2012/9/11: 【土佐3日目】横山隆一記念まんが館~ひろめ市場

昨夜泊まったのはリッチモンドホテル高知
ちょっと奥まったところにあるのでとっても静か。
夜、数人の酔っぱらいが騒いでいるのが一瞬聞こえましたが、車の音もないし、いいホテルじゃった。

朝は和食にしました。

サバがおいしーい。野菜がおいしーい。
コーヒーだけはいかんかったな。

今日はそもそも何も決めていなかったので、「フクちゃん」の横山隆一記念まんが館にぷらりと行ってみることに。

私がフクちゃんを知っているのは、サザエさんの中に何度か出てきていたからでした。
それもそのはず、サザエさんの作者、長谷川町子はフクちゃん(というか横山隆一先生)の大ファンで、同じ長寿新聞連載まんがの先達として崇拝していたのでした。
そんで、フクちゃんの連載が終わったとき、フクちゃんを描いていたペンを横山隆一が長谷川町子に贈ったのですが、それがしゃれてる。
ペンを紙に貼って、周りにフクちゃんの4コマで「このペンでフクちゃんを書いたんだよ!」みたいなことが書いてあってめっぽうかわいいのです。
手塚治虫からも、フクちゃんをトレースして何度も練習した手帳というのが寄贈されていて、これまた面白い。
フクちゃんの連載が毎日新聞で終わったとき、長谷川町子はライバル紙である朝日新聞の連載まんがでフクちゃんが終わってガッカリ的なネタを描いた。これまたおおらかでいいですね。
ライバル紙のことを紙面に載せてさ。やるじゃない朝日新聞。

フクちゃんはなぜ角帽をかぶっているのか、なぜおじいさんと暮らしているのか、もわかった。
昔のまんがをぜんぜん知らないと行ってもつまらないのかもしれませんが、サザエさん(まんがのほう)で育った私としては大変おもしろい展示の数々でございました。
長谷川町子美術館も、こういうの常設展にしてくれればいいのにな。。。

想定外に面白かったまんが館を後にして、向かったのはひろめ市場
あらかじめ入手しておいた美味しい情報にもとづき、やいろ亭でちうもん。

しまんとエビの唐揚げ。

わーい!ぱりぱりうまーい!
殻がとてもやわらかくて、お口に刺さりません。

塩たたきと鰹の腹肉のたたき風。

や、やばい。。。塩たたき、昨日のより美味しいかも。。。
腹肉もじゅーしーでおいしい!
ビール飲まずにごはんでいただきました。
おいしかった~~。

おみやげものやさんをうろうろして、空港行きバスに乗る直前に入った茶店。

抹茶です。甘みを自分でつけるのがいいわ。単体だとぜんぜん甘くないの。
美味しかったどす。
ここはなんか、カフェプロデューサーみたいなのが入ってお金かけてリニューアルしたんだなという感じの老舗和菓子店でした。
なんつーお店だったか、失念。


さいならー私の夏休みー。
美味しかった&楽しかったよーー。



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