatsu
S=Susan Gilmour

Music of the night【C】
All I ask of you【E、A】
うええ。。。アールさん正統派にかっこ良すぎる。。。

「実はねー、カントリー&ウェスタンが好きなんですよ、みなさんも好きだといいんだけど」というMCに、「うおりゃーー!!ワシも好きじゃー!!」とモーレツアピールしてしもうた。

Tennessee Waltz【C、まさかのギター弾き語り!!】
Folsom Prison Blues【同上】

カントリー&ウェスタン好きとしてはもうすでに鼻血ぶーです。

I Dreamed a Dream【S】
Bui Doi 【E】
Don't Cry for Me Argentina【A】
House Of The Rising Sun【C, E, S】


まさかのアニマルズ。まさかの!まさかの!
もう何度も鼻血ぶーなんですけど、ここでまた鼻血ぶーですよ!

Danny Boy【C】
鼻血出るとともにたましい抜かれましたね、完全にね。
なんだこのうたごえ。。。このまま死んでもいいとか思っちゃだめと思いながらも思っちゃいました。
This is the Moment
これまたドエライうたごえですわ。たいへんなことです。
これが70歳?うそでしょ?な感じ。

休憩20分

正直、後半始まってほしくなかったです。
だって、始まったら終わっちゃうんだもの!!!!!!!・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
このままずーっとここに座ってて、後半が始まるのを待ってたいと思ってしもうた。

Man of La Mancha【C】
The Impossible Dream【C】

後半早々、またしても度肝を抜かれました。
もう鼻血が出すぎて涙も出すぎて、ふらふらしてきた。

Anthem【C】
ぼえあー。

The Winner Takes It All 【S】
Stars 【E】


いやー、Starsはすげえ良かったですだ。
これまた鼻血が出るかと思った。
顔がウィル・フェレルを男前にしたような感じなんですが、なにしろスタイルバツグンでかっこ良すぎるうえにすげえうまい。
これ聞けただけでも、すごいゼータクですよ!
もっとゼータク言えば、バルジャンとジャヴェールで掛け合いしてほしかったな〜ヾ(*´∀`*)ノ

Let it Go【A】
これ、本日のいちばんいらない歌でした。
いやー、どっかでコルムじいさまのリクエストであみさんに歌わせたそうだけど、ちょっと気の毒だったよ。

Hallelujah 【C、E、S】
超絶美しいうたでした。
メロディも美しいけど、コルムじいさまの歌声がもうホントに天国のようでした。
このまま死んでもいい(2回め)と思いました。

Mama Don't Allow 【C】
昔ソングシリーズ。バンド紹介です。
それにしても、コルムじいさまのこのロック系の歌のよろしいことと言ったら、ないよ!!!
こんなすげえ歌を聞いてしまって、明後日だいじょぶだろうか。。。(Paul聴きにいきます)

Get Back 【C】
She's Leaving Home【C】
Hey Jude【C】
Imagine/Peace 【C】

まさかの!!まさかの!!ビートルズメドレーでんがな!!
なんだこの「まったく違うすげえいい曲」感は!!!!
またしても鼻血が間欠泉のようにシアターオーブの天井に吹き上がりますよ!
何が良かったって、She's leaving Homeが超スーパー良かったよ!!!!
もうね、ホントによかったよ!!
あの客層で、どれだけBeatles知ってるのだろーかという感じだったのがまた優越感(`・ω・´)

もう、みんな、あの曲あの曲と思いながら+(0゚・∀・) + ワクテカ +で待ってるわけですが、いったん引っ込んだコルムじいさまが、バルジャンのバリケードの衣装(上だけ)で出てきたときには、また全シートの乙女(元含む)の涙腺がぶわっとゆるんだね。

で、

Bring Him Home

彼が生きているうちに、これをナマで聴けるなんて、思ってもみなかった。
本当に生きててよかったと思いました。
今日はこれを聴くために来たという人もたくさんいたとおもう。
わたしもそのつもりで来たんですが、まさかのテネシー・ワルツやビートルズ、アニマルズを聴けて、本当に幸せでした。

もう、たましいが抜けちゃってグッタリしちゃって、ロビーからしばらく出られませんでした。
このあとの東京公演や大阪公演のリピートチケットが売っていて、もう残席本当に残り僅かで、本当に本当に迷ったのですが買わずに帰ってきちゃいました。
なんでだろうねえ。歳のせいかねえ。
行くとしたら土曜の大阪だったのですが、、、ああまだチケットあるだろうか。あの声を、遠くでもいいからもういちど同じ空間で聴きたいぞこのやろう!!!あああやっぱりチケット買えばよかっただろうか。
まだ生きてるうちにもういちどナマで聴けるだろうか。聴きたいなぁ!!

それにしてもですね、コルムじいさまのすげえところはですな、ひとつひとつの音に「いのち」がこもってるような感じがするところですだよ。
こんな声、聞いたことない。
たぶん、うまい人というのは、アールさんはじめたくさんいるんだと思います。
でも、ひとつひとつの音に「いのち」をこめられるひとって、いないんでない?
自分で歌を作ったわけじゃないのに、まるでコルムじいさまがオリジナルでうたっていたかのようになってしまう。ほんとうにすげえひとだ。。。

知らんかったのですが、ゲストのアール・カーペンターさんってなんだかものすごいひとみたいです
そんなひとがコーラスにいるだけでもゴーカなのに、自分の持ち歌をいろいろとうたってくださって、そんな意味でもとってもゴーカなコンサートなのでありました。

いやーー、まあもうなんといっても、昔ロック好きとしてはたまらんラインナップだったっす。
天使の歌声ならぬ、神の歌声だわ。
神様はきっとこんな声をしているに違いないよ!
なんだかもう何が何やらわけのわからないレポになりましたが、とりあえずこのくらいコーフンしたということが書けたのでそれでいいや。


帰宅してから、勢いに乗って缶ビールたくさん飲んでしまった。アホや。


posted by オグ at 21:47| 東京 ☁| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月25日

2013/11/25: しーたか40周年記念ライブに行ってきたよ

朝から「今日は早く帰ります」と周囲に宣言して仕事。
昼ごろ、兄から「母が帯状疱疹で入院したらしい」とメールが来てたまげた。
昼休みに父に電話してもろもろ事情を聞くも、どうもはっきりせん。
母にはメールで連絡。カラ元気な返信が帰ってきたので安心していいんだかなんだか。

せっかく早く帰ることにしたんだしお見舞いに行くべきじゃないの?という白オグの意見を黒オグが制し、ライブに行っちゃいました。

結論:すげーよかった!

全員よかったです。
特にもー、カルメン・マキが圧巻でした。しびれた。
Charと民生もたくさん出番があり、超お得な感じ。
いやー、民生をこんなちっこい箱で見られるなんてマジお得でした。
サノモトも絶妙なボケトークをかましたうえに、素敵なブルースを唄ってくれて、有楽町で見たときより100万倍くらい良かった。

唯一ダメだったのは渡辺美里。
私ね、ファンだったんですよ。ファンクラブ入ってたんですよ中学生のとき。
なんでこのライブにみさっちゃんも出ると聞いて、「おお!」と思っていたのですよ。
が、結果は全然ダメ。
まず譜面見てる(そんなやつぁ他に誰もいない)
しかも歌がなっちゃいない。あのー、カラオケじゃないでございますよ?
もーーーーーー、がっかりまくって硬直してしもうた。
ま、最初のほうだったので後から出る人たちのすばらしい演奏で忘れることができましたが。
カルメン・マキがトリで、自分の持ち歌を3曲歌いましたが、他の人たちはみんなカバー。
この趣向もよかったです。すごーーーーーーくよかった。
歌い手さんたちも、普段の自分の持ち歌から解放されてめっちゃ楽しそう。
スキマスイッチの大橋くんという子がトップバッターで腰を低くしながら演奏してたのが笑えました。

「あのー、ぼく、スキマスイッチってのやってまして。誰も知らないと思いますが」(→爆笑)

名前だけは私も知ってるよ。
でもスキマスイッチなるものを聞いている人はいなそうな客層でしたw
民生良かったなぁ民生。
そしてCharがかっこよかったなぁ。かっこよすぎる。
なんであの人はあんなにかっこいいんだ?!ずるいよ!!
私の隣にいた一人で来てる女子が、こらえきれずに「カッコイイ!カッコイイ!」と声に出してつぶやいておりました。
思わず手を握りそうになりましたよ。「カッコイイねえ!!」とか言ってね。
ああもう頭の中がぐちゃぐちゃ。
しーたかさん、3時間叩きっぱなしでおつかれさまでしたねえ。

まっすぐ帰るのが惜しくて、近くのモンスーンカフェでいっぱいやってから帰りました。
渋谷駅に行くまでの間にどしゃぶりの雨で下半身ずぶぬれ。
比較的暖かい日でよかった。。。

-------------------
ところで母の件。
1週間くらい前に、後頭神経痛になっちゃったとメールをもらっていたのですが、まさか帯状疱疹だとは。
初期症状が後頭神経痛に似ているんですね。
近所のホームドクターにロキソニンをもらって飲んでるとか言ってましたが、早く別の医者にかかるべきであった。。。
私が無駄に後頭神経痛の知識があっただけに、余計なこと言っちゃったと激しく後悔。
とりあえず入院は1週間だそうですが、退院後も静養した方がいい、と同僚の「帯状疱疹エキスパート」に言われた。
週末にまずはお見舞いに行って、退院後もちょくちょく実家に顔を出そうっと。
posted by オグ at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月03日

2013/11/03 (昼): カフェ・ド・スタール@館林でホットドッグ、群馬県立館林美術館で山口晃展、館林うどん@うどん本丸

今日は5時半に起き、眠い目をこすりながら電車で館林に向かいました。
目指すは館林美術館

新宿から湘南新宿ライナーで久喜まで出て、そこから東武伊勢崎線に乗って終点の館林まで。
新宿ライナーは1時間も乗るので550円払ってグリーン車に乗りました。
車内は意外と?混んでいました。

館林に着いたらハラヘリ星人のオットがおなかすいたというので、駅前に1軒だけあるコーヒーショップ、カフェ・ド・スタールに入った。
店内では関口智子さんという方の個展が開かれていて、なかなか素敵。

コーヒーも美味しいし、自家製ソーセージのホットドッグがうまい!

手前、かじっちゃいましたがチョリソーがおまけでついてきた。
ホットドッグは半分に切ってくれた。ありがとうマスター。


自家製ソーセージ、一口もらって食べましたがたいへん美味しいです。こいつはびっくりだ。
パンも自家製?美味しいです。
店内ではちょうど、関口智子さんという方の個展を開いていました。
ナイスな絵が店内のあちこちにかかっていていい感じ。
息子さんを描いた絵がとてもすてき。
こんなところでこんなお店に出会うなんてねえ。

「恍惚のカレー」なるメニューもちょっと惹かれましたなぁ。

おなかも落ち着いたところで美術館に向かう。
駅からタクシーで10分くらい。

うっわーーーーー、広い!すげー建物!!
いったい建設費いくらかかったんでしょう。。。恐ろしや。。。

観に来たのはこれよ。

山口晃さんの画業(ほぼ)総覧。

先日、「ヘンな日本美術史」を読んで、画集を見て、どーしても生で観たいと思っていたのでした。
「ヘンな日本美術史」ちょーオススメ。

エキサイティングな日本画講義。

画集もお薦め。デカイので細かいところまでよく見える。


遠出した甲斐がありました。
すごーーーーく良かったです。
この人、ものすごくいろんな画風を持っていて、いろんな世界が広がるのが楽しいのです。いろんな画風でも筋が通ってるのがすごい。
エッセイなどで描く漫画風の絵も見てるとニヤニヤしちゃってねえ。そこも魅力のひとつです。
まだお若いので、これからまた見られる機会があるでしょう。楽しみだなぁ。
平等院鳳凰堂にふすま絵を収めたそうなので、それも見に行きたいな。

この総覧では、かなりの数が集められてると聞きましたが、それでも終わったら「あ、これだけ?」とちょっと思いました。もっと見せてくれー!
が、ひとまず大満足でござる。
こんな遠くまで付き合わせた(アートには一言も二言もある)オットも、「や、おもしろかったですよ」とひとまず満足してくれたのでホッと一安心。

別館のほうもあるというので行ってみる。

フランスかいな。。。
これまためっちゃお金かかってるのう。。。
ここはフランソワ・ポンポンさんという今から100年くらい前に活躍した彫刻家のアトリエを再現したわけではなくてモノを持ってきたりして「それ風」に作ったという建物だそーな。
なんか、広すぎてちょっとヘン。←それはフジタのアトリエが狭かったから。

もう1つ別棟があって、そこにポンポンさんやその他の方々の彫刻がいくつか展示してありました。
広い空間をゼータクに使って、すてきだわ。

ミュージアムショップで絵はがきを買ってタクシーを呼ぶ。
ああ、やっぱりレンタカーで来ればよかった。。。めんどくさいことこのうえない。
ここは車がオススメでござる。
タクシーを待つ間、そのへんをうろうろしてたらキノコが生えてた。




多々良川というのが流れてた。
たいへん良いところです。群馬県立館林美術館。
また来たいと思うには遠すぎるんだけど、会期中にも一度来たいなぁ。。。一人で行っちゃおうかなぁ。。。

駅前に戻って、駅前のうどん屋さんに入ろうと思ったらなんとまさかの日曜休業!!アホか!!
と怒りながら駅前の観光案内所で近場のうどん屋さんはないか尋ねると、徒歩10分のところにそこそこ有名なお店があるという。
それ以外は車でないと行けないところばかり。。。
駅前がさびれているのは車社会になっちゃったからかねえ。

10分てくてく歩いてうどん本丸へ。

分福茶釜のお話は館林だそうで、たぬきの麦落雁がお茶と一緒に出てきた。
かわいいねえ。


オットは冷やしたうどんに熱いきのこつけ汁をつけて食べるやつ、私は釜揚げうどんできのこつけ汁。
オットはナマズの天ぷら、私は舞茸の天ぷら。
ナマズもちょっともらいましたが、ほわほわ柔らかくて美味しいです。
遠くの方から川魚ですよーという香りがしますが、あの顔からは想像もつかないような上品な味なんですなぁ。ナマズって食べたの初めてかも。
オットは数十年前にアメリカで食べて以来だと。
うどんは普通に美味しかったです。

駅に戻る道すがら、行きのときには死角に入っていて見えなかったところにこんな渋いお寿司屋さんが!!

し、渋い。渋すぎる。
ちらっと調べたら創業80年以上だそーです。

いろいろツッコミ処満載の甘味処。

飛び出るおしるこ、どう見てもりんごジュースにしか見えないあんみつ、直書きでホットケーキ、かき氷にサンタクロース。。。


館林から東武伊勢崎線に乗って、30分爆睡。
またグリーン券を買って新宿まで1時間。
長旅であった。
レンタカーを借りるという案もあったのだけど、あまりきちんと決めないまま突然今日来ることにしたので仕方ないね。
今度は(って、あるのか??)車で来たいと思います。






posted by オグ at 17:00| 東京 ☔| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月13日

2013/09/13: レオナール・フジタ展に行ってきた

終業後、オットと待ち合わせてBunkamura ザ・ミュージアムでやっているフジタ展に行ってきました。
フジタ展は竹橋の東京国立近代美術館で大々的な展示をやったときも見に行ったのですが、こないだアトリエを見てきたので、改めてちゃんと見たいなと思ったのでした。

アトリエに行く前に、こういう本も読んでます。

藤田嗣治「異邦人」の生涯


これがすばらしい本でねえ。
フジタ素敵だなーと思う人にはおすすめでござる。

アトリエに行ったとき、「この人はエネルギーのかたまりだったんだなー」とつくづく思ったのですが、きちんとした作品を見てまた恐ろしくなりました。
若い頃にあみだした乳白色、もともと冷たい感じはしますが、歳を取るごとにどんどん冷たく固くなっていく。
年取ってからは子どもをモチーフにした作品が増えます。題材は面白いんだけど、子どもの表情とか決してかわいくない。むしろ怖い。

上記の本を読んで深読みしすぎなのかもしれませんが。

金・土は21時までやっているザ・ミュージアム。
金曜の20時過ぎはガラガラでした。
じっくり作品を見ることができて、静かで、ホントによかったです。
人が少なすぎて、寒かったくらい。
子どもモチーフの「小さな職人たち」というタイル作品とか、15センチ四方くらいでちっちゃいんですが、近づいてじろじろ見られました。
混んでるとこうはいかないよね。
内容もとっても充実してました。ポーラ美術館すげえと思った。
1200円で、こんなにすいてて、こんなにガッチリ見られて、すっごく得したきぶん!
すごーく楽しかったです。好きなものを見るってのはいいねえ。

10月半ばくらいまでだったのでもう一度行っちゃうかも。
仕事帰りにちょっとだけ早めに出て、さくっと1時間見るだけで、なにやらすっきり。
これもアレだ、フジタが好きだからだろうねえ。
そうそう、乳白色の裸婦と子どもモチーフに加えて、猫の絵もあったよ!

フジタの猫はかわいいよね。
画集も持ってる。

猫の本。

超激☆オススメ!

ああなんだかとりとめがない。
ラベル:神泉
posted by オグ at 21:00| 東京 ☁| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月20日

2013/03/20:無言館&信濃デッサン館@上田

無言館

無言館は窪島誠一郎氏により、信濃デッサン館の分館として平成9年に開館した美術館です。
第二次世界大戦中、志半ばで戦場に散った画学生たちの残した絵画や作品、イーゼルなどの愛用品を収蔵、展示しています。


せっかく信州に来たので、宿を出たあとちょっとだけこちらに寄りました。
私は何も知らずオットの希望で行ったのですが、結論から言ったらすごーくよかったです。
ぜんぶの作品に享年が書いてあるのですが、10代から30代まで、みんな若い。
生きていたら、さぞかし世界を揺るがす大アーティストになったであろう人たちの作品がひっそりと展示されています。



こちらは信濃デッサン館

村山槐多って人の絵は初めてみましたが、すごいエネルギーにあふれた作品ばかりで圧倒されちった。
この2つ、ちょっと変わっててオススメです。

上田に行ったついでに、我が父オススメの信州そばのみせ「草笛」で山菜そば。
って、ドーーーーーン!!

なんどコレ。。。
桶そばです。。。
でも、量が多いだけじゃなくてちゃんと美味しいのが信州クオリティ。
2時過ぎだったというのに、広いお店に待ちが大量に入っていたのもうなずける。

そっから一路東京へ。
途中事故渋滞があったりなんだりでつっかれました。
オットの人、運転おつかされまでした!

晩ごはんは、SAで買った刺身こんにゃくとかおやきとかで簡単に済ませました。
おやきうまかったー。
ラベル:信州
posted by オグ at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月19日

2013/03/19:崖のうえの釈尊寺@信州

所用のため、休みを取って釈尊寺@信州に行きました。

なんぞコレ!!

断崖(゚д゚lll)絶壁!!






埋まってるし。


下をのぞき込む勇気はありません。

こんなきれいな景色。信州だねえ。


釈尊寺に着くまでが大変だった。
ナビの言うとおりに走ってたら、同じところをグルグル回らされるんですわ。
キーッとなって道ばたに目をこらしたら、豆粒ほどの小さい看板が地べたに刺さってて、「釈尊寺→」って。
林道を走って、かつ進入禁止のとこからさらに進入していって(「用事があるんだから、進入していけないなんてこたぁない!行け行け!」)、ようやくたどり着いた。
早めに出てよかったにゃあ。

こんなところにお寺を建てた、昔の人はスゴイ。
posted by オグ at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月09日

2013/03/09: 市役所の前の河津桜



市役所に住民票を取りに行ったら、何かきれいなものが咲いている。

河津桜でした。
これがあの有名な!
なるほどねー、これの古木はきれいだよねー。

大渋滞になっても見に行ってみたいと思う気持ちはわかるわぁ。
posted by オグ at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

2012/05/20:ときめきの☆バラフェスタ@神代植物公園(写真多)

いやーーーーーー、すばらしかった!!
ふと思いついて家を飛び出してバラを見に行ったんですが、これがもうすごいのなんの。
これまで、バラなんて興味ねーと思ってたんですが、目を覚まさせられましたよ。
そりゃねえ、ルパンも引退後はバラ栽培するわ。
もーね、乙女心に火が付いたとでも申しましょうか。
バラみてたらドキがムネムネしたわアタシ。
ときめくのよ!!!
だからって栽培したりはしないんですけどね。

では、みなさまもご一緒に!!
気が向いたときだけ、バラ撮ったあとに品種名の看板も撮ってます。






































Heat wave~~♪
















これはたしかにはごろものてんにょだわーーーー。。。




きゅんとくるね。












なぜこれが「サムライ」・・?


どっちかっつーと、「白馬の王子様が持ってるもの」という感じがしますが(蛸殴


アタマの中お花畑、ってこういうこと。


ああもうステキすぎてもだえちゃう。


何なの−!






ああん(謎のため息)


うおおおおおお!!心臓わしづかみにされたーーーーー!!!(もう少し言いようはねえか)


何なのこのオトメちっくはーーーー!!すてきーーーー!


マジョリカ、だそうです。

ああもう鼻血出そう。

コーフンを冷ましてくれる雑木林。




たらりらり〜



なんとなく帰るのがもったいなくて、も一度こんどは「オールド・ローズ」の園に。
原種に近い品種がそろっているところ。人もまばら。




たまげるね実際。
あたし天国にいるのかと思っちゃったわ。








のーなーかーのばーーーーらーー♪
は、こんな感じだったんでしょうかね。




まあ、ひらひら。




十重二十重に。


なるほど、ブルボンぽいわ。


変わってこちらは一重。
一重もいいね。




たいそうな名前が付いているぞよ。

あーーーー、たんのうした。
植物好きの母に写メしたら、「行くわ!!ひとりで観るからアンタは帰っていいわよ!!」と鼻息荒くしておりました。よかったよかった。
いやー、それにしてもコレはすごい。
500円なんて安いもんだお、と思いました。
posted by オグ at 20:32| 東京 ☀| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

2012/4/7: さくらさくら

なんだかどっぷりと疲れているのですが、桜が咲いているとあれば散歩に行かねばなるまい(義務じゃないってば)

一眼レフのPENくんを初めておんもに連れ出しました♪



咲き分けっていうの?
1本の木なのに、ピンクと白と混ざったのが咲く木。


しかーし、PENくんを外で使うときの勝手がわからなーい。

目指してきたのはここだったんだけど、まだ八分咲きってとこかなー。
満開になると、そりゃあキレイなんですよココ(ってどこやねん)


それでもやっぱりキレイだ。


大木なのですよ。

ここもまだ六分咲きくらい?


でもキレイだねー!



ああキレイだキレイだ。

しっかし、なんでこげに寒いだろ。
あんまり寒いので、夜は塩チャンコにしました(写真なし)。

さて、PENくんのマニュアル読もう。。。
ラベル:
posted by オグ at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月24日

2011/09/24: 神代植物公園で散策

朝:いつもの。

10時のおやつ:梨

昼:らいおん調布にて、塩もやしライオン(850円)
調布で唯一好きなラーメン屋さんに行ってきた。
塩もやしライオンしか食べないのですが、なんか今日は味が「荒かった」なー。いつももっとまろやかなんだけど。
案の定、麺が多すぎて残す。

お昼を食べ終わってから、引っ越しの偵察かねて北口のスーパーを歩いてみた。
ふーんふーん。
生鮮食品はちょっと安いかも。なるほど。

その後、当初は多摩川の河原まで行こうと言っていたのですが、あまりにも日差しがギンギンなので、バスに乗って神代植物公園に行くことにした。


いい天気〜!


ひょうたんだ!


なんぞ?


ぼわーん。


パンパスグラスという南米の草でした。
イネ科と聞いて腰が引ける夫(←イネ科の花粉アレルギー)。


天高く、馬肥ゆる秋。
ソフトクリーム食べた。


それにしてもこんな場所がねぇ。


すぐ近くにあるんですから。
素敵なところです、調布。

あ!


わーー。


ホントは大嫌いなんだけど、あまりに鮮やかでキレイなのでぱちり。


スーパーの散策も含めて、3時間くらい?
ちょっと足慣らしにと思って出た散歩ですが、ガッツリ疲れてしまいました。
脚がよわっとる〜。

夜:豚キャベツニンニク鍋。
超手抜き。レシピはこちらのブログから。
豚肉とキャベツのにんにく鍋
F&F嫁の“FFree World”

ニンニクを食べ過ぎて、ドキドキして夜はいつまでも眠れませんでした。結局2時過ぎまで起きてたのか。眠いです。
posted by オグ at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月15日

2011/7/15:N響「夏」

朝:オールブラン、豆乳、クランベリー、昨日買ってきたトラスパレンテのパン、コーヒー

昼:抜き

おやつ:コンビニのサンドイッチ、野菜ジュース

今日はホントは午後半休の予定が、気づいたら16時。どないなっとんねん。
急遽、明日出社することにして美容院に飛んでいく。
3か月ぶりに切ってパーマをくりくりにかけて、幸せ〜と思っていたら、1時間後くらいに親友が登場!
まったくの偶然に美容院で鉢合わせ♪
いやね、同じ美容院に通っているんだけど、そうそうないよ?偶然の遭遇。
しばらく会ってなかったので、なんかもー、超うれし〜〜!
カーラー巻き巻きの状態でおしゃべり、たのしー。
このまま予定がなければ拉致るところだったんだけど、今日はあいにく先約があるのよ(珍しい!)

ロン友(ロンドンで遊んでたときからの友人)からN響のコンサートに誘われて、価格の安さ@3000円に釣られて行ってみたのです、ハイ。
クラシックは普段ほとんど聴かないんですが、コンサートは大好き。
弦の響きを生で聴くのは、これはちょっとなんつーか、天国な気分になれるですよ。

チケット取るのは彼女にお任せしてたうえに、まったく演目とか把握してなかったわい。
今ネットで調べてみたら、なんだかスゴイ方だったようで。。。(行く資格ナシ…)

指揮者のスザンナ・マルッキさんはフィンランド出身の気鋭の指揮者だそうで、人気急上昇なんだそうです。
細身で手足が長くて金髪のショートヘアで、黒いパンツスーツが決まってる。
遠目でも「ひえーカッコイイ!」なんですよー。

んでもって、バイオリンのソリストに樫本大進さんと言う方。
この方、ベルリンフィルのコンサートマスターなんですって!
っつっても、昨日そのロン友にベルリンフィルがいかに名門であり、日本でチケットを取ると大変かを聞いた後だからこそ、そのありがたみがわかるというもの。
ベルリンフィルって、日本で見るといい席は4万とかするうえに、安い席は抽選の倍率がものすごいらしい。

とまー、ミーハー心丸出しなわけですが、もちろんコンサート自体もよかったよー。

演目は

ベルリオーズ / 序曲「ローマの謝肉祭」作品9
ラロ / スペイン交響曲 ニ短調 作品21*
ベートーヴェン / 交響曲 第5番 ハ短調 作品67


っつっても、最後のしかわかんない^^; 
運命、ですね。じゃじゃじゃじゃーん!
フルコーラスで聴いたの初めてかもしんない。。。すまん。

それらもよかったんですが、実は最後のアンコールがいちばんよかった(ネタバレ)。

シベリウス 悲しきワルツ


悲しいんだけど、「あーーーーーー、こういう弦の響きが聴きたかったのですよ鉄郎」みたいな感じ(わけわからん)。


(こんなアニメをつけるなんてずるい。。。泣いちゃったじゃないか。。。)

暑い中をテクテク歩いてNHKホールまでたどり着いて、心地よい空調が効いていて、美しい音を聞いて、α波出まくりまくり。
2曲目はカックリ行ってしまいました。

「悲しいワルツ」が終わり、拍手合戦が終わって会場を出ようと皆が立ち上がったところで「グラッ」と来た。
「あれ?そんなに激しく人が移動してるのかな?」と思ったんだけど、あっという間にぐらぐらと。
すごいタイミングでした。終わった直後。
曲の途中だったらどうなってたんだろうなー。

始まる前の「携帯切れ」とかの注意事項のとき、「緊急地震速報があった場合は、会場に流します」みたいなことを言ってたんだけど、結局地震のほうが早かったようで、速報は流れませんでした。

コンサートはヨカッタのに、その後行った店が悪かった。
もっと落ち着ける店かと思っていたら、私の嫌いな「オシャレな居酒屋」だった。
たいしておいしくないのにそれなりの値段するし、うるさいし、いいことないっす。

とかいいながらも、金曜の渋谷で新たに探す気にもなれず、いろいろ食べた。












デザートは美味しかったです。
おめめのためにお酒を控えたので、甘いもの食べちゃった。
ほうじ茶アイスと、黒ごまわらび餅。

★★★

ちょうど10年前の7月7日に、エイヤと飛行機に乗ってイギリスに渡ろうとしたら台風で機材が届かず成田に足止めをくらい、翌日乗ったキャセイパシフィックの隣にいたのが、今日誘ってくれたロン友でした。
飛行機の中では話さなかったけど、なんとなく「あ、あの人も留学かな?」と思っていたら、なんとOxfordの語学学校のクラス分けテストに彼女がいた!
イギリスにはそれこそ星の数ほど語学学校があるのに、あのときに同じ飛行機で行った、というのがなんともご縁な感じで今に至る。

あれから10年も〜♪
この先10年も〜♪

なぜクラシックの話がみさっちゃんで終わるんだ!
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2011年07月08日

2011/7/8: 歌川国芳展・後期展示@太田記念美術館

さて、今年は歌川国芳生誕100年ということで、日経がやってる大々的なやつ(年末に東京に来るお!今は静岡)と、太田記念美術館でこぢんまりとやってるのの2つが企画されているようです。

先日、前期開催に行ったので、リピーター割引で100円引き。
前期は武者絵中心で、後期は滑稽画(っていうのかな)中心ということで、んもうwktkしながら行きましたよ。

あ、先週日曜に仕事したので、今日は代休です♪

人の入りはまあそこそこ、肉筆画も前期よりずっといい。
武者絵は、大胆な構図と精巧な着物の柄がすばらしいんだけど、おもしろくないのであるよ。

「金魚づくし」を楽しみにしていたのですが、なんとたった1枚、しかも刷りがわりーもの。
ちょっと残念だにゃ。

ただ、歴史的な背景が丁寧に解説してあったのはよかったです。
幕府の規制が厳しくなり、美人画禁止、役者絵禁止、みたいなことになり、国芳は苦し紛れにいろんなアイデアを出します。
それがおもしろい結果を出してる。
吉原の様子を描いているんだけど、人が全部すずめ(全部猫のバリエーションもある)とか。
亀が大勢集まってるんだけど、よく見ると人面亀でぜんぶ役者の似顔絵、とかw

ああもうね、国芳がどんな楽しい素敵な絵を描いてたかは、このスレを見てちょんまげ!

水棲動物の浮世絵画像を貼ってみる
国芳以外のもいろいろあるけど、やっぱ国芳が楽しいよ。
亀もこの中にある。

あとね、超笑ったのが「八畳敷きシリーズ」。
狸のナントカは八畳敷き♪ってアレです。んまー下品!
いやもう、笑えるのなんの。
八畳敷きを活かして地引き網、八畳敷きで相撲、八畳敷きで。。。
これでもか!とばかりに八畳敷きですww大喜びw

いろいろ楽しかったのですが、残念な点がいくつか。

1. 関係者?学者?らしきおじいさんが3人連れ+女性1人で、大音量でべちゃくちゃしゃべっていた。
2. それにつられて、周りの人たちがべちゃくちゃうるさい!
3. クーラーききすぎ!

1 については、学芸員の人に、3回言いつけに行きました。
そのたびに、いちおう言いに行ってくれたのですが、まったく効果なし
大音量なので嫌でも聞こえてくるのですが、こんな感じ。

「こんないい状態のは僕は持ってないんだー。これはxxさんのかな?」(じいさん1)
「そうですね〜、あの方はたくさん持ってらっしゃるから!」(女性)
「これは▽▽で○○ですか?」(じいさん2)
「これはね〜〜〜〜、すばらしいねー!いや、こういうのは、★★なところがおもしろいよね。歴史的に見てもね、〜〜で〜〜だから〜」(じいさん1)

とにかくじいさん1がうるさいのなんの!
どうも話の流れからすると関係者みたいなのですが、それがまた頭に来る。
関係者だからって、私語が許されるわけじゃないでしょーが!ひそひそ声ができないのか!!!

それにつられた周囲の素人さんたちも、どんどん声が高くなっていく。

あーーーーーーーーーーーーーもうーーーーーーーーーーーーーーーー。

最後に狭い入り口の売店の前にその集団が陣取って、邪魔くさいわうるさいわ。
大音量で世間話、事務所から人を呼び出し、何か手土産をもらう、など、最後まで大変迷惑な人たちでした。

なるべく絵に集中するようにしましたが、出たらどっと疲れた。
こういう内輪のナントカみたいなので成り立ってる美術館なんですかね。
個人が設立した美術館ってね。

あのじいさん集団とその太鼓持ち女に、直接注意した方が良かったんですかね。
どうなんでしょう。ベロの先まで出ていたのですが、言わなかった私が悪いのか。

夫の人?もちろん激怒してましたよ。ええ。そのせいで頭痛までひどくなった。

楽しい国芳観覧のはずが、あの人達のせいで台無しです。
美術館での私語はやめましょう。自慢話は特に!!

国芳も「ぺっ」って思うだろうなぁ。
こんな無粋な人たちが自慢げに自分のことを語っているのを聞いたら。
静岡まで観に行っちゃおうかしら。。。
posted by オグ at 16:00| 東京 ☀| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月18日

2011/6/18:佐野元春30周年記念ライブ行ってきた

注:ライブのレポートじゃなくて私の個人的な思い出話がほとんどです。

本当は、2011/3/12、震災の翌日に予定されていたライブでした。
3/6に大阪城ホールで既にライブが終わっており、たくさんのゲストが出たというレポートも出ていたのに、震災で中止。
翌日だったので、中止は当然の決定でした。
このまま流れちゃうのかなぁと思っていたので、振り替え公演が決まったのはとても嬉しかった。
なぜなら、20年近く好きだったのに(インターバルがあるけど)、今回が初めてのライブだったから。

中学生のころに初めて聴いて(たぶん渡辺美里つながり)、高校時代に大好きになり、何枚かアルバムを買いました。
でもライブに行かないうちにそれほど聴かなくなってしまった。
CDも売ってしまい(バカ!)、自分が佐野元春好きだったってこともあまり思い出さなくなった。
ところが、結婚して、夫と音楽の話をしていたら、ぜったいに佐野元春なんか聴かなそうだと思っていた夫が「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」だけは買ったと聴いて、すごく驚きました。
まあ、「約束の橋」とか大ヒットしたしね(70万枚だって)。
そんなわけで、今回30周年記念ライブツアーのお知らせを聞いて、即チケットを買って、CDも何枚か買い直して、万全の体制を整えていたですよ。

でも、私みたいな「帰ってきたニワカファン」みたいな人間は行くべきじゃないライブだったのかも、とライブが始まった瞬間に思いました。。。

宗教です。

いやーーーーーー、想像していかなかった私がうかつでした。
スゴイんだね、サノモトファンというのは。
曲調におかまいなく、全曲手拍子(いや、本人もバンドメンバーも促してましたが、それにしてもずっとってのはやりすぎじゃない?聴こうよみんな)。
隣のヒトが、あまりにもよく響く「手拍子名人」だったので、あたしゃ生まれて初めて「すみません、もうちょっと響かないように手拍子してもらえますか?演奏が聞こえないんで。。。」と依頼してしまったよ。
普通に聴いてもらえたのでよかったのですが。

あと、ロビーで開演を待っているときにヒトを観察してたのですが、ほんと、ふつーーーーーーーーーーのヒトばかりでした(えーと、近所のスーパーに買い物に来てる人から、オシャレな若い人を抜いた感じで)。いったいみんな普段はどこに隠れているの?
まあ、わたしもそんなふつーーーーーーーのヒトの一人なので居心地が良かったですが。
(ゆら帝のライブ行くと、オシャレな美大生みたいなのばっかりでアレだったので)
芸能人とか有名人で佐野元春が好きと公言してるヒトはけっこういるけど、わたしゃリアルで「佐野元春のアルバムを買ったことがある」ヒトなんか夫以外に知りません。そんな夫だって別に佐野元春好きなわけじゃないし。
好きだ、と公言するヒトにも会ったことがないです。別に会いたくないけど。

で、ライブです。
初めてなんで、何がアレだとかどうだとかもうどうでもよかったでござる。
とりあえず、サノモトの声が近年ライブではあまりよく出てないという話を事前に読んでいたので、ひどい音程でも声が裏返っちゃってても驚かずに済んだ。

「欲望」だけはものすごく声も出てて、すんごくよかったです。
ガラスのジェネレーションとか、あまりにも音程がひどいんで脱力しちゃいましたが。

特に驚きの演出とかはなく、淡々と往年の曲を演奏。
最後はアンジェリーナでサイナラ〜。

いやー、生でサノモト見られてよかった。
でも、もっと近くで見たらもっと楽しかっただろうな。
リキッドに観に行きたかった。。。(知ったときにはもうライブ終わってた)

高校時代の八方ふさがり感がリアルに蘇ってきて苦しくなるため、CDはぜんぶうっちゃったんだなということを今思い出した。
思い入れがありすぎて、そばに置いておくのが辛かったのですな。
まーしょうがない。そういうもんだ。私は。

今回のライブを観て、なんかいろいろそういうのが成仏した気がします。
またCDそろえようかな。
そしてまたライブ小さいハコでやったら観に行きたいと思います。

オトナになってヨカッタことの1つは、「私は佐野元春が好きです」と臆面もなく言えるようになったことかな(爆)

※いま、最新の「月と専制君主」(セルフカバー)を聴いて、夫のヒトが「これは完全にアニキ(Paul Wellerをウチではアニキと呼ぶ)だな」と感想を述べております。
posted by オグ at 21:30| 東京 🌁| Comment(0) | 観たがや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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