2013年07月15日

【2013フランス・トルコ旅】番外編:イスタンブールで買ってきたもの

さて、旅行記番外編です。
買ってきたもの大公開。

ロクム(Lokum、英語だとTurkish Delight)というお菓子。

Divanという有名店で買いました。
箱入りもかわいかったんだけど、この缶もかわいい!
味ももちろん、サイコーに美味しい。
ロクムとは、くるみゆべしみたいな堅めのぎゅうひみたいなものにフレーバーがついてたりナッツが入ってたりするお菓子です。
私がこれまで食べた中では、ピスタチオが1位、ローズが2位で好き。
意外なことにローズがうまいんだ。
トルコでは薔薇がたくさん生産されているみたいで、香水とかバラ水とか売ってました。

トルコの陶器。これは、ホテルの近く(Gulhaneの近く)の陶器屋さんで購入。

タイルで有名なイズニックを中心に、トルコは焼き物が盛ん。
お土産屋さんにはカラフルな陶器がたくさん売ってましたが、ほとんどは鉛を使っていて食べ物には使えず、飾るか小物を入れたりするためにしか使えません。
今回買ってきたのは、「Food safe」と裏に書いてあって、お店の人も「タベモノ、ダイジョブ!(いや、英語だったけど)」と言ってたもの。さっそく使ってます。
この柄は「Golden horn」と言って、イスタンブールの金角湾(Golden hornやね)の渦潮らしいのですが、店の兄ちゃんによるとイスタンブールの名所7つを表すらしい。
6つのもあるけど、、、?と言ったら、「それは6つね!」だとさ。
テキトーやのう。

同じ陶器屋さんで買った小瓶。高さ10センチくらいのちっちゃい花瓶です(でも水が漏る。。。)。

かわいいよねー。かわいいよねー。
実はこれがいちばん気に入っています。
このチューリップ柄。
トルコの伝統柄の一つです。
みんな、チューリップっていうとオランダを思い浮かべると思いますが、実はオスマントルコ帝国が発祥の地だって知ってた?
その時代にオランダの商人がトルコのチューリップを見て、「びゅーてぃほー!(いや、オランダ語だけど)」ってなって球根を持ち帰ってそれがバブルになって、、、、って話です。


これは、イスタンブールの表参道(違)にあったオサレなインテリア雑貨やさんで購入。

銘入りのちょっと高級品。お魚、かわいいよね。

グランバザールの高級陶器屋さんで購入。

色の出し方がホントにきれい。
このブルーを持って帰りたくて、買ってしもうたよ。

エジプシャンバザール(Misir Carsisi、ムスル・チャルシシュ)の外の、キッチン用品卸のお店で購入。

トルコのお守り、ナザール・ボンジュウが付いた爪楊枝です。
イスタンブールで泊まったホテル、初日に友人からの「Welcome Plate」が届いてました。
そのお菓子やドライフルーツに刺さってたこの楊枝がかわいくてかわいくて、なんとか手に入れようといろいろな人に聞いてみるものの誰も知らず、目を皿のようにして探していたら、あった!
かわいいよねー。これでロクム刺して食べるんです。うふ。
もったいなくて使えないけど。

エジプシャンバザールで買った、ザクロ茶とミックスナッツ。

「シンクウパック、ダイジョブ!」と言われて(これは日本語)、ミックスナッツ大量に購入してきたオット(ナッツ大好き)。
帰ってきて食べたら「しょっぱい。。。」だそうな。
おかしいね、試食したのにね。
塩が付いてないのも買えばよかったねー。
不思議なことに、イスタンブールにいる間中、ナッツとチーズを食べまくったのですが、いっさい吹き出物が出なかったんだよねえ。
日本にいると、大量摂取した3日後には顔にぷつぷつと怪しいものが出てくるのですが、気候のせいか、ナッツが新鮮だからか、チーズの原料が違うからか。。。。不思議なことよ。
イスタンブールに住めば、好きなだけナッツとチーズが食べられるってことかしら(違います)。
ザクロ茶は、ドライザクロ(!)とかいろんなものが入っていて、煎れるときれいな赤のお茶になります。
味は酸っぱいけど、砂糖とか入れるほどではない感じ。
暑いとき、氷入れてアイスにして飲んでもウマーです。

このほか、最終日前日にバクラヴァを1キロ購入してほぼ1人で平らげました。
バクラヴァ食べたいなぁバクラヴァ。
あと、実は最終日前日に、トルコの友人からチーズとオリーブをもらっていたのに、ホテルの冷蔵庫に忘れるという大失態を演じてしもうた。気づいたのは空港に向かう送迎の中。時間切れ、ゲームオーバー。
彼女が選んだチーズとオリーブなら絶対に美味しかったに決まってるのに!!なんてことをしてしまったのか。
早くまた行きたいなぁ。。。

グランバザールで買ったネックレス。

極小のナザール・ボンジュウが付いた、ゴールドの。
24金の極太ブレスレットを黒装束のアラブのご婦人が買って行くようなお店でちょっと気後れしましたが、ちっこくても金は金だよ。おっさんがおもむろにはかりを出してきて、重さを量って値段を出したという。
その、ガラスの部分も値段に入ってるのかよーっていうのは後から気づきました。

グランバザールは貴金属関連の店が大量にあり、新品からアンティークから、超高級品から廉価品まで、見て歩くだけでホントに楽しい。
自分好みの一品が見つかったら、なお楽しい!
すっごく気に入ってます。

あと、グランバザールではハレムパンツも買った。だぶだぶのパンツ。かわいいよ。
2000円くらい。
もっと滞在してたらもっと買ってたな。。。

空港でも未練がましく、お土産屋さんでオリーブオイルとか会社へのお土産用バクラヴァ買ったりしました。
バクラヴァ、大好評でした。だよねだよね。

もっとね、かわいいのがいっぱいあるんですよトルコ。
モザイクランプなんかもかわいくてねえ。家に合わないから買わなかったけど。
じうたんもね、かわいいのあるんですよ。
日本は湿気が多いからね、買わなかったけど。
スルタンコーナーを作ってそこだけトルコに。。。とかオットが言ってましたが、さてどうなるやら。

買わなかったもので、後悔しているもの。

トマトペースト。
オリーブ石けん。
チャイセット。
コロンヤ(消毒とかさっぱりさせるとかのために使う、微香料のコロン)
あと、長期保存可能なバクラヴァをもう一箱買っておけばよかった(そんなにバクラヴァ好きか!!)。
1キロ500円のチェリー(これはお土産違う)

さーーー、次回の買い付けはいつにしようかな♪(誤)


posted by オグ at 15:00| 東京 ☁| Comment(2) | 2013フランス・トルコ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【2013フランス・トルコ旅】もくじ

急いで書いたので、写真の間違いとかあるかもです。
あったらコメントで教えてくだせえ。

フランスだけ、もありえなかったし、トルコだけ、もありえなかった今回の旅行。
オットとの海外旅行はもしかしたらこれが最後になるかもしれないので、お金もめっちゃかかったけどできるだけのことはしよう、と心に決めて準備しました。
結果的にはすごくよかった。
陳腐な表現ですが、一生の思い出になりました。

2013/06/27: 【2013フランス・トルコ旅】ひたすら飛行機の1日目

2013/06/28: 【2013フランス・トルコ旅】2日目はリヨン経由で「シュヴァルの理想宮」へ

2013/06/29: 【2013フランス・トルコ旅】3日目、藤田嗣治の最後のアトリエへ(大変だったわりに写真少なし)

2013/06/29: 【2013フランス・トルコ旅】3日目その2、フランスのベトナム料理Foyer Mon Vietnam

2013/06/30: 【2013フランス・トルコ旅】4日目はパリ==≫ イスタンブル移動、Olive Anatolian Restaurant の晩ごはん

2013/07/01: 【2013フランス・トルコ旅】5日目その1、イスタンブール観光@トプカプ宮殿

2013/07/01: 【2013フランス・トルコ旅】5日目その2、Sura Kebab Houseでゴーカディナー、トプカプ宮殿敷地内の教会でオペラの夜!

2013/07/02: 【2013フランス・トルコ旅】6日目その1、モザイク博物館、ブルーモスク、アヤソフィア観光

2013/07/02: 【2013フランス・トルコ旅】6日目その2、グランドバザール(Kapali Carsi カパル チャルシュ)ののち「Nar Lokantasi(ナル・ロカンタシ)」で悶絶スープ

2013/07/03: 【2013フランス・トルコ旅】7日目その1、光速でタイル博物館、考古学博物館

2013/07/03: 【2013フランス・トルコ旅】7日目その2、ボスフォラスクルーズ、シーフードレストランでランチ

2013/07/03: 【2013フランス・トルコ旅】7日目その3、アジア側(カドゥキョイ周辺、お上品エリア)散策、Ciyaで晩ごはん、友人宅で楽しいひととき

2013/07/04: 【2013フランス・トルコ旅】8日目、地下宮殿、エジプシャンバザール(Spice market、Misir carsisi ムスル チャルシュス)とグランドバザール(Kapali Carsi カパル チャルシュ)再び。ボスフォラスをのぞむレストラン&バクラヴァの老舗へ

2013/07/05-06: 【2013フランス・トルコ旅】9日、10日目、最後まで買い物、トルコ航空で東京へ

【2013フランス・トルコ旅】番外編:イスタンブールで買ってきたもの

未だにトルコ熱冷めやらず。。。
しかしアレだ、トルコ語って難しいね。。。
posted by オグ at 14:53| 東京 ☀| Comment(0) | 2013フランス・トルコ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

2013/07/05-06: 【2013フランス・トルコ旅】9日、10日目、最後まで買い物、トルコ航空で東京へ

今日帰るなんて信じられん。。。

朝ごはん食べて、パッキングも終えて、迎えが来るまで時間があるので最後にまたうろうろしよう。

いいところにあるホテルだったな。。。


くだものも見納め。。。


猫まみれもしばらくは無理なんだな。。。

その後、ホテルそばにある食器専門のお店に行き、のんびりおしゃべりしながら器を買い込みました。
買った器をパッキングするため、またホテルに戻って、今度はチェックアウトです。


ホテルロビーに山盛りになっていた殻付きクルミと殻付きヘーゼルナッツ、結局食べなかったな。。。

荷物を預かってもらい、ランチを食べに出た。
朝ごはん食べてすぐなんだけども、最後にランチ食べたい、ということでホテルの横のレストランのテラス席に座った。
料理を待つ間、チェリー売りのおじさんが横を。。。
あんまりきれいなので写真だけ。買わなくてごめん。。。。


パンに付けるオリーブオイルとチーズ。

うんんまいなー。

パン、私のは美味しかったけどオットのは切って時間が経っているのかぱさぱさ。


ブドウ棚がいいでしょ?


いけないものではありません。モザイクの中に私がいます。

素敵なテラス席。車はもちろん入って来ません。

メゼの盛り合わせ。

マッシュルームがピカ一で美味しかったです。
そのほかも美味しかったけどね。。。


スープは、Nar Lokantasiの勝ち。
これ、薄い。でもうまいんだけどね。。。

フダンソウのドルマ。

葉っぱに挽き肉巻き。
単体で食べるとしょっぱいんだけど、ヨーグルトかけて食べるとウマー!
最後まで当たりでした。
トルコではまずいものがなかったです。

それからすぐに送迎が来て、一路空港へ。
もうすぐ空港というところになって、オットが「あっ!!!」と叫んだ。

「オリーブとチーズ、冷蔵庫に忘れた」

ぎゃーーーーーーーーーーーー!!!
そうだーーーーーーーーーーー!
昨夜、友人が「とりあえず今晩は冷蔵庫に入れておいて、明日持ってお帰り」とくれたオリーブと白チーズ、すーーーーーーーーーっかり忘れてた。。。。。。。!

送迎の人に「戻れませんか?」と聞いたら、運転手さんの次の仕事があるから無理とのこと。
ここで、マトモなアタマだったら、とりあえずホテルに戻ってもらい、あとは自力で空港まで行けばよかったんだよ。
なのに、ショック受けてるだけでそのまま空港に着いてしまったよ。。。
嗚呼、彼女が選んだチーズだったら、オリーブだったら、絶対に美味しいに決まってたのに!!!!!!!!
なんてこった。。。

だいしっぽいでした。

失意のズンドコで飛行機を待つ。

えらい早い送迎だなと思ってましたが、あっという間に搭乗時間になるのね。

さよーならーーーーーーーーイスタンブルー


泣いている暇はありません。機内食です。

フムスとドルマだ。
うむ。うまい。

「トルコで一発あてんか」「EUにはトルコが必要やん」というパンフレット。

元気な国なんだね。。。
ワカモノが多くて、これからの国!って感じ。
EU加盟も、どうなんだろうねえ。元気だから大丈夫かねえ。
ギリシャが入っててトルコが入ってないって、よく考えると不思議ですが、Euはキリスト教的世界なんだろうなー。
それでエルドアン首相がイスラム回帰って、いいのか?ホントにそれでいいのか?

サラダにアーティチョーク入ってた!



ゴーカじゃのう。。。
さっき食べたばっかりなのでおなかがすいてません(こればっかり)

それにしても、トルコ航空はイスタンブル発着便についてはエコノミーでもごはんがうまいです。
トルコすごい。


全体像。


デザートとチーズ。
でかすぎるアーモンドケーキなど。

胃袋がもっと若かったらなぁ。。。喜んで食べ尽くすのに。。。残しましたよ。

そうこうしているうちに日が暮れて。。。


このフライトは朝に着くので、気合いを入れて寝ました。

で、朝。

おなかすいてない。。。(とか言いつつぱくぱく食べた)



成田についたのは10時半ごろ。
荷物を受け取り、携帯を返却し、リムジンバスにギリギリで乗車して、最寄り駅まで来ました。
駅についたらちょうど2時くらい。
いちばん暑い時間で、溶けそうになりながら重たいスーツケースをゴロゴロ押して帰宅しましたよ。

ホントはもう1日いたかったけど、やっぱり翌日は休みにしておいてよかったです。
翌日は、洗濯をして、ほとんど寝てました。
その翌日から出勤でしたが、1週間の疲れが半端なかった。
やっぱりたまってたんですなあ。

それにしても楽しかった!
フランスもお互いに見たかったものが見られたし、トルコは美味しいものたくさん食べられたし。
イスタンブルには後ろ髪を100メートルばかり引かれながら帰ってきました。
まだ見てないものも、食べてないものもたくさんあるのになあー。
1週間じゃぜんぜん足りないわ。
新市街のほうもホントは歩きたかったし、エフェスとかの遺跡にも行きたかった。
考古学博物館をじっくり見たかったし、宮殿本体にも入りたかった。
とはいえ、新婚旅行(4年遅れだけど)の代わりだと思って贅沢しちゃったので、しばらくは節制だ。

とか言いながら、帰宅した日はソッコーで蕎麦屋に行きましたが。

またお金貯めて行くぞーーーー!


posted by オグ at 23:00| 東京 ☀| Comment(2) | 2013フランス・トルコ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月04日

2013/07/04: 【2013フランス・トルコ旅】8日目、地下宮殿、エジプシャンバザール(Spice market、Misir carsisi ムスル チャルシュス)とグランドバザール(Kapali Carsi カパル チャルシュ)再び。ボスフォラスをのぞむレストラン&バクラヴァの老舗へ

残すところあと1.5日。
今日は、買い物の日と決めていた。
でもその前に、地下宮殿(東ローマ帝国時代の地下貯水槽)を見に行きます。

ホテルからトラムの駅までの間にあるお土産物屋さんの看板猫。
よく通るのですが、いつ見ても売り物の上に寝ている。


ちょっと歩くとすぐ見つけた。
中はひんやり、異空間。。。





何百本もの柱で、丸天井を支えている。
昔はここに、満々と水がためられていたそうな。

これは「涙の柱」。

この巨大な貯水槽を作る工事で亡くなった人を弔うための涙だとかいろいろ言われているそうですが、真相はわからぬ。


魔除けも目玉だしね。

有名なのは2つのメデューサ。
柱の下敷きになっています。

こ、こえええ。

もともと、柱などの建材もほとんどがどこかからの移築で、長さが足りないところを継ぎ足して作っているものも多数。
このメデューサも、ちょっこし長さが足りないからこのアタマ使っとく?程度のことではないかと言われていますが、、、


魔除けとも。。。
こええよお。
暗くて、なかなか写真がうまく撮れませんでした。

貯水槽としては広大な地下宮殿ですが、見所はメデューサだけなのであっという間に観終わった。

近くからトラムに乗り、エジプシャンバザールを目指します。
こないだボスフォラスクルーズに出かけた、エミノミュのすぐ近く。
トラムから降りて、バザールに向かうまえの銀行で。。。

守衛さん、こぬことたわむれとる。。。

こーら、仕事せんかい!

で、着きました。
ガイドブックにも載っているとおり、ここは食材メインの市場です。

とうがらしとブドウの葉。葉っぱはドルマにして食べます。


ドライフルーツやナッツ。

よく、トルコ産のイチジクをネットで買いますが、ここにはいろんなものがてんこ盛りよー。

あ、アーティチョークだ!

Ciyaで注文したら「ない」と言われてがっくし来たのですが、まだあるじゃんね。
季節的には春のものらしい。
水煮にしたものが袋入りになってて、なんだかたけのこみたいね。
食べたかったなぁ。

お店の写真をパチパチ撮ってたら、「オレも撮ってよ!」とお声がかかった。

ナイス笑顔のチーズ屋さん。
買わなくてごめんねー。

大荷物かかえて歩いてる人あり。

この市場は、現地の人も仕入れに来たりするそうな。

小腹がすいたので、バクラヴァを食べようとカフェに入ったらば、バクラヴァはないと言われる。
っていうか、その数軒先のバクラヴァカフェがまだやってなくて、姉妹店のこちらに行けと言われたのだった。が、ウェイターのおにいちゃんが、「バクラヴァくらい美味しいデザートがあるよ!セモリナ粉のうんたらかんたら。。。」というので、それを注文。

来たのがコレ。

ほのぬくいセモリナ粉とバターとミルクと砂糖のペーストみたいなものに松の実が入ってる。
字面ではとてもそのおいしさが伝わらないと思いますが、めっさ美味しかったです。
下にアイスクリームが敷いてあって、ぬくいのと冷たいので美味しいんだ。
むろん、チャイと。
単なる濃いい紅茶なんですが、これがうまい。
砂糖入れて飲みます。
濃くて渋いくらいなんだけど、それがうまい。不思議だねー。
その土地の気候と水に合った飲み物なんだろうね。

エジプシャンバザールの中はこんな感じ。


ミックスナッツ、ドライザクロ(一粒一粒がドライになってる)、ザクロ茶(ドライザクロとかオレンジの皮とかのフルーツティー)などを買ったお店の店内。




おじさん、日本語はほんのちょっとだけ、英語でバッチリ、あとから来たイタリア人にはイタリア語でしゃべってました。すごいなぁ。

どの店も、たいして違いがないように見えるので、どこで買うか決めるのに迷います。
なんか、「まっちゃんの店」というのが日本人御用達らしいですが、結局入らなかった(そういうのが嫌いな2人であった)。

いったん、重たいナッツなどはホテルに置いて、次はグランドバザールに向かうぜ!
ホテルが真ん中にあったので、そういうのがすごく楽でした。
あの重たい荷物を持って一日中、、、なんてありえん。

グランドバザールに着いた。
2回目なので若干余裕があります。
バザール内に入るまえに、これまで市内で何度も見て気になっていた「焼きトウモロコシ・焼き栗」を試してみた。

だってさー、気になるでしょ!


美味しそうでしょ!


これが、、、、固くて生焼け。。。orz
たぶん、こっちの焼きトウモロコシはこういうものなんでしょう。
日本のトウモロコシも、ちょっと前まではこういう固いのだったんでしょう。
最近はやわらかくて甘いお菓子みたいなトウモロコシばっかり食べてたので、とても太刀打ちできず。
頑張って1/3くらい食べましたが、ギブアップしてしまった。ごめんよ。
スズメちゃんにちょっとお裾分けしました。

じゃあ、焼き栗はどうだ!こっちは美味しいだろ!


。。。。。生焼け。。。
でもトウモロコシよりはマシだ。

こんなもん食べてて、みんなおなかは大丈夫なんだろうか。。。

これがふつーの栗だとしたら、天津甘栗なんか食べさせたら「腐ってる」とか言うんではないだろーか。

気を取り直してバザール内へ。
今回は気合いを入れて買い物をするので、写真撮らなかった。

歩き回って小腹がすいたので、バクラヴァとコーヒー。

うーむ、いまひとつ。
美味しいんだけどね。
やっぱ私はバクラヴァが好きなんだ。

もろもろの買い物を終えて、ココロも財布も軽やかになったところで、そとに出たらば問屋街。
手芸用品各種(ビーズとか金具とか)が安く売っています。

変なビーズ。。。

またまたホテルに戻って荷物を置き、ガラタ塔に向かいます。
ちょっと上ってみたかったんだよねーーー。

トラムとトゥネル(1駅しかない、地下ケーブルカー)を乗り継ぎ、さらに駅からちょっと下る。
下る道はなぜか楽器屋さんストリートになっていました。
オサレ系みやげものやも多数。
そしてなぜか、欧米系の昔懐かしいヒッピー的な人たちが多い。
シャッターが閉まってる店も多数あり、そこには落書き。
あんまりいい感じじゃないな。。。

歩いてたらのどがかわいた。

ジュースでも絞ってもらうかね。
ザクロジュース、小さいサイズで500円。高っ!!!
なんだそのスタバ価格。
と思ったのですが、絞るのを見ていると何個も何個も使っていて、面倒だし原材料は使うし、そりゃ高くても仕方ないかと思い直しました。
もう買わないけどな!
きゅーっと胃がすぼまるくらい酸っぱかったです。でも美味しかった。

少し歩いたら着きました。
これこれ。遠くからいつもキミのことを見ていたよ。

歴史をたどると、現在のものは60年代に立ったそうな。あらま、意外と新しいのね。
最初は300年とかに(300年前じゃなくて、AD300年)原型があったらしい。

タワー大好き!


が、喜んでいたのはココまで。
上について、展望台に上がってみたら、腰の高さまでの頼りない壁と、胸くらいまでの頼りない鉄柵があるきり、通路はめちゃ狭い、観光客が押し合いへし合い。
目が回りそうになりながら、慌てて撮るものだけは撮る!!







展望レストランもあるようで、こちらにすればよかったにゃ。。。少なくとも、ガラス窓が着いてた。



けっこう高い入場料を払って、光の速さで下りてきました。
もったいなー。まあ、何事もやってみなければわからん。

で、今晩はラストディナーなので、またしても友人が指定したレストランで待ち合わせ。

最後の晩にして、やっとコレの写真が撮れた。



メゼをお盆でいっぱい持ってきて、コレとコレと。。。って注文するやつです。
ちょっと味見もできるというすごいシステム。


ほうれん草とヨーグルト、豆の煮物(豆ラー)、ナスとトマトの煮込み。
このほうれん草は生を使ってて、しゃきしゃき美味しい!
豆がまた悶絶するほどうまかった。やさしい味なのよ。

あと、鯖一丁!

オットは行く前から鯖サンド鯖サンド言っていたのですが、結局食べる機会がなかった。
ここで食べます。
ちょっとしょっぱいんだけど、なんか「絶対に入ってない醤油の風味」がする。なぜだ。。。
すっごく美味しいです。

シガラ・ボレイ。

白チーズをユフカ(薄いパイ生地、春巻きの皮みたいなもの)で巻いて揚げた、要するにチーズ春巻きです。
これがまたうまい。。。
なんでこんなにトルコの白チーズはうまいんだああああ!(夕陽に向かって)

そしてここは3階のテラス席なのです。
またしても絶景ボスフォラス。



ここは、ダンナさんがよく仲間と飲みに来るところだそうな。

つぎ、メインです。

Swordfishのグリル。
太刀魚だと思ってたら、メカジキなんですね。。。
知らないで食べましたが、美味しい美味しい。

でももう、この時点で満腹でござる。
この後、羊も行く予定だったんだけど、無理なのでここで打ち止めにしました。

この旅行中、なんどもなんども友人にはゴチになっているので、せめてここくらいと先に階下に降りてコッソリ支払いを済ませて戻ってきたら、その後ウェイターさんが来てトルコ語で「この人が友達の分も払うと言って払ったけど、いいの?」と言いつけに来て大笑い。。。言っちゃったらダメやんか!

またしても満腹で動けないほどなのですが、友人が「トルコ一美味しいバクラヴァの店に連れて行く」というではないですか。
バクラヴァー(音、伸ばしてね)の私としては行かずにおられるか!

Karakoy Gulluoglu

テイクアウトもできるし、ここで食べることもできる。
夜11時近くだというのに、店内にはバクラヴァをむっしゃむっしゃ食べる老若男女が。。。



おーーーいしいーーー!
昼間、グランドバザールで食べたやつは偽物だね。あたしゃ認めないね。
どんな食べものか説明したか忘れたのでもう一度。
ナッツを挟んだパイに、ド甘いシロップがびたびたにかかったお菓子です。
劇的にうまいです。
脳天直撃のような甘さがたまりません。
私はバクラヴァーです。

我らは1個ずつ食べ、友人は体重を気にしてか食べず、残り3つはお持ち帰り。
そのほかに1キロ、ピスタチオのバクラヴァを買いましたよ。
わーいわーい。

楽しいときはあっという間に過ぎ、別れのときがやってまいりました。
悲しい。実に悲しい。
12年ぶりの再会っつっても、ほんの一瞬だったねえ。
再会を固く誓って、がっしとハグして別れてきました。
ぜったいまた会いに来るよー。
っていうか日本に来なよー!
posted by オグ at 23:00| 東京 🌁| Comment(0) | 2013フランス・トルコ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

2013/07/03: 【2013フランス・トルコ旅】7日目その3、アジア側(カドゥキョイ周辺、お上品エリア)散策、Ciyaで晩ごはん、友人宅で楽しいひととき

クルーズからエミノミュに戻り、今度は別の連絡船に乗ってアジア側へ向かいます。

イスタンブルは大きく分けて3つのエリアがあります。
1と2がヨーロッパ側。

1. 旧市街
2. 新市街
3. アジア側

2はここんとこデモで大さわぎのタクシム広場があります。
我らの宿は1、友人宅は3にある。
3は、オサレエリアとして有名。青山とか代官山みたいなもんでしょうか。
1はまあ、銀座みたいな。
2は浅草ってとこでしょうか。

連絡船からモスクが見える。

きれいだなぁ。。。
さっきのと違って、この船はふつーの人が日常の行き来に使っているもの。
彼女も、これで通勤してると言ってました。

アジア側のカドゥキョイに着くと、友人は超早足でずんずん歩き、あっという間にタクシーに乗せられてしまいました。
そこから、トルコ語で「通り」と言ったらその通りのことを指すくらい有名なショッピングストリートに行くという。


こんなんでした。
表参道みたいな感じ?
あんなにぎゅっと詰まった感じではなくて、ゆるーい間隔でお店が並んでいる。
確かに高級店多いけど、ここ全部歩くの大変ね。。。

トルコ版コンランショップみたいなハイソ系の食器・雑貨店に行き、オットがイズニックのハンドメイドのツボを買った。
後から聞いたら、「せっかく連れてってくれたのに、何も買わないのも悪いかなと思って。。。」だそうな。
どうしてもほしいから買ったのだとばかり思ってたよ。
私は何も買わず。

またタクシーに乗り込み、ばびゅーんと飛ばしていると、目の端に見慣れた看板が。。。



無印やないの!
高いんだろうなぁ。。。
高級ブランドと並んでますよ。

次に向かったのは、カドゥキョイの市場。
普段、友人が買い物をしているそうな。

だんだんと疲れてボーッとしてきた我らでしたが、この市場に一歩足を踏み入れた瞬間に、目が「カッ!!」と開いて一気にコーフン。

うおおおおおお




あ、鯖だ鯖だ。



イワシもあるよ。

チーズ屋さん。

豆腐みたいな、白チーズを売ってます。
トルコにはいろんなチーズがあるけど、この白チーズがいちばん登場回数が多かった。
しまいには身体から白チーズのにおいがしてきた(まじ)。

ナッツ。

ここでも買い物したかった。。。

オリーブ。色とりどり。種類豊富!

しょっぱいのは塩抜きして食べるのよ、と12年前に彼女が言ってたのを思い出す。

おさかな屋さんが何軒もあります。


あ、今日のお昼に食べたヒメジもいる!


まったくと言っていいほどおなかすいてませんが、せっかくこのあたりに来たので家庭的なものを。
ということで、Ciyaに入りました。
ここ、ガイドブックにも載っていたのですが、友人がえらく驚いていた。
好きでときどき来るけど、ガイドブックに載るような店とはねー、みたいな。それほどかしら。。。的なニュアンスでしたよ。

メゼは、バイキングみたいに好きなものを好きなだけ取って、重さを量って支払う方式。

友人のセレクション。

オクラとトマトとひよこ豆の煮たの。

う、うまい。うまいんだけどおなかが。。。。

キョフテ。

小麦粉的な、皮的なものの中に、挽き肉などが詰まってる。揚げ物。
クローブっぽい、甘い感じの味で、おいしい!

夜9時ごろ、とつぜん外で拍手がわき起こった。
きょろきょろしていたら、アンチ大統領の意思表示のため、毎晩9時にみんな無言で拍手をする、というブームが来てるらしい。
基本的に、イスタンブルっ子は都会っ子で教育レベルが高かったりヨーロッパに留学したことがある人も多かったりして、エルドアン大統領が示す国家レベルでのイスラム回帰はとうてい受け入れがたいものとなっているようです。
むろん、友人もアンチ大統領。
しかし面白い意思表示だな!
もう1つ、面白い意思表示があった。
マンションなどの家のベランダから、国旗を吊す(写真撮り忘れ)。
これで「うちはアンチ大統領だかんね!」の意思表示。
わかる人はわかるけど、横断幕にメッセージ描いてあるわけでもなく、ただトルコの国旗だから、単に国への敬意とも取れるという。。。うまいじゃないっすか!
アジア側では、たくさんの集合住宅を見ましたが、6〜7割は旗を提げてたね。

満腹すぎて倒れそうになりながら、またタクシーで今度は彼女の自宅に向かいました。
写真はないですが、ひっろーーーーーーーーーーーーい。
天井たかーーーーーーーーーーーーーい。
部屋がイパーイあるーーーーー。
家賃聞くの忘れた。っていうか、購入したんだったか。

で、息子に会った。
いやー、彼の写真を12年前にロンドンで見せてもらったときは、まだ6〜7歳で、まじ天使かと思うくらいかわいかったんですが、今や18歳。
ヒゲ生えてるーーーーーーーーー!(当たり前)
あごひげと口ひげをガッツリ生やしてましたが、さすがに元天使だけあって(違います)なかなかのイケメンでした。
英語ペラペラで、おしゃべり好き、素直でかわいい。
なんてかわいいんだーーーー!おばちゃんハートをわしづかみだよー!
彼は日本に興味津々、日本の漫画が大好きで、いまも「ナルト」の英語版を読んでいたそうな(私は全然知らないけど。。。)。あと、アニメも大好きと。甥っ子連れてくればよかった!っていうか、彼日本に来い!

ここで、彼女のために持ってきたお土産をいちいち開封して渡した。
日本食大好き!という息子には柿の種(普通味、わさび味)をあげて、ダンナ様には何がよいのかわからなかったので何もなし(すまぬ)。
それにしても、息子わさびが大好きで、スプーンですくって食べるほど好きだという。それは違う、と全力で否定したいけど、好きならまあいいじゃんね。
食べ物で日本を好きになってもらえるほど嬉しいことはないよ。
鮨も大好きで、2回か3回くらいタクシム広場近くの寿司屋に家族で行ったらしいですが、やっぱ相当高いみたいね。
っていうか、あなたたちたくさん食べるからよ。。。とは言いませんでした。
とりあえず、日本にすし食べに来いとは言いました。

みんなで記念写真撮って、夜11時も過ぎ、なんとホテルまで車で送ってくれるとのこと。
嬉しいけどいいよー、2人で帰るよーと言ったら、いやいや危ないからダメと。

ダンナ様の車は驚きのダイ●ツ。
しかも2台目だそうな。
えらくダイ●ツを気に入っていて、ト●タがトルコでRav4を売りたいがためにダイ●ツのSUVを発売中止にした、とすごい勢いで話して、エライ怒ってました。

きれいな夜景の中、イスタンブルをぐるりと周り、橋を2回渡ってホテルまで送ってくれました。

いやーーー、なんちゅう濃い一日。
めっちゃ疲れた。
でも楽しかった!!

むろん、倒れ込むように就寝でござる。

残すはあと1.5日!カウントダウン!
つづく。
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2013/07/03: 【2013フランス・トルコ旅】7日目その2、ボスフォラスクルーズ、シーフードレストランでランチ

ガラタ橋とガラタ塔。

この橋の下はシーフードレストラン街だそうな。
この橋の上を、トラムが走ります。

エミノニュ駅付近で無事友人と落ち合い、オーディオガイド@日本語も借りて、いざ、でっぱつ!





ボスフォラス大橋が見えるお。

ええと、これはなんだっけか。。。

(写真がまがってる。。。)

これは覚えてる!
最後のほうのスルタンが、「トプカプみたいにイスラムっぽいのださいよ!オレはヨーロッパ風のとこに住みたい!」と建てたやつ。



ああまた曲がってる。。。。

東ローマ帝国時代の城塞。



津波の心配がないから?、ふちっこギリギリまで家が建ち並ぶ。

このクルーズ、黒海の入り口まで行って3時間停泊し、また戻るというツアーです。
途中、なんどか「駅」に止まる。



これは確か、大統領のサマーハウスだったような。。。

だからその怖い人形をなんとかしてくれ。

歴史的建造物が、海沿いにたくさんあります。


ぜんぶオーディオガイドで説明してくれるのですが、何しろ予備知識も何もないので全部忘れる。。。















ゆらりゆられて1.5時間、黒海の入り口まで来ました。


東ローマ帝国時代の城塞(こんなんばっか!)


何しろ、ボスフォラス海峡は貿易の重要な通り道だったので、昔からいろいろあったのよ(おおざっぱ)。

我らの停泊地に近づいてきましたよ!

アナドル・カヴァウ。

ここらへん、夏だけ住んでる人が多いそうです。
イスタンブルで働いてるんだけど、ここから通うみたいな。

ボートのガレージがあるよ!

水の色がきれい。


下りたところはレストラン街。
ちょっとだけ歩きます。

ホントは、反対側に歩いて城壁を見てくればよかったな。


かわいいパン屋さん。


いいなー。こんなとこに住みたいな。

外壁の塗装がボロボロですが、典型的な「オスマン建築」だそう。
このあたりの伝統建築といえば木造なんだって。夏涼しく、冬暖かい。呼吸する家。
日本でも聞いたことあるような。


ぐるっと一回りして、友人の行きつけのシーフードレストランへ。


3階のテラス席から港をのぞむ。



もうなんか、いろいろどうでもいい。。。



メゼ(前菜)は、お盆に小皿をたくさん並べたのをお店の人が持ってきてくれて、指さし注文。
っつっても、トルコ人の友人がトルコ語でお店の人と相談して、よしなに注文してくれるんだけどね。



左から、玉ねぎとお魚のヨーグルト和え(さっぱり)、スズキの巻物(すっぱい)、ナスのピュレ(大好き)。


ムール貝のドルマ(ムール貝にピラフ詰めたもの)、ルッコラてんこ盛りのサラダ。
ムール貝のドルマ、食べたかったんだよー!おいしい。。。
ルッコラもめっちゃ味が濃い。
ルッコラが日本では4〜5本で200円くらいするという話で盛り上がる。


焼きたてパン。
中はふわふわ、外側ぱりぱり。
さっきのパン屋さんで並んでいた、両端が尖ったフランスパンみたいなやつ。
いちばん一般的なトルコパンだそうな。
これまたうまいし軽いし。。。



エビのトマトソース煮、チーズ焼き。

う、うっまい。。。

ムール貝のフライ。

うまーーーーーい!!
ヨーグルトとニンニクのソースにつけて食べます。
うまいー!


友人がいちばん好き、というおさかな。
トルコ語辞書と英和辞書を駆使して調べた結果、「ヒメジ」であることが判明。
あっさりしてて、ししゃもみたいな感じ。うまい!

どれもこれもめちゃめちゃ美味しいのですが、揚げ物2種類食べたらおなかがいっぱいになってき。。。。

どーーーーん



「Blue fish」だと言ってましたが、なんだかよくわからない。
ねっとりした脂の、けっこう濃厚な魚です。
炭火焼きだから美味しいんだけど、いかんせん、おなかがいっぱいで。。。

どかーーーーーん



モモ、うめーーーー!(おなかいっぱいのくせに!)
ああもう、モモもぶどうも美味しいよ。
奥の方にある、緑色の小さい丸いのは、青梅みたいな感じでした。
そのまま食べると超すっぱいんですが、なぜか塩を付けて食べるとほんのり甘く感じる。
不思議−。

だらだら食べていたら、あっという間に乗船の時間になりましたよ。
もう満腹で下を向けない。。。

さよーならーーーーー


さよーならーーーー


ばいばいおーーーーーー


アナドル・カヴァウが遠くなるーーーー



帰りはまたのんびりゆらゆら、景色を楽しみました。
こういうのんびりしたの、いいね。
正しい休日の過ごし方だわー。
しかしあれだ、船に乗ってる間はずっと座ってるので、おなかがいつまでもいっぱいなのであった。。。

イスタンブルに着いたら、今度はアジア側へ行きますよ!

つづく。
タグ:トルコ
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2013/07/03: 【2013フランス・トルコ旅】7日目その1、光速でタイル博物館、考古学博物館

昨夜、だらだらしていたら友人(トルコ人)から、「明日はボスフォラスクルーズに行くので、10時15分に桟橋で!」というメッセージが来た。
え!まじ!トプカプ宮殿リベンジしようと思ってたんだけど!
でもまあ、宮殿は9時から開いてるから、開くなり入って見れば1時間で見られるでしょ。

というわけで、並ぶ。

開場前から既に行列。。。
で、入り口に近づいてから気づいたのが、「ミュージアムパスは一度入った施設にはもう入れない」という注意書き。
そりゃそうだわな。。。何度も入れたら、10人で1枚買って順番に見る輩が絶対いる。
せっかく並んで入り口までいったのに、「ブブー!!」と鳴ってサヨウナラ。
仕方ないので、すぐ近くの考古学博物館(友人夫妻おすすめ)に行くことに。

何千年も昔のものがゴロゴロ置いてあるだよ。。。



時間を気にしながらせかせか見て歩きます(やだわー)。

くっそう、ゆっくり見たいぜ。。。




考古学博物館は、建物が3つに別れていて、そのうちの1つがタイル博物館になっている。

おおっ。




おおおおおーーーーーー。





古伊万里みたいなもんですな。
いや、いいねえー。

素敵素敵!!


かわいいタイル。



タイル博物館だけど、古伊万里級のすごい焼き物が多数。すごいよこれ!


この細い目地がすごいな。。。って、これ目地じゃない!細いタイルだ!
(@_@)
目が回る

ガチガチに修復されていても、美しいですな。。。


はい、金入りました−。



泉(というか、水道みたいな感じ?水が出るところ)にあった装飾だそうです。

これも、白いところもタイルです。

そんなもの継ぎ合わせて平らな壁作るってどんだけ。。。

タイルが有名なのはちょっと知ってたけど、焼き物の絵付けがこんなにきれいな国だとは。。。

焼き物好きにはたまりません。

ステンドグラスもかわいい。



博物館の建物なので、まあ新しいんですが、きれいよね。

これ、なんだと思います?

なんと、レモン絞り器!
すっごい昔のです(何年ごろか忘れた)

あ、蛍焼き!(違います)


なんでこんなに青がきれいなんだろうなぁ。


どこぞにあった暖炉をこちらに復元。




タイル博物館は全部なめるように見ましたが、実は考古学博物館のほうは最初のほんのさわりを見た程度でした。。。ああもったいない。
リベンジせねばなるまい。

ぬこが垣根に一体化して昼寝しておった。


トラムのギュルハネ駅から、今度はエミニョム駅に2駅行って待ち合わせ場所の桟橋に向かいます。

(また曲がってる)

駅から反対方向を見る。トプカプ宮殿の城壁です。


これは桟橋付近にあった、ナントカジャミイ。

きれいだなぁ!

モスクに塔がある理由を友人に尋ねたところ、

- 遠くからでも見つけやすい(お祈りに来る人たちのため)
- お祈りの声が遠くまで届きやすい(昔は、時間が来ると、生声で塔の上からお祈りを叫んでいた。今は録音のが放送で流れる)

だそうです。
ガッテンガッテン!!

さて、いよいよボスフォラスクルーズに出発です!

つづく。



タグ:トルコ
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2013年07月02日

2013/07/02: 【2013フランス・トルコ旅】6日目その2、グランドバザール(Kapali Carsi カパル チャルシュ)ののち「Nar Lokantasi(ナル・ロカンタシ)」で悶絶スープ

ホテルで昼寝をした後は、グランドバザールに向かいます。
ガイドブックなどで事前予習したところによると、値段は高いし最近では値引きにも応じないし、全般的にここでの買い物はおすすめされていないみたいな気配。
いちおう、「今日は見るだけ」のつもりで出かけました。

が、一歩中に入ったら、一気にアドレナリンが出てきた!

(また曲がってる。。。)


アンティークの時計。
じゃらじゃらのゴッツイ金製品とか、ありえない光景が広がっていたのですが、ボーッとしてしまって写真ほとんど取らなかった。
撮影禁止を掲げてるお店も多数。

これは、女子向けガイドブックには必ず載っている「オヤ」。

オッサンの私には何がいいのかさっぱりわかりませんが。
かわいい。。。よね。。。うん。。。

人もたくさんでモノがとにかくたくさんあって、息が詰まりそう。
一息入れに、中庭的なところに。




路地裏感満点。


絨毯など。

びっくりしたのは、みんな日本語が上手。
よほど日本人が絨毯を買って行くんだねえ。。。
私はシンプルなゴールドのアクセサリーがほしいと思っていたので、目を皿のようにして探す。
でもどれもこれも、ゴッツイのばっかり。。。

で、ひょいと入ったスカーフ屋さんで、シルクのショールのすごくいいのを見つけてしまい、うっかり母へのお土産に買ってしもうた。
今日は買わないって決めてたのに、色が良かったんだよねえ。。。くー。

食器やタイルなどの焼き物がめっちゃ素敵で、だいたいどこも同じようなのをそろえてるんだけど、店によって仕上がりがぜんぜん違うのがおもしろかった。
同じ柄を何度も立て続けに見てると、「これはさっきと全然違う!」みたいなの、わかるんですね−。

食器は2回目に買うことにして、とりあえず今日のところはこのくらいにしといてやるか。

ガイドブックでこのへんの美味しいお店を調べておいたのですが、ちょっとグランドバザールから歩いたところはなんだかとってもこぎれいで高級店が並んでいる。
さっきの混沌とは異世界だ。


10万円の銀製のお香立てとかが並ぶ高級ジュエリーやさんの5階にある、Nar Lokantasiへ。

まず、スープ。「トルコのスープは美味しい」ということを知っているんだから、どこかでスープを食べなければと思っていたのでした。

これ、今回食べたもののなかでいちばん美味しかったかも。。(告白)。
めっちゃ好み。
色の通りトマトベースなんですが、フクザツな味わいにピリ辛で、超超超好み。
問題は、麦とかひよこ豆とかゴロゴロ入ってるので、おなかいっぱいになっちゃうんだよう。。。(泣)
2人で回しのみ。
オットが「じゃオレもスープ」というのを「1個でいいと思う!!」と主張してよかった。
2つ頼んだら、これとスープで出るところだったよ。

タコマリネ。

このタコ、蟹の味がする(オット談)。
蟹たくさん食べてると、蟹の味になるそうな。
おいしーーーーーー!

なすのヨーグルト和え。

もうさ、ヨーグルトが違うからさ、ぜんぜん美味しいのよ。

焼きたてのパン。

Sura kebab Houseもそうでしたが、この店も薪釜が店の奥にあって、パンを次から次へと焼いている。
うまいに決まってるよ!
焼きたてが来るんだもんよ!
このあと、メインを頼んだら、まだ最初のバスケットのパンが大量に残ってたのに、それを提げて焼きたてを持ってきたよ。
なんてこった。。。
うますぎるよここ!

これはパンについてきた、ハーブ&スパイス入りオリーブオイル漬けの臭いチーズ

臭いチーズ、うめー!
オリーブオイル、うめー!
「これだけでパン3枚いける」(オット談)

メインは、ラムのひれ(たしか)のグリル。

肉はまあフツーでしたが(っつっても美味しいんですが)、付け合わせのミントごはんがうまい!!
しそごはんみたいなもんです。
なすのピュレが敷いてあったんですが、もうちょっとたくさんおくれと思いました(ナスのピュレ大好き)。
肉は、飯田橋ラ・セーヌのほうがうまい、とオットは断言しておりましたが、アレとコレとは別物だわなー。

あーもう大満足。
ホントはデザートも食べたかったんですが、無理無理。
珍しく、明るいうちにホテルに戻りました。

だらだらしていたら、外から哀愁漂う音楽が聞こえてくる。
何事?と思って外を見ると。。。。。


流しの音楽隊でした(左下)
ホテルの1階はレストランで、そこのテラスで食事してる人たちに演奏してました。
もっと近くで見たい!と、慌ててカメラをつかんで外に飛び出したのですが、あっという間に演奏は終わってしまった。。。

まだ早いし、せっかく外に出たんだから少しうろうろするかね。



これは薔薇かね。



猫にまみれたり。



ちょっとだけ歩いて、桟橋のほうまで行ってみました。

フェリーだ!
向こうはボスフォラス大橋。ライトアップされてます。

新市街を望む。

とんがり屋根がガラタ塔です。

歩道橋の上からぱちり。

この歩道橋付近、物乞いのコドモがたくさんいて、ちょっと怖かったです。
いや、怖いっつーか、ああ、いるんだなーと。
イスタンブルに来てから、警戒心20%くらいに落ちてたのがちょっと上がった感じ。

暗くなってきたし、ホテルに戻ろう。
と思ったら、途中の土産物屋の店先で足止め。




もっと変なのがいっぱいあったんですが、写真撮ってなかった。。。
日本にもこういうのありますが(私もコドモのころ持ってた)、もっとなんつーか、かわいいというか、、、
蜂とか、めっちゃ変でした。
オットがツボってしまい、腹がよじれるほど笑っておりました。

明日はクルージング?かな?
タグ:トルコ
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2013/07/02: 【2013フランス・トルコ旅】6日目その1、モザイク博物館、ブルーモスク、アヤソフィア観光

今日は、「モザイクの日」です(嘘)。

昨日、本職のツアーガイドから「イスラム美術館はいいよー」と言われていたので行ってみたら休館(またしても補修中!!)だったので、その近くにあるモザイク博物館に行くことにしました。
地図見てもわからないのでそのへんの店のあんちゃんに聞くと「知らないから別のやつに聞いてくる!」とかいう感じで、めっちゃ迷いながらたどりつきました。

オベリスクがあった。

(まっすぐ撮れない。。。なぜか曲がる。。。)

モザイク博物館、いたってシンプル。
自然光ががんがんに差し込んでますが、いいのか?




床一面モザイクだったようです。




タイルもすごいけど、これもまたすごいね。。。







修復も、こうやって展示する準備も、たいへんだったろうなぁ。。。


これが完全だったときは、さぞ美しかったことでしょうなぁ。





この博物館、こんな土産物街の途中に、唐突にあります。


あ、確かこのホテルも選択肢の1つに一瞬現れたような。。。

周りの雰囲気があまり良くなくて、今のホテルにしてよかったかも。。。

次はブルーモスク(スルタナーメット ジャミイ)に向かいます。

モスクには必ず、こんな水場があります。

お祈りのまえに、各所を水洗いするのだ。
日本の神社にある手水舎と一緒だねえ。人間みな考えることは同じ。
この写真撮ってる後ろで、オッサンが脚を洗ってました。

ここは観光地ではなく、本当のモスク(宗教施設)なので、入るときには靴を脱ぎ(靴を脱ぐのはトルコ全般で言えること。ホテルにもスリッパあり)、女子は髪と肌をかくし、男子も脚や腕は隠します。
私も、持っていたショールで真知子巻きにして中に入ります。
ショールやスカーフを持ってない人や、短パン・タンクトップの人には、入り口でデカイ布が渡されて、それで身体を覆います。

中に入って息を呑む。

きれー。。。。


なんだこれは。。。


飛ぶねえ。。。





どこもかしこも、超美しい。
イスラムは偶像禁止なので、美の方向性がこっち向きになるんだろうねえ。

外観も美しい。


そして、お隣にあるアヤソフィアに向かいます。



写真見るとわかりますが、ここがいちばんの名所なので、人がたくさんいます。
浅草みたいなもんですかねー。

たくさん人がいると、いろんな人がいる。


ちっこいカサをアタマにくくりつけたオッサンが。
透明傘で、全然日よけになっとらんがな。。。

で、入ります。
ここももちろんオーディオガイド@日本語。
アヤソフィアは、東ローマ帝国(ビザンチン帝国)時代の最高建築と評されることも多いそうな。

事前に読んだ、陳舜臣さんの「イスタンブール」によると、コンスタンチノープル陥落したメフメト2世は、陥落後この建物を壊さず、尖塔を4つ建てて内部のキリストモザイク画をしっくいで塗り固めて、そのままモスクに改修してしまった。
徹底的に破壊するんではなく、「使えるモノは使っといたらええやん」というテキトー加減がいい感じ。
ちょうど丸屋根だったのもヨカッタのかねー。
で、革命後(オスマン帝国=≫トルコ共和国)に修復が行われて、モスクとしての利用ではなく、博物館として後悔することにしたんだお!(受け売り)


おお、いきなり。
入ってすぐにごっついモザイク画が。
やっぱ教会はすごいな。
さっき見たモザイク博物館には、ゴールドはなかったぞ。





ああ不思議。
こういう天井の装飾も(うっすら十字架が見える)、全部隠されていたんだねえ。


壁に1箇所だけタイルが埋め込まれてる。

床の大理石のパターンが美しい。


うわーーー!

ちとボロボロですが、なんぞこの異空間。
マリア(左下あたり)の横に、突然のアラビア文字(オスマン帝国時代はアラビア文字だっただ)。


わわわ。。。


マリアとイエス。


大天使ガブリエル。


これはメッカの方向を示すための装飾(Mihrabというらしい)。
もちろん、オスマン帝国時代に付け加えられたもの。

怪しいスロープを上って、2階に上ります。

この建物が建てられた時代からの「バリアフリー建築」。
階段でなく、スロープで上がるのだ。

2階からの眺め。

あいにく、片側が補修中。
でもでも、これはすごい空間だ。えらいこっちゃ。
たてもの、まっすぐの写真が撮れない。。。





2階にあるモザイク画その1。



絵みたいでしょ。
でもモザイクなんです、コレ。
基地外沙汰ですわ。

大理石の手すりというか壁というかにおさかな。


天井に謎の天使。


きっとこのあたりの装飾はオスマン帝国時代。


むろん、これも。


これは、バイキングと呼ばれた北方の民がここを警備?してた際のいたずら彫りだそうで。。。




いたずらも、数百年過ぎると価値が出るという。。。(出ません)
よゐこのみなさんはやっちゃダメよ。


人がイパーイ。
でも中は広いので、そんなに気になりません。

2階のモザイク画その2。

当時の皇帝とその奥さんが、マリア&キリストに貢ぎ物を捧げてるの図。

しつこいようですがモザイク画です。


2階のモザイク画その3。

これも、皇帝と奥さんがキリストに。。。
顔と皇帝の名前の部分が、代替わりのたびに新しくされたそうな。
全部作り直すんではなく、顔と名前のとこだけ。
。。。アホくさ。。。

しつこいようですが、モ(以下略)


オーディオガイドを返却に行ったところにいたにゃんにゃんお。

オーディオガイドを貸し出し・返却するところは入り口付近なのに、ちょっと遠い別のところから追い出されるので、返却のときに戸惑いました。
オーディオガイドを借りるときは、デポジットとしてIDを渡します。だから絶対に戻さないとまずい。
なのに返却場所が見つからない−!
結局、入り口に戻ってわかりました。
借りるときは注意ですな。

さーさー、朝から歩き回ったのでおなかがすきましたよ!


ナッツの飴固めみたいな何か。
こういうんが食べたいんではなく。。。

旧市街のあちこちで、店先でクレープみたいなモノを焼いているお店があり、気になっていたのでそこに入ることにしました。


トラムの通りのすぐそば。


クレープみたいなモノは、「Turkish pancake」と説明されました。
薄い生地に、ほうれん草とかチーズとかマッシュルームとか好きなものを挟んでぺったりと焼いたものだそうです。
ほうれん草とチーズの組み合わせが美味しそうだったけど、ちょっと「チーズ疲れ」してきたのでほうれん草だけで。



ぱりっとしてふわっとして、うまー!
作るところを見ていたら、細かく刻んだ生のほうれん草をそのまま乗せて挟んで、蒸していました。
客寄せのために、注文が入っていなくてもときどき何も入れてないやつを焼いたりしてた。
店先で手打ち蕎麦実演してるみたいで、うまいなー(オット談)。

あんず等のサラダ。

あんずがサラダに入ってるの、いいね!
ナッツもたぷーり。


カラマリフリット。
イカフライでござる。
イカ、やわらかくておいしー。

土産物屋の看板猫。

いい絨毯にお住まいですこと。

ランチで暑さに負けてうっかりビールを飲んだために、ヨロヨロになってしまい、一度ホテルに戻って仮眠することにしました。

その2に続く!


タグ:トルコ
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2013年07月01日

2013/07/01: 【2013フランス・トルコ旅】5日目その2、Sura Kebab Houseでゴーカディナー、トプカプ宮殿敷地内の教会でオペラの夜!

トプカプ宮殿観光のあと、友人が指定したレストランへ。

Sura Kebab House

友人(トルコ人)とは、実に12年ぶりの再会です。
2001年にいろいろあってOxfordの語学学校にふらふら遊びに行ったのですが、そこで彼女と出会って意気投合し、ロンドンで一緒にフラットの1部屋を借りてルームシェアしていました。
一緒に住んでいた期間は2か月ほどだったけど、濃厚な期間でした。
彼女が先に帰国して、その後12年。
トルコに行きたいと思いながら、あっという間に時は過ぎてしまいました。
でも、2か月一緒に暮らしたってやっぱりすごい。
トルコ式濃厚あいさつ(固くハグした後、両ほおにきっす)をしたら、ばーっと時が戻ったよ。
しかし彼女、横に大きくなったなぁ。。。
もともと縦に大きい人だったのが、存在感マシマシです。

オットの紹介をしたり、今日何したの話をしてたら彼女のオットも到着。
彼女のオットはツアーガイドをしてて、今日のお店チョイスも、彼の発案だそう。
常連さんらしく、お店の方々とペラペラトルコ語でしゃべって、ぱっぱと注文。

で、来た!

メゼ(前菜)の盛り合わせ。
コレですよコレ。
わーい、ぶどうの葉のドルマもある!
ぶどうの葉っぱでピラフを包んだもので、劇ウマなのです。
トマトサラダもうまい。
奥の方に見えるのはペラペラのパン。
ナンのぱりぱりのとこだけみたいな、私の好みド直球ストライクの好きなパンでござる。
このパンに、前菜をなすってたべる。ウマー。

これと合わせて、この旅唯一のラキ(Raki)を飲みました。
トルコ焼酎。アニスの香りで大好きなんですが、いかんせんアルコール度数高すぎる。。。
途中で、友人が飲んでる赤ワインに切り替えました。

パンと一緒に食べるもんだから、だんだんおなかいっぱいになってきたところへ、どーん!

ケバブの盛り合わせ〜!
チキン、ラム、ラム牛挽き肉などが盛りだくさん。
お野菜、ピラフが周りに、ブルグル(挽き割り小麦)も真ん中に!
鼻血出そう。
羊にピスタチオの砕いたのが乗ってるやつとか、もーたまらんです。
それにしてもおなかがいっぱいすぎる。。。
トルコ人軍団はむっしゃむっしゃ食べてましたが、日本はだんだんペースが落ちてきた。。。

「甘いものは別腹でしょー」「いや、ちょっとおなかいっぱいになってきたんだけど。。。」

どーん。



もちろん4人でシェアですよ。
これはサバランみたいなのにアイスクリームが乗っている。
美味しい、美味しいんだけどおなかがいっぱい。。。。。

どーーーん!




わーーー!くだもの、おいしい!!

しかし腹が。。。

さらに、どーーーーん!



何コレ何コレ!?
(おなかいっぱいのはずが)

熱々のデザート。
かりかりしたパイのかけらみたいのの中に、とろーりかつあっさりしたチーズが入っていて、シロップがかかっている。
う、まーーーーーーーーーい!!

わたし、どうもトルコの甘味にめっちゃ弱いみたいです。
忘れもしない12年前、彼女とロンドンの「トルコ街」に遠足に行ったんですよ。そこで「バクラヴァ(Baklava)」というお菓子を彼女がデカイ箱いっぱい買って、「これが食べたかったのよ〜、美味しいからお上がり」とくれたのですよ。
それが目から☆が出るほど美味しくて、いまだに名前も味も忘れられずにいた。
それと同じくらい衝撃のうまさです。
(説明長い)

おなかいっぱい詰め込んで、ここは友人たちにゴチになってしまいました。
ごちそうさま〜〜!

で、急いでオペラ会場に向かう。
「ビザンチン帝国時代の教会の建物でオペラ鑑賞」って、聞くだけでワクワクしませんか?わたしゃ最初乗り気じゃなかったんだけど(彼女が事前に誘ってくれたのです)、会場を調べた時点で俄然乗り気になった。
だってスゴそうじゃん!


チケットは彼女が手配しておいてくれました。
わくわく。



ぎゃーーーーーーー!


ぎゃーーーーーーーーーーーーーー!!

ありえん。なんぞこれ。
何度もすみません。ビザンチン帝国時代の教会の建物でオペラってすごいよね。

出し物は「Viva! Verdi!」ということで、ベルディオペラの有名な曲を何曲もやるというやつ。
私はあいにく、ベルディのオペラって1曲も知らないけどいいやーと思って聴きに行ったのですが、2曲だけ超有名曲があった。
ていうか、知らなくても十分すごかったよ。
このシチュエーション、演奏、歌い手。
特に、なんなんだこのシチュエーション。
音もいいね!
20分(30分?)の休憩を挟んで、約2時間半の濃厚オペラ(&オケだけの演奏も何曲かあった)。

途中、疲れと満腹と心地よい音で2回ほど「カクッ」と意識が遠のきましたが、全体的にすばらしかった。
この教会跡地、現在はクラシックコンサートの会場として活躍しているそうなので、行けば何かが見られるかも!
ここはすごいよ。すばらしすぎる。
本場のベリーダンスショーは見ませんでしたが、これ見たからヨシとしよう。

帰りは、歩いて帰ればすぐだから、じゃーね!と会場を出たところで別れたのですが、行けども行けどもホテルに着かない。
だんだん周りの雰囲気が怪しくなってくる。
おかしーなと思って地図を確認すると、どえらい方向にどえらい距離歩いてた。
仕方なく、そのへんでタクシーを拾ってホテルのカードを見せて(ここでももう、言葉は通じないわ我らのホテル知らないわでてんやわんやでしたが)、なんとかかんとかホテルにたどり着きました。

あーーーー、楽しかった!
ホテルに着いたら1時過ぎ。ばったり倒れて就寝しました。
タグ:トルコ
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2013/07/01: 【2013フランス・トルコ旅】5日目その1、イスタンブール観光@トプカプ宮殿

さてHotel Sultaniaの朝ごはん。



きゃーー!蜂蜜が巣で出たー!
(トルコは蜂蜜の産地なんだって。あとで、蜂蜜ラブな父へのお土産に巣入り蜂蜜を購入)

パンもてんこ盛り。

いたってフツーなんだけど、特にゴマの付いたパン、スィミット(Sesame bagleと訳されていた)が美味しくて毎朝食べました。
外側カリッと、なかもっちり。

スイーツなどもてんこ盛り。

味はまあフツー。

このほか、定番の白チーズを初めとしたチーズ各種、オリーブ各種、ハムやサラミ(イスラムの国なので、ビーフ、チキン、ラムのです)、オムレツ処、フルーツも盛りだくさん。
なぜ写真を忘れたのか。。。
食べるほうに夢中だったんですねえ。

ここのとこ、ホントに満腹になるのが早くなりました。
ぐーぐーにおなかすいているのに、ちょっと食べるともうおなかいっぱいなの。
基礎代謝が落ちてるんでしょうねー。

にゃんにゃんおー。


うりゃうりゃ

(なすがまま)

昨夜の子ね。


別の子も触らせてくれた。


さて満腹になったし、街に出るぞ!
なんかもう、一歩外に出るとモスクの尖塔が見えて、異国情緒満点〜〜。
右端にちょこっとうつってるのはトラムの線路。
あと、この建物もそうですが、トルコの伝統建築は木造だそうです。
日本と同じやね。
冬暖かく、夏涼しい、呼吸する家。
なんてのはサイコーの贅沢で、ふつーのひとはコンクリートのマンションに住んでるだよね、というところまで同じである(後日トルコ人の友Aと話した)。

なんか立派な門をくぐっていく。

そういえば、この門をくぐるだいぶまえにまた門があって、そこには本物の銃(長いやつ)を肩から提げた若い兵士が2人で立っていた。
兵役のある国、テロのある国、なんだなぁ。。。
本物の銃を見たのは初めてで、脇を通るだけでキンチョーしまくった。

トプカプ宮殿、広すぎてなんだかよくわからない。
Audio guide(日本語)を借りたら、ハレムから回れ!ということでハレムに向かったんだけど、これは間違いだったな。。。宮殿から行くべきだったよ。まじで(後知恵)。

大奥みたいなところに、スルタンのおなごたちがたくさんいたわけですな。


そして大奥の女性たちのお世話をしていた黒人宦官の部屋。ここだけなぜかマネキンが。。。

日本の大奥では宦官って人はいませんでしたね。

どこもかしこも、基地外みたいに細かい模様のタイルがビシーっと張り巡らされていて、ホントスゴイ。
ちゃんと柄が合うように絵付けをしなきゃいけないじゃん?これ大変なことだよね。

石畳にもなにげに模様が。。色の違う石で模様が描かれてる。


こんなふうにタイルで絵描いちゃうんだねえ。これが生命の木だったかな(覚えてない)


アラビア文字ってホントきれいだと思う。
半年前くらいに、仕事でアラビア・ペルシャ文字に触れる機会が多かった(内容は読めません)。で、爆発中の案件やってる最中だっつーのに「きれいだなー」と思っていたのでした。



もともと、1923年にムスタファ・ケマル(アタテュルク=トルコの父)が革命起こしてスルタン制廃止して、トルコ語表記をアラビア文字からアルファベットに移行して、政教分離して、トルコ帽やら女性が髪隠すのとかを廃止したんだよね。
それまではアラビア文字を使っていたのよね。
もちろん、1日に何度も町中を流れてくるお祈りの言葉はアラビア語です。




タイル張りの暖炉です。同じ形のものが各部屋に着いている。

冬の時期、ボスフォラス海峡から吹き上げてくる風はさぞ寒かろうのう。
イスタンブルの冬も一度体験したいのう。


らでんのとびら。

大作りだけど、きれい。


ここはちょっと西洋かぶれな部屋。


スルタンは何代にもわたって存在していたので、各スルタンが自分好みの部屋を建て増し建て増ししているので、宮殿は不思議な部屋の集合体になっている。



もっとガチで西洋かぶれだったスルタンは、「トプカピなんてイスラムっぽくてダッサー」といって、新市街のほうのボスフォラス海峡に面したところにガチ西洋風の自分のパレスを建てた(それをボスフォラスクルーズの時に船上から見ました。迎賓館みたいだった)。

いろんなものが、いちいちかわいい。

水道の蛇口にまで小細工を。。。!


わりとシンプルに見えるのは、細工が細かくて淡い色だからだと思います。基地外な感じでびっしりと模様が。。。


もの入れに使ってたみたいです。

実用性はともかく、かわいいねー。







どんだけ手間かけてんだ。。。












ここはまた一段とゴージャス。



オーディオガイド聞いて、ここが「xxxxxx4世が建てたあずまやです」「へー」とかやってたけど、見事に何も覚えておらん。

この美しさ、ぜひ現地に赴いて見てみてくださいよ。


これ、声を大にして言いたいので太字で。
ヨーロッパの、教会のステンドグラスも素敵だけど、こっちのはキリストや聖書ってモチーフから離れて純粋にきれいなもののほうへ進んでるから、自由で美しい。
絶対絶対見に行ってーーーーーーー(母へ私信)




それにしてもマジきれいだよタイル。。。

ぎゃーーーーーー

ぼすふぉらすーーーーーーーーー


舟がいっぱい走ってるのは、アジア側とヨーロッパ側を結ぶ連絡船が、20分間隔で複数の船着き場から出てるためです。あとで乗りますよ。

どーんと。

向こう側に見えているのはアジア側。


あ、あれが友人がFacebookのメッセンジャーで教えてくれたカフェか!あとで入ろう。


これが宮殿のいちばんはしっこのBeautiful view Pointですわ。人がイパーイ。
このテラスで、スルタンはボーッとしたんだろうのう(たぶん違う)。

ハレムを出て、他のところを見ようとしたら、1箇所だけすごく並んでいるところがあった。
そこ、このとき並んでおくべきであった。。。
実は宮殿本体で、この後別のところを見てから列を見たらさらに長くなってた。
ホントは、最初に見なきゃいけないところだった模様。
Audio Guide貸し出しのあんちゃんの言うとおりにハレムから見た私ら、あかんやん。。。
最初に見ないとダメです。
スルタンの風呂場とか、みたかったなー。

ハレムのあと、ホントは並んで宮殿本体を見るべきところ、宝石のたぐいを見たりした。
これはまた別の行列。

とにかく人が多い!

この時点でとっくに昼を過ぎていたのでおなかがすいた。
さっきのカフェでごはん食べよう。



ほうれんそうのパイ、羊飼いのサラダ、アイラン(塩味の飲むヨーグルト)。


わー。


わー。あいにくの曇り空ですが、こんなところで直射日光浴びたら死んでしまう(アレルギーで)


おっ、イケメン発見!


。。。オスかどうかわかりませんが。

一息入れた後、また「xxxx スルタンが作った部屋」みたいなのを見て回る。



すごいねえ。。。






この辺は新しいんだっけな。



超巨大タイル発見!

これはすごいねー。
右端のは高さ150センチくらいで1枚です。
オットはタイルに詳しいので、これを作るのがいかに大変か語っていました。
大変だそうですよ(詳細は省略)。



かわゆいなぁ。


たいへん楽しみにしていた「キッチン」に向かったところ、なんか様子が変。
閉まってる。。。?



なんと補修中で見られない!!!
その辺にいた係員に「いつ終わるの?」と聞いたら、肩をすくめられた。
むーーーー。
ハレム含め、多いときでは1000人分くらいの料理を作っていたという厨房、ぜひ見てみたかったんですが。
あとで事情に詳しい人に聞いたら、「4年後くらいに来るといいかもね」とのこと。
そんなにかかるのかよーーー!

敷地内にある、元教会。

今夜はここでオペラを聴くのだ!

宮殿一巡りしたらもうグッタリしちゃって、そのままホテルに戻って昼寝。
Hotel Sultaniaは超絶便利な場所にあるので、ちょいと戻って昼寝とか荷物おいたりとか、楽ちんなのです。

あー疲れた。
まだ1箇所しか見てないのに、こんなんで大丈夫なのか。
あと3日しかないじゃないか!

とりあえず、晩ごはんに出かけましょう。
12年ぶりに友と再会するだ!

つづく!

タグ:トルコ
posted by オグ at 16:00| 東京 ☀| Comment(0) | 2013フランス・トルコ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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