2011年04月23日

2004年の映画「東京原発」がすごく面白い件

途中いろいろ、ん?と思うところはあるにせよ、なんでこの映画の存在を知らなかったのか不思議なくらい面白い映画でした。
役者陣がイイ!個性派ぞろいです。
映画の存在を知らなかったのは、広報に苦労したんじゃないかと妄想。
ブログがようやく認知され始めたくらいで、口コミメディアも少なかったしね。

すごい台詞がたくさんあります。脚本すごい。
都知事「1時間くらい停電させてやったらどうだ。電気のありがたみがわかるだろう」=>えっ、それ今回の「恫喝停電」のこと?
やっぱり、あれだね、こういう脚本が書けたってことは、わかる人にはわかってたってことなんだね。ホント、傍観者だった自分が情けない。

一気に観ちゃいました。週末にぜひどうぞ。
繰り返しますが、いろいろ「あれ?」って思うことはあるよ。
でもすごくいい。
東京都民はぜひ。
都民じゃなくてもぜひ。

【補記】
この映画のテーマは「傍観者になってる国民を議論の場に引きずりだすことが重要なんだ!」ということなんだろうと思う。
でも、原発事故というもっとも望ましくない形で国民が議論の場に出てきちゃったわけで、監督はさぞ悔しい想いをされているだろうなぁと想像したのでした。

私も傍観者でした。
私はすぐ忘れる。

















監督、脚本:山川元

出演:
役所広司
段田安則
平田満
田山涼成
菅原大吉
岸部一徳
吉田日出子
綾田俊樹
徳井優
益岡徹
塩見三省
posted by オグ at 21:27| 東京 ☔| Comment(0) | 映画/DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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