2016/05/03:『老後破産』『下流老人』を読んでくらーい気持ちに。。

久しぶりの更新がこんなくらーい話なんて、アホかいな!

いやなんか、途中までFBの投稿に書こうとしてふといやんなってこっちに書くことにしてみたんです。
立て続けにこれらを読みました。





いやはや、常々長生きはしたくないと思っていたのですが、これらを読んだらもうホントに長生きとかマジかんべんしてくれと思った。
けど、うち長生きの家系なんだよねぇ…。じいさまは30年近く前に死んだけど92だったし。最近では珍しくないけど、30年近く前で90過ぎまで生きる人ってあまりいなかったのよ。

「支援する制度があっても知らなかったりよくわからないプライドがあったりして使わない」みたいな人がけっこう出てきてた。
「老後破産」のほうは、かならず各章が「もう少しなんとかならないのか。。。どうしたらよいのか。。。」みたいな結びになってるのが、最初はふつーに読んでたのだけど、だんだん鬱陶しくなってきた。
いまはまだ、就労してる人口のほうが支援を要する高齢者よりも多いからなんとかなってるけど、わたしが年寄りになるころには、逆転してる。いまが恵まれてたって思うような時代が間違いなく来るのがわかってるのに、「いまの高齢者を手厚く保護するにはどうしたらいいか」って問いかけを読んでも(;´д`)トホホ…。。。

薄々思ってはいたけど、「家族なんかいなくても昔は友人がたくさんいたからなんとも思わなかったけど、お金がなくなってきたら付き合い自体を避けるようになって孤独になった」みたいなくだりがたくさん出てきて、なんだかもうくらーい気持ちになってしまったよ。

確かにねぇ。。。
家族がいる友達とは、すでに疎遠になりつつあるけど、今後ますます疎遠になっていっても不思議じゃない。
自分にお金がなければなおさら、いろんな人達と疎遠になるだろうなぁ。

とかとか、くらーい気持ちで考えてもわたしの未来が変わるわけではない。
この本に出てきたひとたちは、誰も自分の人生を後悔してなかった(当たり前だけど)。
そのときそのときを一所懸命に生きて、その結果がどうなろうとそのとき考えるしかないよね。
(墨壺を思い出せ!)

あー久しぶりに書いたらスッキリした。
とりあえず寝るしたくをしようかね。




この記事へのコメント

QRコード