2015年04月14日

2015/4/14:7日目、最終日。ヌーメア郊外のチバウセンター→Au Petit Cafe→水族館【ニューカレドニア旅行記】

今日は最終日です。早いなぁ!!
チバウセンター→オプチカフェ (Au Petit Cafe)→水族館という予定です。
夜9:20に迎えのバスが来るまで、ホテルの部屋を使えるようにレイトチェックアウトにしておきました。これが大正解。今のところ、日本に戻る便はその時間帯しかなく、その時間まで外にずーっといるのはかなりつらいので、レイトチェックアウトをおすすめします。

チバウセンターは、行くつもりはなかったのですが、イル・デ・パンで仲良くなった人が劇的にオススメしていたので行ってみました。
タクシーでヒルトンから1600フランくらいです。そんなに遠くなかった。

なんだろう、これは。コショウ?

どうも、ピンクペッパーの木(Google画像検索結果)のようです。
ブラックペッパーとピンクペッパーが違う種類の植物だなんて知らなかった!!!

さて、チバウセンターですが、フランス人のレンゾ・ピアノ氏が設計したそうです。

って、私はぜんぜん知らなかったけど、建築好きのオットは知ってました。
関空を設計したのと同じ方だそうですね。
この建物は、ニューカレドニアの伝統的建物カーズをモチーフにしているそう。

チバウセンターは、ニューカレドニアの民族運動解放家だったジャン・マリー・チバウ氏を記念して建てられた文化センターで、ニューカレドニアだけでなく、オセアニア全域の伝統文化を伝えるためのものだそうです。

っつって、そういうのは地球の歩き方に書いてあったことで、中に入ってみたら、英語の説明も一部にしかなく、かなりつらかったです。。。
展示物はおもしろかったので、もったいないなー。日本語のオーディオガイドとか作ってくれたらもっといいのにね!

入り口には、たいへんご立派な立像が。



バナナとにゃんこ。


母が、「あー、この花、いちど庭に植えたんだけど枯らしちゃったのよ!!」と言ってました。
こういうところの花じゃ、なかなかむずかしそうですな。

中の展示は、何しろ言葉がわからないのでテキトーに見て、外の伝統家屋カーズを見ます。



どうも、ニューカレドニアだけのじゃないみたい。
どれがどれだかわかりませんが、南洋のいろんな国の伝統家屋です。



中にも入れます。


こちらは土台が石だ。



天井が少し高くて、柱にもいろいろ装飾が施してあります。



地元の子どもたちが、社会科見学というか遠足に来ていました。
そういう施設みたいですね。
なんというか、巨大箱モノ行政という感じ。
Trip Adviserの評価も、「良い!」と「悪い!」のまっぷたつ。
たしかに、言葉がわからなくて辛いところはありつつも、珍しいものを見られて良いと思います。
また、公園全体が気持ちよく過ごせるようにキレイに整備されており、トイレもあちこちに完備。
汚いヌメア中心部にいるより、ずっと快適に過ごせます。
本当は、午後のダンスショーも見たかったのですが、それより何よりもだいじなことが待っているので、ひととおり見たら市内に戻ります。
帰りはバスの時間を調べてあったので、バスで帰りました。
ココティエ広場のあたりまで戻ったら、タクシー乗り場でタクシーを拾って、Au Petit Cafeに向かいます。

本日のメインイベントといっても過言ではない。
Au Petit Cafeは、前もってメールで予約しておきました。
トリップアドバイザーで、ニューカレドニアで一番美味しいと評判の店に行かずに日本に帰れるか!!
日本語どころか英語のメニューもないけれど、食べ物のフランス語ならなんとなく知っている単語も多数あるので、怖いことはありません。
しかも、とってもフレンドリーなおにいさんが気持ちよくいろいろ教えてくれるので、うまいものが食いたい!というガッツがあれば超スーパーレインボーおすすめです。


オープンエアーな超気持ちいい店内。火曜日のランチが満席です。

なにか、撮影をしていました。

上記のサイトに行っていただくとわかると思いますが、料理写真が超美味しそうなのよね。それもここに絶対来よう!と思ったきっかけでした。写真ってだいじ。


母もごきげん。


私は昼ビールでごきげん。

この日のメニューはこんな感じでした。

私は、仔牛(d'agneau)という単語と、ファラフェル(豆のコロッケ)、フムスというキーワードでいちばん上のメニューに。
母は、スモークサーモンというキーワードでふたつめのメニューに。

で、案の定、すげえすげえおいしかったです!!

これが私の仔牛。

焼いたのと、煮込んだのと両方入っていました。
う、う、う、うまーーーーい!!

母のサラダ。

半生のマグロもうまい!ツナペーストみたいなやつも、絶妙な味付け。
どっちもうまーーーーい!!!



デザートは名物のパッションフルーツのチーズケーキと、オレンジタルトを頼んでシェアしました。



これがまた、アホみたいにうまいの。
終わりよければ全て良し!と叫んだのは言うまでもありません。
すばらしかー!


お茶を頼むと自分で選べます。
いや、言葉が通じないから持ってきてくれたのかも^^;


私はコーヒー。

お会計のときに、ニューカレドニアでいちばんおいしいってほんとだった〜〜〜とつたえたら、おにいさん嬉しそうでした。また来るよ〜〜〜!

レストランでタクシーを呼んでもらい、水族館へ。
たしかにちいさな水族館ですが、ピシーヌナチュレルで見たお魚をあらためてじっくり見られて楽しかったですよ!




ここは、自然光をとりいれた展示が売り。
たしかにきれいです。


このへんは照明使っているけどね。


このへんは自然光。
美しい。


こちらは生きた化石と言われているノーチラス(オウムガイの一種だそうな)。
ぴょこんぴょこんと静かに動いていました。
こんな動きで天敵にやられないのかしら。のんびりしたものです。

入るときにはぜんぜん気が付かなかったのですが、なにやらすてきなかんばん。


これはなんだろう。

ゆるキャラ?(違います
ほんとに小さくて、ぜんぶ見るのに1時間も必要ないくらいです。

で、戻ってきてこれをホテルのテラスで書いています。
iPad miniと、iPad mini用のBluetoothキーボードを使い、Evernoteプレミアムのオフライン機能を使っています。
これまで、旅行記は帰国してから書くものでしたので、こうやって旅の最中に書いているとういのはとっても新鮮です。
こういう、リゾート旅行だからこそできるのかもしれませんね。

しっかし、まさか70過ぎの母とふたりでリゾートするとは思いませんでした。

母が指を挟む、という思いもよらない事件も起きまして、やはり歳をとるというのは大変だなとおもったりもしました。
だって、指を蝶番に挟んだのも、段差によろりとよろけてとっさに手を置いたところがたまたま蝶番のところだっただけなんですよ。よろけなければそんなところに手をつかないもの。
べつに、うちの母親は足腰が弱いわけでもなく、イルデパンでは1時間ジャングルの中を歩いてピシーヌナチュレルまで行ったくらいなので、ほんとに丈夫なんです。
それでもそういうことが起きるんですねーーー。
いやはや、ほんとにお気の毒なことでした。
いい方角に行ったのに、なんで?と思っていたのですが、いい方角に行ってそういうことが起きたときは、厄落としができたということでいいことなんだそうです!
ふたりともいい方角だったんだから、悪いことが起きるわけがない。
きっともっとひどいことが起きていてもおかしくなかったのかもしれない。
そう思うことにいたしましょう。

さて、上記の記録を書いた後、シャワーを浴びてパッキングを済ませ、冷蔵庫の中のものを整理しました。
残っていたトマトとチーズを切ってレモンかけてむしゃむしゃ。

それだけだとお腹が空くだろうということで、ヒルトンすぐ近くのベトナム料理のお店に向かいました。
昨夜、ル・ルーフに向かう途中でお店の前を通ったら、大繁盛していたのできっと美味しいだろうと踏んだのです。
まだ新しいらしく、地球の歩き方にも、Trip Adviserにも載っていませんでした。
店の名前を失念してしまいましたが、有名なStone Grillのすぐ隣です。日本語のメニューもありました。

膨大なメニューの中から、とりあえず、生春巻きとイカのフリッターを注文。

フリッターは外カリカリ、中やわらかでうまーい!
生春巻きも、エビやらチャーシューやら入っていて美味です。


エビのレモングラス炒めと白いご飯。
この炒めものがまたうまい!
汁をごはんにかけて食べると、いくらでも入りそうでした。
とはいえ、いくらなんでもごはんの量が多くて、半分以上残してしまったよ〜。ごめんね。

その後、空港で午前1時過ぎの離陸を待つ間がまた辛かった〜。
眠くて眠くて。
おまけに、日本の上空には低気圧がボコボコ来ているという話を聞いて戦々恐々。
日本付近で眠っていられるよう、遅くなってから導眠剤を飲んだのですが、効きすぎてしまって降りるときもフラフラでした。
怖がったわりには、行きの便ほどは揺れず、たいしたことありませんでした。よかった。

最後のごはんもバッチリ決まり、これでもう思い残すことはない、、、、なんてことはない!!
また来たいです。
ぜひともまた来たい。
こんどは、ヌーメアは最小限にして、全日程離島でいい。
ヌーメアでは、Au Petit Cafeとこのベトナム料理を食べて、マルシェで買ったエビを茹でて食べられたらそれでOKです。

ニューカレドニア、もう日本人には「過去の流行りモノ」になってしまっている感じで、あんまり多くの日本人は見かけませんでした。
でも、過去に大量の日本人が来たおかげで、わりと日本語のメニューがあったり、日本人スタッフがあちこちにいたり、日本語が片言できる人がいたり、何かと便利でした。
でも、ハワイに比べたら、買い物もそんなにできないし、レストラン選びもけっこう難しいし、ヌーメアはハワイを期待していくと「田舎の都会」という感じでたいしておもしろくないと思います。ハワイに行ったことがないので、推測ですが。
ポケットWi-Fiもないし。
なので、離島に行かなきゃ意味がない!です!
イル・デ・パン島のクトビーチも、そこからしか行けないノカンウイ島も、この世のものとは思われないほど美しい光景でした。
あれを見るためだったら、もう一度あそこまで行きたいし、自分の好きな人を連れて行きたいと心から思いました。
今回、オットはお留守番でしたが、次回はぜひオットを連れてイル・デ・パン島に行きたいと思います!

母がなにげなく「天国にいちばん近い島に行きたい!」と言ったからという超テキトーな理由でニューカレドニアに来ましたが、結果的には本当に素晴らしい旅になりました。
本当に楽しかったです!!
ニューカレドニア、すばらしいです。ただし離島に限る!




posted by オグ at 23:00| 東京 ☁| Comment(2) | 2015ニューカレドニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
旅行記拝読しました。
すばらしい!
私もいつかニューカレドニアの離島に行ってみたいと思いました!
Posted by モカ at 2015年04月17日 11:19
>モカさま

読んでくださり、ありがとうございました!
この感動が伝わって、うれしいです〜。
こんなに素晴らしい旅になるとは、正直思っていませんでした。
ニューカレドニア、本当にオススメです。何はともあれ、離島に行くことを激しくオススメいたします!!
Posted by オグ at 2015年04月18日 14:09
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