2011年05月21日

「大統領の陰謀」

古い映画です。
ウォーターゲート事件の直後に作られた、ウォーターゲート事件解明のきっかけになったワシントン・ポストの記者の活躍を描く映画です。

ほとんど音楽もなく、目立つアクションもないのに、引き込まれてあっという間に見終わりました。
後で調べたら、アカデミー賞の脚本賞かなんかとってるだかノミネートされただか。なるほど。

ロバート・レッドフォード若い!脚長い!
ダスティン・ホフマン若い!かわええ!
上司渋い!かっこええ!

FBI、CIA、司法局、全部グルになって隠蔽工作を計ろうとするのですが、とある人物がそれをヨシとせずにワシントン・ポストの記者に情報を提供します。
すんげー組織的な隠蔽工作で、この記者2人の命も危ないと言われ始めたくらいから、事件の全貌が急に明らかになり始め、世論がさわぎはじめて、ニクソンがアメリカ史上初の「辞任した大統領」になったですね。
それにしても、ホントによくこの2人の記者は殺されなかったね。
今だったら、速攻で消されてるような気がするんですが。

やっぱ、黒電話でタイプライターの時代は、ゆるかったんですかね。
今見ると、すごく不思議な感じです。
電話してもすぐ目的の人につないでくれるし。。。。(今じゃ考えられないよね)
「情報源」「ネタ元」のことを「ディープ・スロート」と呼ぶようになったのは、この事件の情報源で呼んだのがはじまりとか。ちょっとびっくり。

まあ、大統領がこんな汚いことをしてたのか!というのがそもそもスゴイんですが、やっぱりそれを暴いちゃうのはスゴイよね。
この2人、まだジャーナリスト続けてるんですねー。

あ、あと、ロバート・レッドフォード制作の映画は、どれもなんとなく、見た後でいろいろ「あれはなんだったんだ?」と話したくなる感じの映画ですな。
いやまあ、何はともあれ、ちょっと古いよね。うん。

★★★

あんなに長い散歩して、くたくたになってるくせに、しっかり映画観てしまいました。
だから夜中に気持ちが悪くなったのか。。。
posted by オグ at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | 映画/DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
QRコード
携帯アクセス解析