2011年10月06日

再発なう

…いや、「なう」じゃないか。
月曜から(いや、たぶん日曜から)微熱が続いていたので、入院時の担当医がいるときを狙って再度受診してきた。
火曜日に行ったら、別の先生から「風邪か再発かわからん」と言われたので。

結果、やはり再発でござった。
プチ再発みたいで、熱も上がらないし、首の腫れもそれほどでもない。
前回は、前から見ると顔より首の方が横に張り出してるくらい腫れてたからね。
今は、全体的に違和感があるのと、触るとちょっと固いところがあるとわかるくらい。
生体検査してないので、実はまだわからないのだけど、壊死性かもね、とも言われた。よくわかんないです。

熱は、朝は37度ちょうどから36.8度(平熱だ!)くらい、夕方になると37.4〜37.6くらいに上がる。
一日中熱っぽくてふらふらした感じはするし、首もヘンだ。
でも、今週月曜から発症したと考えると、来週の半ばには峠を越えるはず。
再来週には出社できそう。
それまでは在宅勤務です。

医師によると、今回が治ってもまた再発の可能性はないとはいえない、という。
あんまり頻繁に繰り返すようだったら、リンパ節の切除というのもあり得るそうな。
その場合は、外科の先生じゃなくて形成外科の先生が切ってくれるところを紹介してあげるからね、と言われた(女医さんなのです)。
形成外科だと、傷跡がめっさキレイらしい。
それにしても、首を切って何か取り出すなんて、ちょっと(というかかなり)怖いです。
実はメス入れる手術したことないんだアタシ。
先生も、「まーまだ2回目だし、いくら形成外科でも傷跡は残るし、切るかどうか考えるのは、あと何回か再発してからでもいいんじゃない?」といっていたので、今回は様子を見ることにしました。
実際、そこの病院で最近切った男性がいたそう。
「まー、男の人はねーー、特にそんな考えなくてもアレだけど、やっぱねー」
うんうん。やっぱねー、ちょっとねー。女医さんはいいなぁ。

再発の防止策がない、というのがどうにもつらい。
自分で気をつけることで防止できるなら、なんでもするんだけど。
もーどうしようもないそうです。なるときゃなる。

なるときゃなる、だとしたら、もう気に病んでも仕方ないので、付き合っていくしかないわな。
命に関わる病気でもなければ、大量の薬を毎日飲まなければいけないわけでもない(あんまり熱が高くなったらアレだけど)、日常的にずーーーーーーーっと付き合わなければいけないわけでもない(発症したときだけ)。
よく考えたら、そんなにたいしたことじゃないじゃん!

というようなことを、ぐるぐる考えておりました。
たまーーーに、「ちょっと落ち着けや」と神様に言われるようなモノ、と考えて、ボチボチまいります。

ほんでは。
posted by オグ at 19:00| 東京 ☁| Comment(2) | リンパ節炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月23日

リンパ節炎の闘病記

「リンパ節炎」という病気にかかって、今治りかけです。
このエントリーでは、発症から峠を越えるまでがどんな感じだったかを書きます。
病気のことはとても個人的なことなんですが、あえて公開します。
その理由は、診断が出るまでに紆余曲折あったために余計なつらさを味わった気がするから。
「これまじ何?」と思ったときに、ググって見つけてもらえれば、お医者さんにも話ししやすいでしょ。
結果的に、2週間程度で治ったのですが、最初の1週間はマジつらかった。

◆9/8以前
今から思えば、なのですが「首を寝違えたかも」と思っていました。
が、この前の週ってワタクシ仕事がホントに忙しくて、首の寝違えなんてしてるかしてないかわかんないほど仕事で忙殺されておりました。
帰宅が遅いこともしばしば。
睡眠時間も短い。
この辺も、発症しちゃった原因の一つなんでしょうかね。

◆9/8(木)発症
午前中は、私の仕事には珍しく客先訪問でした。
昼頃終わって、会社に戻り、ひとしきり仕事して、ランチ買いに行ってデスクで食べた。
その後、睡眠不足だったので机に突っ伏して寝ました(よくやる)。
そしたら、起きてみたらものすごくだるい。
おかしいなーと思いつつも、翌日有給をとる予定だったので、淡々と仕事をこなして普通に8時頃会社を出て帰宅。
さすがに、だるくて歩けなかった(毎日会社から30分歩いている)。
帰宅したら、夫の人の素敵なアレが届いていて、しばしうっきゃー!となりながらごはん。
今ひとつ食欲がない。元気もない。
熱を測ったら、37度8分。
あー、なるほど。
疲れすぎて風邪引いたか。
早く寝ましょう。ということで葛根湯飲んで寝る。
翌日休み取っててよかったー♪とか思いながら。
それにしても、風邪の前兆が何もないのが解せん。
のど、普通。鼻、出てない。せき、出ない。
いつも、かぜは前兆でつぶしているので、こんないきなり熱が出ると「反則!反則!」と叫びたくなる(誰に?)

◆9/9 (金) 誤診その1
翌朝、起きてみたら38度くらい熱がある。
んー、、、、夏風邪は熱が高くなることもあるみたいだなや、などと自分を納得させ。
昼過ぎに近所の医者に行く。
医者:「夏風邪ですねー。風邪薬だしときます。解熱剤はいらない。。。かな?」
わたし:「あー、別に9度とかあるわけじゃないので、いらないっす。たぶん大丈夫かと」
風邪薬をのむ。
熱下がらない。
まー夏風邪は長引くこともあるみたいだなやー(ネット情報)、と自分を納得させる。

「この時点でリンパ節炎だとわかっていたら。。。」と思わずにはいられませぬ。
そしたら、余計な薬を飲む必要もなかったし、解熱剤飲んでおとなしくしてました。
首に違和感+熱、というのはリンパ節炎の兆候かもしんないので、お医者さんに正しく伝えた方がよいです。
私は、「そーいえば首も痛いんです」くらい言ったかもしれないけど、寝違えだと思っていたので大して騒がなかったのがいけなかったのかも。

◆9/10 (土)
熱下がらず。
ゼリーを食べ、スポドリを飲んでひたすら汗をかくも、熱下がらず。
なんか変かも、と思い始めるも、熱が高すぎて思考停止。

◆9/11(日) 誤診その2
熱下がらず。39度5分。
さすがにおかしいだろコレは、と夫の人が休日診療の医者を見つけて連れて行ってくれる。
そこで「腎盂腎炎の疑い」と診断される。
抗菌剤と解熱剤カロナール(ふざけた名前だ)をもらう。
解熱剤がきかない。
39度6分が38度6分になっても意味ないんだよーーー。
夫の人が調べると、コドモ用解熱剤?!
うーん。。。反則だけどちょっと多めに飲む。ちょっと熱下がる。
腎盂腎炎ならば、2週間は覚悟しないとなーと思いつつ、会社にメールを書く。
今週はお休みさせてもらうことに勝手にした(たぶん仕事の様子は大丈夫と踏んで)。

◆9/12 (月)
熱下がらず。39度6分。
もうこれは無理かも、入院した方がいいかも、と思い、昨日行ったクリニックに行く。
「せんせー、ダメですー」と言ったら、即座に近所の大きめの病院に電話をかけ、いろいろ確認し、紹介状を書いてくれた。
その足でその大きめ病院へ。
すぐ検査。もろもろ検査。
。。。。。。。。。。検査だけで死にそう。。。。。。。。
あのね、39度6分もあって、あっちこっち移動させられるのってホント、死にそうです。
結果、腎盂腎炎ではなく、リンパ節炎の疑いが濃厚になってきた。
腎臓はキレイっぽい。
でも、先日処方された抗菌剤が効いているせいかも、ということで、診断は出ず。

入院@午後5時ごろ。
夫の人が、寝間着の着替えとか、歯ブラシとかを持ってきてくれる。
絶食。
脱水症状にならないように、点滴。
どうも、家にいたときに若干脱水気味だった模様。あんなにがぶがぶ飲んでたんですがね。難しいですね。

◆9/13 (火)
解熱剤ロキソニンをもらって、毎食後に飲むよう言われる。
が、きっかり5時間で切れる orz
効いてる間は多少下がるけど、まあ下がるときは汗をどーっとかいて辛いし、切れるときはガクガクブルブルの悪寒に見舞われるので、どちらにしても辛い。
しかも5時間で切れるので夜中とか夕方とか地獄のよう。
あまりにもちょっぱやで切れるので、強めのボルタレンに変えてもらう。
これも6時間で切れる orz でももうしょうがないからこれで。
ずーっと点滴。

iPhoneのGmailで上司に入院した旨メール。超びびられる。当たり前。
いきなり「休みます」=≫「入院しました」。びびるわな。

この日はずーっと点滴で、検査等はなし。
腎盂腎炎の疑いがまだ晴れておらず、リンパ節炎の診断がなかなか下りない。
リンパ節炎の診断は、明日の血液検査の結果を待たないといけないらしい(その前に飲んでた抗菌剤の影響が抜けるまで待つ、ということだった)。
熱が多少下がってきたらiPadで漫画を読んだりしていた。
夫の人が漫画と週刊文春を持ってきてくれたので、それらを読む。
昼からごはんが出た。
栄養はちゃんと点滴で入れていたのだけど、おなかがすく。
でも、出てきたごはんが。。。(ry
ちょっとだけ食べて薬飲んで、1日中眠ったり漫画読んだりする。

◆9/14 (水)
朝から熱あってつらい。
朝から血液をたんと採って検査。
結果、やはりリンパ節炎の診断が出た。
この診断「もう入院しててもやることはない、ひたすら解熱剤飲んで、リンパ節の炎症が治まるのを待つのみ」ということがわかったのが午前10時頃。
ソッコーで退院の手続きをしてもらい、解熱剤が効いているうちに帰宅すべく、退院。
ふらふらしながら帰宅するも、途中でドトールに寄ってランチのミラノサンドを購入するのは忘れず。
なんでもいいからサンドイッチが食べたかったのです。
帰宅してサンド食べて、薬飲んで、寝る。

退院するだけでグッタリしちゃったのだけど、3時頃また解熱剤がほどよく効いたタイミングで上司にメール。
入院だの退院だの、ホントに迷惑かけまくり。
いくら解熱剤を飲んで熱が下がっても、まともにものが考えられる状態ではないため、そのまま今週は休みにしてもらう。
ボルタレンは8時間おきに飲め、と言われたのだけど、どうしてもそれだけじゃ足りなくて1回余分に飲んでしまう。ということも見越して、1日4回分までもらっているのでした。
このあたりの解熱剤の効き方は、

ガクガクブルブルの悪寒
↓そのまま2時間経過
体温が39.5度くらいまで上がり、ようやくボルタレン飲むタイミングが来る
↓1.5時間経過
超発汗にて、37度台に体温が下がる
↓3時間ほど
ガクガクブルブルの悪寒(最初に戻る)

という感じで、3時間くらいの37度台のために、3.5時間ほどは苦しんでおりました。

◆9/15 (木)
5:00AM に1回、11:00AMに2回目、17:30に3回目、0:20に4回目。
上記の「ガクガクブルブルの悪寒」から始まるループを繰り返す1日。
熱が下がっても、ボーゼンとして何もできない。ふらふらするし。

これまで、どんなに熱が上がっても食欲だけは落ちなかったのに、さすがに落ちました。
通常量の1/3くらい食べると、もうおなかいっぱい、みたいな。

首の左側が、正面から見ると顔の幅より横に出てて怖いです。
触ると超痛い。
首からの腫れというかむくみというか、なんだかぶよぶよ腫れている。左側の鎖骨も、見えなくなってしもうた。自慢の鎖骨が(爆)。

◆9/16 (金)
7:00に1回目、13:00に2回目、21:00に3回目。
10:30AMから外来で診察。
血液検査したら、炎症を示す数値が上がっていて、まだ炎症が活発であることを示しているそうな。
そうじゃろうそうじゃろう、だってつらいもの。

上記の「ガクガクブルブルの悪寒」から始まるループを繰り返す1日。

◆9/17(土)
6:30に1回目、14:30に2回目、23:30に3回目。
お?ちょっとボルタレンの間隔が長くなったかも。。。
ガクガクブルブルの悪寒はあるものの、クスリが効いている時間であれば、お米をといだり食器を洗ったりできるようになった。
峠は越えたのかな。。。

◆9/18 (日)
9:00に1回目、16:15に2回目。あと1回、飲んだか飲まなかったか。。。確か飲んだような気がするんじゃが記録し忘れた。
昼前に母がくだものを持ってお見舞いに来てくれた。
ボルタレンが効いている時間帯だったので、起きてしばししゃべる。
残り物だけど、昨日炊いた炊き込みごはん(素を入れるだけの手抜き版)を一緒に食べて、持ってきてもらったモモをむいて食べる。うまいうまい。
でもやっぱり、2時間ばかり起きてしゃべってたら疲れた。
帰る間際のほうは、だいぶテキトーな返事ばかりしていたかも。ごめんよ母。


◆9/19 (月)
朝、37度8分くらいあったので1回飲む。
その後、37度ちょうどくらいで落ち着いていたので、ボルタレンは飲まず。
いよいよ治りかけ?!ねえねえ治りかけ?!
いや、治ってくれないと困る。明日から、在宅で仕事をすることになっている。

◆9/20 (火)
朝から7度ちょうどなのでボルタレン飲まず。
在宅で仕事開始。たまったメールなどに目を通す。
昼過ぎに外来で診察。
血液検査の結果、炎症反応が下がったとのこと!やったー!
体調のほうが先に戻ってきて、少しずつできることが増えてきたので、数値で証明されると嬉しい。
けっこう強めのボルタレン漬けだったためか、肝臓の数値があまりよろしくない。
薬はすべて、この時点から中止することに。

帰宅してまた仕事。
先週休んだときは、奇跡的に納品がない週だった。
今日はいきなり納品なので、いやがおうでも気合いが入る。かえってヨカッタかも。
納品を終えたらいきなりガクッと疲れたので、30分ほど早めに離脱宣言。

◆9/21 (水)
平熱!平熱!きゃっほー!
ちょっとふらふらするのは、単に寝てばかりいたから。
朝から晩まで仕事する。仕事できるシアワシ。


◆9/22 (木)
平熱!
朝から晩まで仕事。
在宅で仕事させてもらって、ホント助かった。
来週後半からは出社するんだけど、まだちょっと怖い。
通勤電車が怖いっす。

首の腫れはだいぶ引いたけど、まだ普段よりは腫れており、強く触ると痛い。
でももう大丈夫だろうな、という感じがある。
あとは、電車に乗るとか、普通の社会生活に復帰するのみ。
お酒を飲めるようになるのはいつのことやら。。。

◆◆◆

というわけで、発症から見事に2週間でした。
生体検査をしたわけではないので、完全に何が原因かを特定するには至っていません。
可能性としては、以下の2つが考えられるそう。

- 壊死性リンパ節炎
- ウィルス性リンパ節炎

生体検査すれば一発らしいですが、あまりにも炎症が激しいところに針を刺すのもなんだねーという話で、けっきょく生体検査はしませんでした(生体検査というのは、患部に針をぶっさして組織をちょっと採って検査するんだそーです。怖いね)。

処方された薬は以下のとおり。

◆8時間おきに飲む用
- ボルタレン25mg(解熱剤)
- ムコスタ(胃の薬)

◆1日2回、朝晩
- アルタット(胃の薬)

◆1日3回、毎食後
- フロモックス(抗菌剤)→念のための処方

ボルタレンは肝臓にけっこうダメージがあるみたいです。
数値に如実に表れていてびびりました。

まだ完全に治ったわけじゃなくて、まだ通院が残ってます。
Webを見てると、再発してる人もいるみたいで、原因がわからないだけにちょっと怖いよね。
というわけで、皆様もお気を付けて。
いやもう、気をつけるも何もどうしようもないんですがね。ホントはね。
posted by オグ at 09:10| 東京 ☁| Comment(0) | リンパ節炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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