アベンジャーズエンドゲームの予習でMarvel(マーベル)作品いろいろ見たよ!(それ以外もあるけど)

あまりにも作品が多すぎて、何見たんだっけ?となってきたので、備忘録かねて記録しときます。

いろいろ詰め込んでこの数週間の間に見た結論。

「アベンジャーズ エンドゲーム」を見る前にこれだけは見とけ、ってみなさんが言いたくなる気持ちがわかりました。。。

別に見なくてもいいんですよ、義務でも仕事でもないんだから。
でも見たほうが絶対に楽しめる。
むしろ、単品見ないならエンドゲーム見る必要ないと思う。
もともとこういうマーベル作品的なものに興味ない人が、「エンドゲーム、話題だし見に行ってみるか」て軽い気持ちで見に行くと「やっぱり面白くなかった。やっぱりマーベルつまんない、興味ない」になると思います。。。

ストーリーが頭の中でごっちゃになってると思ったけど、昔からのファンの方もそういうこともあるみたいだということがTwitterでわかったので気にしないことにします。
以下、17作見た中で私のお気に入りはこれだ!!
  1. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(字幕版)ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(字幕版)
  2. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス (字幕版)
    ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス (字幕版)

    • 問答無用で楽しいので絶対見てください。「リミックス」もです。
    • これ2作を見とくと、「エンドゲーム」のネビュラがしみじみ面白いです。
  3. 「アイアンマン」
    • アマプラで無料です。
    • これを見とくと、エンドゲーム見たときの「しみじみ度」が格段にアップします。
  4. 「キャプテン・アメリカ ザファーストアベンジャー」
    • これ見てからキャップの偉そうな発言にムカつかなくなりました。
    • でもペギーとはうまくいかないと思うよ(個人の見解です)
  5. 「マイティーソーバトルロイヤル」
    • 「ソー」シリーズとしては3作目ですが、映画として楽しめたのでオススメ。1、2作目を見てなくても全然大丈夫です。ジェフ・ゴールドブラムと字幕の妙味でむっちゃ笑えます。字幕上手!!あっぱれ!
これだけ躊躇なくガンガン見られたのも、
  • アマプラで期間限定199円セールをやってたから(↓にもリンク張っときました。2019/5/20までは199円です)
  • 「ながら見」したから(手作業しながら。はかどりましたw)
そこまでしてなんでやねんという気もするけど、謎の達成感がありました。

#列の数字はMCU(Marvel Cinematic Universe)、■はDCコミック系列です。
アマプラ=アマゾンプライムビデオで199円でした。

「キャプテン・マーベル」「アベンジャーズ エンドゲーム」以外はすべてAmazon Prime Videoです。

「アイアンマン」以外はすべて199円でした。

楽しいんだけど、見終わるといちいちなんか考えちゃうね。

キャプテン・マーベルの評価が真っ二つに割れたと聞いてやっぱり女の最強ヒーローとかありえんと思ってるやつらが多いんだなーとか、ゲイのヒーローが一人も出てこないねぇとか、有色人種は申し訳程度だなとか、アメリカの国力を感じるわとか、宇宙人全員英語しゃべってんのかよとかキャプテン・アメリカもトニー・スタークは家で奥さん殴ってそうだなとかとかとか。。。(※偏見だし個人の意見です)

それと、ニワカが見ても字幕だけでは理解できないことが多々あったのですが、下記のサイトを読んでいろいろ理解できました。

原作コミックのワンシーンや、作中の「その場面のスクショ」などを織り交ぜながら、細かすぎるネタを大量にまとめてあり、キャラの理解にとても役立ちました。むちゃくちゃわかりやすくてためになるサイトでした。ありがとうございました。


こちらはフェーズごとのリストで作品の順番がわかりやすくて大変助かりました。



1. アントマン&ワスプ(2018/11/11)

記念すべき(?)初マーベル。
同僚が楽しいよと言っていたのを思い出して飛行機の機内で見てみた。
確かにこりゃ楽しいね!
主人公の性格が楽しくて好きです。
映画と関係ないけど、この主人公役の人のエア「Don't Stop Me Now」の動画が超おもしろいので見てない人は見てください。


■アクアマン(2019/3/15)※

あれ、これってマーベルじゃないんだ(爆)。
すげー面白かった。海の「バーフバリ」という評判は本当だったw
モモアマン最高!
楽しかった~わかりやすくて明るくて。
「母を探して三千里」と「きょうだいの確執」というのはアメコミ原作映画のお約束なのかねぇ。
弟役のパトリック・ウィルソンといえば映画版「オペラ座の怪人」のラウルですね!(たぶん本人にとっては黒歴史)あれはよかったなぁ。。。どうでもいいけどセクシーすぎるファントムをやったジェラルド・バトラーもすっかり大物の風格ですな。。。スコティッシュ訛りをたたえる動画が楽しいよね(どうでもええ)


2. キャプテン・マーベル(2019/3/20)※

「ジュード・ロウの横綱相撲である」というレビューを読んでなんにも考えずに見た。Yes、横綱相撲!
「こういうジュード・ロウが見たいんだ」という欲望がキッチリ満たされます。
マーベルど素人の私にも大変わかりやすく、とにかくキャプテンマーベルがつおいのがよかったねぇ!
サミュエル・L・ジャクソンてこんな若かったっけ?と思いつつ見たら、CGで加工してたんですってよ奥様。すごいですねぇ。
それにしても、シアターでIMAX 3Dで見るたびに毎度「いや、3Dじゃなくてもよかったな」って思うのに、また懲りずに3Dで見てしまった。。。もう3Dはやめるわ。。。

【番外】バンブルビー(2019/3/24)※

あれ?これってDCでもマーベルでもないの!?!?
トランスフォーマーというシリーズものだとは知らなかった。。。。そしてそれがタカラトミーのおもちゃが原作だということも!!
ツイッターで話題になっていたのと、キャプテン・マーベルがおもしろかったので見に行きました。
チャーリーとバンブルビーがなんつってもかわいかったねぇ(´∀`*)

3. キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー(2019/4/30)

「アベンジャーズエンドゲーム見るならこれだけは押さえとけ!」みたいな人のやつでリストアップされてたので見てみた。
前作があるみたいだけどWikipedia読みながら見たらだいたいOKだったかな。でもなんか「ふーん」感が強い。。。
キャプテンマーベルと同じアメリカ軍の兵士なのに、全体的に深刻で暗いトーン。キャプテンマーベルよりなんかもやもやしちった。

■シャザム!(2019/5/4)※

楽しかった~~!!
笑いあり涙あり。
やっぱ映画はこうじゃないと!
こういう明るくて楽しいやつがやっぱ好きだねぇ。。ウィンターソルジャー見た後だったので余計そう思いました。
主演のザッカリー・リーヴァイさん、どっかで見たと思ったらマーベラス・ミセス・メイゼルのシーズン2に出てきたミッジの新恋人・変人医師のベンジャミンの人だった。こんな有名人だとは。

あと、マイティーソーの2作目から三銃士の一人になってました。

4. アベンジャーズ(2019/5/6)

オールスター総出演1作目ということでとりあえず。
なんか、「最悪の場合、ウィンターソルジャー、アベンジャーズ、エイジオブウルトロン、シビルウォー、インフィニティウォーだけみとけばOK」みたいな発言を信じてアベンジャーズ見たけど、う、うーん、、、、なんか全然わからない。。。。たぶん1割くらいしか面白さを感じてない気がする(個人の感想です)
ロキのイメージはこの作品のだと思ってたら、なんか違うみたいだということが後からわかりました。
アイアンマンは見てないけどまあいいやと思ったらいちばん大事な役割だった。
マンハッタンがぐっちゃぐちゃです。最後はハルクとアイアンマンが〆。
これもなんか深刻で暗いトーンねぇ。
ま、いいか、最短距離でエンドゲームを見るのだ。(と、ここまでは思っていた。。)

5. アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2019/5/5)

こちらもオールスター。
人工知能の暴走にみんなで立ち向かう感じ。
く、暗い。。。
うーん、これであとシヴィルウォーとインフィニティウォー見ればいいって言われても、シビルウォーは「ヒーローが喧嘩するだけ」とかレビューにあるし、どうも気が進まない。。。(そこまでしてなぜ見るか)
とりあえずなんかほかの楽しそうなやつないかしら。。。とアマプラのレビューを読み漁り始めた。

6. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2019/5/7)

いろいろなレビューを読みまくって、「マーベル作品で最も明るく楽しい」という評価がついていたので見た。
おもしろい!これおもしろい!
なんだよ!早く教えてよ!
ブラッドリー・クーパーが声をやってるアライグマアンドロイド(ロケット・ラクーン)が最高ですね!
次もGotGだ!(Gardians of the Galaxyの略だそうな)


7. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス (2019/5/8)

大好きガーディアンズの2作目です。んもう立て続けに見ちゃう。
やっぱ楽しい。
しょっぱな2曲目に大好きなELOの「Mr. Bluesky」がほぼフルコーラスで流れるあたり、もう好きにならずにいられない。Blue ray買っちゃおうかしら。
「Mr. Bluesky」を知ったのはAmazon musicの無料プレイリストだったのですが、もしかしてこの映画があったから入ってたのかな。
最後の場面でクイルが「What」と聞くところで膝から崩れ落ちました(座ってたけど)。大変いいですね!!!
よっしゃ、もしかしたらこれは幕の内弁当より単品のほうがおいしいのかもしれない。
これからは単品攻めで行くよ!(ターボがかかった)


8. ドクターストレンジ (2019/5/9, 10)

カンバーバッチ様を見るために見たのですが、ティルダ・スウィントン様とミッツ・マケルセン様、超よかったです。むろんカンバーバッチ様も(なぜか全員さまづけ)。
キャスティングが本当に上手ですね!!!!
キャスティングディレクターはSarah Halley Finnさんという方だそうです。
なんでアカデミー賞にはキャスティング賞がないんでしょうね。
ここまでぴったしのキャスティングをするのであれば、この人がキャスティングディレクターをやってる映画は「イメージちがーう」とがっかりすることはないと考えてよいのではないか。
いろいろ読んでたら、ベネ様はこれに出たことで各方面でかなりネタにされたみたいですね。インフィニティウォーでは、「テレビでいじられたこと」をネタにされてましたw


9. マイティーソーバトルロイヤル (2019/ 5/10, 11)

ケイト・ブランシェット様を見るために見たのですが、意外や意外、これまで見た中でも屈指の面白さでした!
グランドマスター(ジェフ・ゴールドブラム)が最高の変態野郎です。
そんでもって、字幕がよかった。
ソーがなんべんも「俺は雷神だ(God of Thunder)」って言ってるのに、グランドマスターは絶対に「雷様♪(Lord of Thunder)」って言うんですよ。。。これ死ぬほど笑った。
英語の「God」と「Lord」の違いはよくわかりませんが、「雷様(かみなりさま)」って言われたら40代以降の日本人が即座に連想するのはドリフの雷様だよね!!
これたぶん字幕版で見てる日本人の40代以降の人間が一番笑ったと思う(個人の見解です)
あとさ、ロキって「アベンジャーズ」で人類の敵じゃなかったっけ?!いつからこんな軽いキャラになったの?!楽しいからいいけど。
ソーのキャラのせいなのか、なんか全体的に軽くて楽しくていいですね。こういうわちゃわちゃした楽しいやつがいいですよ。

***

1作目と2作目を見た後で思ったんですが、あの三銃士みたいな友達の扱いがひどいっすね。。。
ぶったぎり感がすごいわ。。。


10. ブラックパンサー (2019/5/11)

劇場に見に行かなかったことを激しく後悔していたので見ました。
ワカンダフォーエバー!
オコエ隊長カッコエエ!!
内紛の物語ってのがなんとも切ないけど。親戚同士じゃなくて世界の敵と戦おうぜ。。。
意外にもマイティーソーバトルロイヤルよりおもんなかった。。。
これはブラックの方々に格別の意味がある作品なんだということは十分理解できたけど、やっぱりなんか物足りないかなー。


11. キャプテン・アメリカ シビルウォー (2019/5/11)

「ブラックパンサー」になんとなくがっかりして、「もういいか、「インフィニティ ウォー」見て「エンドゲーム」見に行っちゃお」って思って「インフィニティ。。」を見始めたら、なんかもう全然わかんなくて「こりゃアカン」と慌てて消して今更ながら「シビルウォー」を見始めた。
少なくとも、ブラックパンサーの前に見るべきであった。。。ごめんよティ・チャラ。。
また順番が逆になってしまった。

なんか仲間割れしてアベンジャーズのヒーロー同士が命がけで喧嘩する回です(超ざっくり)。

アイアンマンを本気でぶん殴るキャップまじこわ!


12. アイアンマン (2019/5/12)

ヒーロー同士のけんかにぐったりしてしまったので、ちょっと休みたくなり、アイアンマンの最初のやつが無料だったので見てみた。
本当にマーベルのキャスティングは最高ですね。。。RDJ以外考えられないと誰かがレビューに書いてましたが、確かに。すごいなホントに。
これ見とくと、エンドゲーム見たときの「しみじみ度」が格段にアップするのでニワカの君も劇場に行く前に絶対に見よう!アマプラで無料だよ!

13. キャプテン・アメリカ ザ ファーストアベンジャー (2019/5/12)

アイアンマン見たのでもうこれは見たほうがいいのではと思って1作目も見た。んもう順番がほんとにばらっばらですね。
でもこれで、バッキーといかに親しかったかがわかってよかった。
なるほどーー、これを見てからウィンターソルジャーを見たらやっぱり格別な感じだっただろうな。。。。最初から人の忠告は聞いておくものよ。。。

結局なんだかんだでほぼすべて網羅してるじゃないか!


14. アベンジャーズ インフィニティウォー(2019/5/12)

ようやく見た。
やーーーーーーー、やっぱりここまでほぼすべて見といてよかったーーーー!!!!
これだけ見ても、「誰これ?何これ?なんなのこの進行??何????」ってなって、感想は「つまらんかった」になっただろうな。。。
それにしてもえらいこっちゃわ。
一気に見ると、やはりみなさんそれぞれ年齢を重ねてらっしゃるねぇ。。。しみじみ。

キャプテン・アメリカもうっとおしいわねぇと思ってたけど(すまぬ)、1作目を見たあとだと支持してしまうこの不思議よ(プロパガンダに弱いタイプ)。

アベンジャーズだけだと、キャプテン・アメリカ見て「知らないイケメンがなんやエラソーに言うとるわ」くらいにしか思わないんですが、単品を見とくと「ああ、キャップがそういうふうに言う気持ち、なんかわかる!!」ってなるんですよね。。。


15. アベンジャーズ エンドゲーム (2019/5/14)※

見た。。。ついに見た。。。長い道のりであった。。。
「アメリカの尻」よかったです(違
いやはや、よくぞ集めた。このメンツを。
けっこうな大物がちょっとしか、あるいはまったく、しゃべらない役として出てくるとか、どんだけゼータクやねん。。。
あーもうほんとにここまでいろいろ見といてよかった!
しかもこの数週間で集中してみたので記憶がまだ生きてたしね。アマプラで見てから行くのがいいですね。ほんとに。
あーしみじみ。

制作が決まっているという「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3」が超スーパーレインボー楽しみです。絶対劇場に見に行く。
何をしゃべってもネタバレになりそうなのでもごもごしますが、ネビュラ最高ですね。。。ソーとクイルはどうなるのかしら。
ソー、なんでこんなにぶよぶよなの。。。ひどくない。。?かわいかったのでいいですが。。。
トム・ホランド君もめっちゃかわいいです。

キャップほんとにおつかれさま!!←すっかりプロパガンダにやられた人
あの体型を保つのは本当に大変でしょうねぇ。。。いやーすごい。


16.マイティーソー (2019/5/15)
エンドゲーム見たときに、これ見てなかったのを激しく後悔したので。

クリス・ヘムズワースはすごいボディですな。。。
あの身体を維持するのはさぞや大変でしょうなぁ。
アマプラのレビューではおもんないと酷評してる人もいましたが、この映画はクリヘムとナタリー・ポートマンとトム・ヒドルストンを見るためにあるのでいいのです。見ましょう。おもしろいです。
なんかもう、クリヘムの身体とナタポの顔をうっとり見てるだけで2時間が過ぎましたよ。。。トムヒもなんかかわいい。2012年だもんね。。。かわいい。
浅野忠信は日本版ポスターでは大事な人の1人みたいにでっかく載ってますが、申し訳程度の出番しかないよ。

あの学者の人(名前が覚えられない。「マンマミーア!」に出てくるパパの一人)はここから出てたのねぇ。
ペットショップの店員、ジョー・マッゼロかと思ったら違った。助手のバイトの子はMr. Robotのダーリーンかと思ったら違った。これ2012年の映画だもんね。。。ダーリーンはもっと若い子だな。
2作目も見ますよ。

17. マイティーソー ダークワールド(2019/5/16)

なんつーか。。。あらーー。。
1作目と2作目はけっこうつながりがあったのね。。。。3作目(バトルロイヤル)ではいろいろぶった切られたねぇ。。。
インターンの彼女、好きなんだけどなぁ。。。
まあそうね、ジェーンはどうにも使い勝手の悪いキャラだったってことかしら。。。ジェーンがアベンジャーズでエリックの代わりに博士役をやるとソーの気が(というかジェーンをめぐってソーとクイルの間でシビルウォーが起きそうだ)散りそうだから外したのかな。。。
キャップとペギーよりソーとジェーンのほうが長く続きそうだけどねぇ。。。キャップとペギーは絶対うまくいかないよ。。。(個人の感想です)
3作目の「バトルロイヤル」とは、アスガルド(どうでもいいけど、絶対に「アガルド」って濁って発音してるのになんで日本語表記は「アスガルド」なんだ)一家の設定だけが同じでなんか全然違う物語みたい。
1作目・2作目と3作目の間には、王家の人間以外まっっっっっっっっっっったくつながりがなくて笑える。
3作目は主役がジェフ・ゴールドブラムだしw(違います
3作目見たときに、「あらー、浅野忠信あっという間に死んだ」と思ったら、1作目も2作目もちみーっとしか出てなくてなんともやるせない気持ちになりました。
これがハリウッドの数合わせか。。。?(有色人種を何パーセントか入れるってやつ)
もしやジェーンが外されたのも数合わせか!
そういや3作目ではヴァルキリーが出たからなあ。
うーん。。。3作目がまた見たくなっちゃった。
全部監督が違うとこうも違うものになるんだねぇ。
そういう意味でおもしろい。
クリヘムのボディは相変わらずすごかったです。
クリヘムが裸で出てくると話の筋がわからなくなるね。。。(よく映画とかでダイナマイトボディの美女が出てくると男どもの顎が外れてポカーンとする感じをご想像ください)

 スパイダーマン ホームカミング (2019/5/21)

トム・ホランドくんがかわいいので見た。
あーーーー!「アベンジャーズ エンドゲーム」を見る前に見るべきだった!!
こういう感じだったのか。。なるほどねぇ。。。
そりゃあれ見て泣く人がいるのもわかるわ。。
トム・ホランドくん大変にかわいくてよかったです。

個人的にはおっとりしたトビー・マグワイヤ君のピーター・パーカーのほうが、スパイダーマンとのギャップが激しくていいなと思いますが、こういうわちゃわちゃしたスパイダーマンもいいですね。
なんかいろいろ読んでたら、何かで共演したクリス・ヘムズワースも推薦したんだってね。あのネタバレ騒動とかを見るに(見てなかったのにネタバレしたときの大騒ぎは知っている)、きっと本人もわちゃわちゃした子なんでしょうね(子ったって20歳過ぎてるけどね)。
ニコニコ(´∀`*)
誰かが「全世界の甥」みたいなことを言ってたけど、ほんまやね。

もうすぐ公開の「スパイダーマン:ファーフロムホーム」も楽しみです。
2年前くらいのインタビュー記事で「憧れの俳優」に挙げているジェイク・ギレンホールと共演してるじゃないですか。現場ではさぞやわちゃわちゃしたことでしょう。かわいいですね。
ニコニコ(´∀`*)。

あと、ゼンデイヤがかわいくない子感が出まくっててすてきだったねぇ。

何かを読んだときに、「このスパイダーマンでは、ピーター・パーカーのおじさんは出てこないけど実はトニー・スタークがおじさんの役割なんだ」と書いていてしんみりしました。なるほどねぇ。。。






『塩を食う女たち』を読んだ

翻訳家の岸本佐知子さんが紹介していたのを見てぽちり。



1982年に晶文社から出版されたハードカバーが岩波現代文庫から新たに発行されたんだそうです。
古いけれども「黒人女性への聞書き」という惹句にとても惹かれて購入。
一気読み。とても面白かったです。
なんか書いとかないといけないような気がするので書いておく。

10年ほど前、3年間にわたりマンツーマンで英会話を習っていたんですが、その先生が北米出身の黒人女性だった。
最初のうちはもちろんビジネスライクでしたが、毎週会って話すうちにだんだん仲良くなった。
ごはんを食べに行ったり、一緒にカラオケに行ったりいちご狩りに行ったりして遊んだりしてた。
地元(アメリカ)に帰国後、結婚式にブライズメイドの一人として出席するほど仲良くなって、今もメールでやりとりしたり、たまーーに再来日するときはほぼ必ず会っている。

結婚式の模様はこちら!
ひやー、もう11年前だった!!わしの腕が細い(笑)

でも、黒人がアメリカでどういう存在だったかについては通りいっぺんの上っ面の知識だけで実はよく知らなかった。
ときどき何かで見たり聞いたりするときに、ぼんやりと「彼女の両親の時代はまだ大変だったんだ。祖父母の時代は本当に大変だったんだ」とは思うのだけども。
そういうのすっ飛ばしたところで仲良くなってしまったというのがあったしね。
そんなわけで、何か少しでも知ることができたらいいなと思って読んでみたのですが、なんつーかもうなにもかも知らないことだらけで驚いた。

なんとなく「南部のほうが人種差別が苛烈」というイメージだったのですが、そんな一言では言い表せない複雑な思いがある、というのが一番新鮮だった。
「北部のほうが道で黒人にあっても挨拶もしない」。
Invisible(見えない)存在になっているという意味では分断がより激しいのは北部のほうだと。
とはいえ、30年以上経った今では、北部も南部も分断の度合いはどちらもより激しくなっているのではないかねぇ。ヒスパニックとかムスリムとか、いろんな形に分断されているし、問題はより複雑になってるのかも。
そういうことを含めて、もっと知りたい。
ここに出てきたトニ・モリソンの本を手始めに読んでみましょうかね。これもまた古いのでしょうが。
それでまた友人に会うときが来たら、この話をしたいな。

あー彼女に会いたいなー。
あの「週一で1時間、仕事のことや人間関係についてとりとめもない話を英語でする」というのは本当に貴重な時間だった。
今も週一で1時間あって話をすることができたらいいのになー。
お彫刻の話をしまくってドン引きされるのが目に浮かぶ(笑)

そしてお彫刻の話を書きかけているのに考えすぎてなかなかアップできない~。
若いころみたいにテキトーに書いてアップしろよ~自分!

2018年11月カンボジア遺跡めぐりのひとり旅:目次(アンコールワットなどの遺跡群@シェムリアップ)

|д゚)チラッ


またしても旅ブログとなっているもぐおぐトーキョーでございます。
前回のベトナム・ラオスから帰国して1ヶ月も立たないうちに、モーレツにアンコールワットに行きたくなり、またしても1週間の休暇を申請。
素晴らしい上司に恵まれてOKが出たので行ってまいりました!
今回は、さすがにオットは同行できずひとり旅。

完全ひとり旅なんて、2001年にイギリスからオランダに行ってゴッホを見た時以来ではないかしら。

行きたくなった理由は以下の3点。
  1. ベトナムとラオスで20年ぶりに東南アジアに行き、 久しぶりにアジアの楽しさと物価の安さに目覚めた。あと、東南アジア旅行用のいろんな装備を今回改めて備えたので、今すぐにでも出かけられる!数年経つといろいろまた劣化してしまうだろう。
  2. もともとアンコールワットに行きたいと思ってたのが、時期的なものもあって断念したが、ちょっと調べてみるとアンコールワットはめっちゃ歩くという。若いうちに行ったほうがきっと楽しめるに違いない。今日の自分が一番若い!
  3. でっかい石仏の顔がすごいのでなんか見てみたい。
準備でまた頭から煙が出るほどいろいろ悩んだのですが、それは1日目に書きますね。















ついに完結:あとがき的なもの




あとがき的なもの

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目次はこちら
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※画像をクリックすると大きな写真が見られます。

さて。
もうそろそろ終わらねばならぬ。

サビシーーーーーーーーーッ!!!(©財津一郎氏)


はー。

アンコールワットを中心とするシェムリアップの遺跡めぐり、めちゃくちゃ楽しかったです。
帰国後、朝晩この旅行記を書いてきて、旅の追体験するのも本当に楽しかった。
旅行記でも帰国してしまって悲しい。。。

これまでいろんな旅行に行きましたが、トップクラスで楽しかった。
虫ダメ、汚い場所ダメ、日焼けダメ、の三重苦(?)を背負ってますが、それでもダイジョブでした。



ひとり旅

久しぶりのひとり海外旅行で出かける前は緊張していましたが、遺跡に着いてみれば観光客とガイドさんばかり。
同行者がいないのは寂しくもありましたが、ひとりだったからこそ、いろんなことを考えて完全に入り込んで楽しむことができたような気がします。
ガイドさんにいろんな話を聞くこともできたし、とにかく見どころいっぱいでシェムリアップはひとり旅にうってつけの場所だとおもいます!
とはいえ、ひとり旅だからこそ事前に綿密に計画をたてて、できるだけ安全に動けるようにしましたよ。
観光地とはいえ、日本とは違います。
夜ひとりで出歩くようなことはしなかったし、トゥクトゥクはホテルの専属のにしか乗りませんでした。
旅を快適で楽しいものにするためにも、特に女性は安全最優先で計画してね。
あと、これから行く方はWebで最新の情報をチェックしてください
ここまでの旅行記はあくまでも2018年11月の時点のものです。

ガイドブックについて

ひとり旅にビビったこともあり、行く前に超いろんなガイドブックを読みました。
下記に上げた以外にも、aruco、地球の歩き方もざっと見ましたが、購入したのは下記の本です。

イメージを膨らませるのによかった本。
IMG_8930.JPG
著者の矢羽野晶子さんは、2006年から2017年まで10年以上もシェムリアップを中心としたカンボジアに住み、現地のフリーマガジン「クロマーマガジン」の編集長をしていた女性なので、ピンポイントで妙齢の女性が求める旅のエッセンスが詰め込まれています。
美しい写真もポイント高い。


IMG_8931.JPG
絶版ですが、まだAmazonでは綺麗な古本が入手できます(2018/12/8に中目黒の蔦屋書店に行ったらきれいな新本も売ってました)。
上↑の矢羽野晶子さんも、初版の奥付に名前がありました。改訂版からは削除されていましたが、両方読んだけど違いほとんどないよ!(最初に図書館で借りた方が初版、そのあとAmazonで買ったら改訂版が来た)
メインの遺跡関連についてはどのガイドブックよりも豊富でまじめな情報が載っていますが、いかんせん改訂版でも2015年なので、やや古くなっている情報もあります。
ベンメリアやプレァヴィヒァの情報はやや古く、これらの遺跡はたった3~4年でどんどん整備されてるのねと思いました。
それにしてもなんで絶版になってしまったのん…。
真面目すぎるからかなあ。でも、ほんとに役だった。

1500円+税なんて信じられない情報密度です。
もっと高くてもええやないの!だから絶版になってしまうんや!がおー!(意味不明)


Kindleで読んだ本
どれも、2018年10月頃の時点でPrime Unlimitedの対象本でした。

日本語
この100人の日本人の本はすごく良かったです。旅行には一見関係ないですが、カンボジアのバックグラウンドを違う角度から見ることができます。


とても詳しいガイドブック。
これは行きの飛行機で読みました。
情報も新しいし、遺跡に個人的な思い入れが入っていて面白い。
「プリアカン、タ・ソムは人が少なくて超オススメ」という意見には激しく同意です!

英語
ガイドブックというか、年代に沿って各遺跡の歴史を詳しく書いたものですね。
遺跡やレリーフ関連や、カンボジアの歴史を英語でどう言うのかをあらかじめ知っておこうと思ってざーっと読みました。
会社の行き帰り、通勤電車の中で朝晩30分くらいで1週間かからなかった。
これ実はとても面白かったです。
文章そのものはそんなに難しくないです。単語は調べればいい。

日本語のガイドブックは、どうしても写真中心で歴史などの説明が断片的ですが、こちらはかなり詳しく書いてあります。
おもしろいもので、斜め読みしただけで遺跡が「意味あるもの」として立ち上ってきた。
日本のガイドブックの写真見ただけでは感じなかった気持ちだったので不思議です。
Kindleはわからない単語をすぐ辞書で引けるのが便利(*´ω`*)!

カンボジアという国

カンボジア(というか、シェムリアップのみ)は、この10年くらいの間にものすごい勢いで発展をしていて、遺跡もどんどん修復されたり見学の環境が整ったりしています(ベンメリアなんか、2013年の時点ではまだあの木の通路はできていなかった模様)。
あと数年したら、もっと見学できる場所が増えてルートも変わるでしょうし、ホテルもレストランも増えるでしょう。
街なかはすでに都会みたいで、(申し訳ないけど)びっくりしました。
もう少しこぢんまりとした街なのかなと勝手に思っていました。
日本からの観光客は一時期に比べて格段に減ったそうですが、世界遺産めがけてフランス・アメリカ・中国などからの観光客は引きも切らず。
特に中国からは多いようで、中国人向けのホテル・レストラン・お店がたくさんありました。中国語のガイドがいまいちばん稼げるそうです。

ポルポトによる独裁、内戦、他国との戦争など、カンボジアはほんと大変な歴史をたどってきました。今は人口の80%が農業に従事していて、お米を輸出しているそうですが、観光と農業以外の産業はほとんどまだない状態。
「シェムリアップだけが豊かになって、地方はまだまだ」と英語ガイドのVandain(ワンダン)さんが言っていました。
Vandainさんのサイトを読んだら、両親(たぶん私とそんなに変わらないと思うw)が「これからのカンボジア人は英語が話せなければダメだ!」と一念発起して、子どもたちのためにわざわざ地方からシェムリアップに移住し、子どもたちを「寺院がやっている英語学校」に通わせてくれた。そこで一所懸命英語を勉強して、最初はトゥクトゥクのドライバーから仕事を始めて、難しい国家試験に合格して晴れて国家公認の英語ガイドになれたそうな。。。

郊外の遺跡に行ったとき、いくつかの町というか村を通り過ぎたのですが、バラックみたいな家の軒先で、半裸の子どもたちがスマホにかじりついて動画なのかゲームなのか画面を見てて、なんとも不思議な気持ちになりました。
私ら日本人は、戦後のバラックから始まって高度経済成長でインフラがガッツリ整備されて、「ブレードランナーの未来」みたいな渋谷になってから「最先端の文明の利器」としてスマホを手に入れたけれど、カンボジアの子はそういういろんな段階をぴゅーーーーーーーーーーっと飛び越えていきなりスマホとインターネッツの世界か!!と思いましてな。。。
まあでも、おそらくインフラ関連はこの数年でかなり改善したのでしょう。
数年前のホテルレビューとかを読むと、小さなホテルはよく停電しています。最近のレビューではほとんど見ません。

私の英語力の関係で、英語ガイドさんとは政治的なこととか込み入ったことはあまり話せませんでした。
本編の方でも書きましたが、日本語ガイドさんは、周辺諸国の名前を聞いただけで不穏な空気が流れたのでちょっと驚いた。タイとかベトナムとかラオスとか、周りの国の名前を出すときは気をつけましょう。いろんなひとがいます。
周りを他国に囲まれていて、歴史的に取ったり取られたりしているというのは複雑で大変なんだなあと思いましたよ。
まあ海に囲まれた日本でも、今はいろんな人がいますがね。。。

ガイドさん事情

英語ガイド1人と、日本語ガイド2人を体験してみましたが、英語ガイドはアタリ、日本語ガイドは1人ハズレ、1人アタリでした。
勝手な印象ですが、日本語ガイドの方が全体の人数が少ない分、ハズレを引く可能性が高い気がします。
どうしても日本語ガイドがいい場合は、自分の日本語のウェブサイトを持ってて、ウェブでの評価が高い人にした方がいいかもしれません。でもそういう人は当然ガイド料も高いです。
私はおそらく、同行者がいたら日本語ガイドにしてたと思います。それは英語に自信がなかったから。
でも、予算の都合でやむなく英語ガイドにしたなんて忘れちゃうくらい、とっても楽しかったですよ。
テキトーな「根性イングリッシュ」なので込み入ったことは話せませんが、Kindleでの予習が功を奏したか、話していることをほぼほぼ理解することはできました。
あと、英語でしゃべってると「旅行してる」感が増しますよね(笑)。私なぞはそれだけでも結構楽しいです。

遺跡

いやーーーーーーーーー、遺跡がこんなに良いとは思いませんでした!!!

いいとは聞いてたんですよ。
知識として知ってはいたんですよ。
なんだけど、こんなにもいいとは、こんなに感動するとは、ちょっと想定外でした。
本編でも書いたけど、「壮大な石の建築物に、繊細なレリーフのコンビネーション」がどこにもない不思議な世界を作り出しているんです。
まさに唯一無二。

\\スゴイ!!!//
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おそらく、モノは違えど「彫る」ことをちょっこし体験しているというのも作用している気がします。
いや、関係ないかな。
ないか。
私が無駄に共感しやすい体質だからかな。
なんかもう、レリーフを前にすると、当時の「お彫刻師」のみなさんが迫ってくるのですよ。
グワーッと。
コツコツと彫ってるわけですよ、石を。
たぶんアレに従事した人たちはおそろしく短命だっただろうな。
大変に決まってるもの。
あんなに石を彫るの。
クメール王朝の最後の方では、「また寺院かよ、いいかげんにしてくれよ、俺達の暮らしを楽にしてくれよ」くらい思ってただろうな~とか。

ここにいったいどれだけのお金と人が投入されたのか知るすべはありませんが、おそらく数万単位か、それ以上の人が投入されたんでしょう。
おそらくは虫けらみたいに。

なので、もしかしたら、遺跡見て王様に怒りを感じる人は気分悪くなっちゃうかもしれません。
「王族の権力趣味で罪のない庶民が苦しめられた壮大な証だ」みたいな。
実際、こういうの建てるのって権力を誇示するためなんで。伊勢神宮とか遷宮とかもそうですよね。

でもなんか、もうそういうの超えた何かがあるんですよ…。
「ほんと大変だったかもしれないけど今見ることができててめっちゃ嬉しい!作った人マジでありがとう!!」て感じ。

ホテルのレストランで食事を待ってたときに、フロントの人が「よかったら読みませんか?」と見せてくれたガイドブックが面白くて、思わず買っちゃいました!

The Angkor Guidebook
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布張りでなんかゴージャスw

Amazon USでは品切れですが、シェムリアップのホテルや大きな土産物屋さんでは置いてあると思います。
30ドル。
高いね。
高いけど仕掛けがあるので値段相応かと。

何がおもしろいって、「19世紀末~20世紀初頭にフランス人が "再発見" した当時の写真」と、「遺跡が建立されたころの想像図」が見られるの!!
「再発見」当時の写真。
この大きさだとよくわかんないかな。。。これはバンテアイ・スレイ。
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「建立当時はおそらくこんなだった」イラスト(透明のセロファンみたいなのに絵が描いてあって、現在の遺跡の写真にかぶせてあるの)
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もちろん現在の写真もある。
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何度見てもゴイスー(バンテアイ・スレイのレリーフ)
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特に、草ボーボーの「再発見当時」の写真は大変に興味深いです。
これを「すげえものだ!」と思って修復を開始したフランス人もすごいよね。
(そもそも植民地って発想がどうなのよという問題はさておき)

この「再発見」当時、フランスではやはり「カンボジアで遺跡発見」みたいな感じで新聞や雑誌で記事になりました。
これを読んで、「すごい!!!!!ぼくも自分のアンコールワット作る!!!!!!!!!!!!!」と思ったかどうだかはわかりませんが、ほんとにそんなのを作っちゃったのがリヨン郊外の郵便配達員、シュヴァルさん

自宅の庭に、たったひとりで、コツコツと30年かけて「ぼくの考えたかっこいいアンコールワット」(と思ったかどうかわかりませんが)「シュヴァルの理想宮(Wikipedia) 」を作りました。

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貝殻、石、セメントなどでできています。
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ついでに「ぼくが考えたかっこいいお墓」も。
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これらの写真、実は2013年に行ってきたとき(リンク先にそのときのブログ記事があります。こっちのほうが写真が数段きれいなので良かったら見てみてね!)のものなんです。
当時自分は全然知らなかったのですが、オットがずっと見てみたかったものとのことで行ってきたんです。ここに行ったときに、「アンコールワットにもインスパイアされた」というような説明書きを読んで「フーン」って思ったんですよね。
でもそれで終わり。


順序が逆になっちゃったけど、本家本元に来た感じ。
つーか、まさか自分が行くことになるとは思っても見なかったよ。
(リンク先のブログ記事でも「世界の建築物」って書いてる自分。ほんっとよくよくアンコールワットに興味なかったんだわ。。)
ほんと、遺跡ってどうでもよかったんですよね。。。なんか人生ひっくり返った感じ。
俄然、マチュピチュに行きたくなってまいりましたよ!
でもマチュピチュはひとりでは怖いなぁ。。。
いやーー、ちょっと前まで遺跡興味なかったとかマジか!我ながら信じられん!

やっぱ、お彫刻を始めたのはほんとに大きかったなあ…。
なんか大げさかもしれませんが、急に見るものすべてが輝きだしたような気がしますよ。
たとえなんらかの理由でお彫刻教室をやめることになっても、世界が広がったことに変わりはないので本当にお師匠様にはいくら感謝してもしたりません。
や、まだまだ続けますけどもね!!

というわけで(どんなわけだ)、とりとめがなくなってまいりました。

いくらでも続けられそうですが、このへんで終わりにしようと思います。

長くなりましたが、これで「2018カンボジアのたび」はおしまい。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

さーまたしっかり働いて、どっか旅行行くぞーー!おー!



***

過去の旅行記もよかったらどうぞ!
なんか昔の記事はテンションが高くて楽しいですYO!若いな俺!

オットと行ったゴーカ旅。
フジタの最後のアトリエにも行きました。
イスタンブールはにゃんこ天国。
このときのカメラはPEN EP-1です。
全部Autoで撮ってますが、やっぱこっちのほうが写真が断然きれいな気がするなぁ。。。


70過ぎの母親とのふたり旅。
これまためっちゃ楽しかったです。
途中で痛いハプニングがありました。。。
このときのカメラは水中でも撮れるやつ。
このときに買って、このときしか使ってないw
このときにレンタルのサービスがあればなぁ。。。


いやっ。信じられん。ついこないだやないの(アホ)
これもオットと。
ハノイ郊外のハロン湾で船で一泊するのも楽しかった(*´ω`*)
ラオスというか、ルアンパバーン(=ルアンプラバン)大変よかったです。
飯がうまい。
しかしなあ、見どころが少ないんや。。。
ごはんめっちゃ好みなんですが。でもまた行きたいな。

*** 

「カンボジア遺跡めぐりのひとり旅」に持っていってよかったもの

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目次はこちら
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こういう記事っていろんなところにあると思うので、ほんとちょっとしたご参考までに。

ちなみに私はこういう属性持ちです。
  • 40代前半の女性
  • 紫外線に軽いアレルギーあり
  • 喉と鼻が弱いので冬場は常にマスクをしている
  • 最近めっきり体力が落ち、すぐ風邪引いたりどっか痛めたりするのでできるだけ身体をいたわって生きている(グータラと言ってよい)
  • 腹は昔は丈夫でしたが、今も丈夫かどうかを試す勇気はありません。
  • インターネッツ大好きでネットに接続していないとわりと不安
そんな私が持っていってよかったものは以下の通りです。
  1. ビザ発行に必要なUSドル(現金で)
  2. ゴルフ用の腕カバー(Tシャツの下に着る、ややピッタリめのボレロみたいなやつ)
  3. 日傘、帽子、ヘアバンド
  4. 鼻にシュッとやって洗浄できるスプレー
  5. マスク
  6. 軽くて薄いリュックとサコッシュ
  7. 飲み口のついた魔法瓶
  8. 速乾Tシャツ
  9. レンタルでちょっといいカメラ
  10. 殺菌ウェットティッシュ、ポケットティッシュ
  11. SIMフリースマホ
  12. 薄手の長袖(パーカーとかシャツ)
  13. 洗濯ロープ
  14. パジャマ的なもの(楽なズボンとTシャツみたいなものでOK)
  15. バンテリンパップ的な湿布
  16. 虫除けスプレー
  17. かゆみ止め(レスタミン)
  18. ジップロック
上記以外に、2018年7月にベトナム・ラオス旅に行ったときにも「準備編」としてまとめた情報がありますのでこちらもよろしければ。

すげえ網羅されてる。。。!!(自分で書いて忘れてる)
チェックリストとして使えるレベルって思ったけどたぶん自分のチェックリストをコピペして膨らませたんだ(忘れすぎ)。
靴はこのときにかったメレルのゴアテックストレッキングシューズが大活躍ですよ!
\\メレル最高//

番外:意外といらなかったもの
  • iPad mini

はい、では行ってみよう!

0. 基本的なもの

下記以外に、基本的なところでパスポート、クレジットカード、現金、常備薬あたりを持っていけばあとはたいていなんとかなる、というのはよく聞く話ですし、シェムリアップも大きなスーパーとかあるので大丈夫みたいです。
遺跡めぐりだけじゃなくて、地元のスーパーでそういう買い物とかしたい!という方はそれでもいいかも。
私はめんどくさかったのと、時間はなるべく遺跡めぐりのほうに使いたかったので万全の準備を整えて行きました。スーパーにも行かなかった。クメール語が書かれた雑貨とか面白いでしょうけどね。

1. ビザ発行に必要なUSドル

シェムリアップ国際空港で両替コーナーがあるところに出る前に、お金払う場所があるんです。
そう、ビザの発行
E-visaを発行してきてる人は不要ですが、その場で発行してもらお~って人は必要な金額をドルで持ってないとダメです。
羽田とか成田とかで両替しておきましょうね。100ドルとかで十分じゃないかな。
金額は2018年11月の時点では30ドルでしたが、すぐ変わるので気をつけて。
私は事前に200ドルを現金で持っていったのですが、最終的に30ドルくらい余ってしまいました。
現金を使ったのは、トゥクトゥクで買い物に出るときに使ったり(ツアー用のチャーターはガイド費用と一緒にホテルにクレカで払いました)、遺跡で水を買ったり、ランチを食べたりするくらい。
あとはおそらくオールドマーケットでの買い物は、店によっては現金かもしれません。レストランもローカルなやつだと現金かもね。

2. ゴルフ用の日焼け予防腕カバー(Tシャツの下に着る、ややピッタリめのボレロみたいなやつ)

7月にベトナムとラオスに行ったとき、日本で使っている日よけ腕カバーを持っていったんですが、二の腕の滑り止め部分がかゆくて仕方なかったので、滑り止めが付いてないシステムを探してたらいいのを発見!

メガゴルフ 夏の雪

ツイッターで、タッチパッドで絵を描く絵師の方が腕の保護のために使ってたんですが、こんなのがあったのかと目ウロコ!
ありがとうツイッタランド!

このツイートだ。





めちゃくちゃいいです。
朝、Tシャツの下に着て出かけます。さらさら~きもちい~。
腕に日焼け止め塗るのってほんと気持ち悪いんですが、これしとけば大丈夫!
しかも、生身でいるより涼しいときたもんだ!ビックリです。
指を出せるタイプのと迷ったんですが、大きめを買ったら手の甲までカバーできた気がします。でも、コレ以外にやっぱテニス手袋(手のひらと指先が空いている涼しい手袋)買って持っていけばよかったな~と思いました。帰国してから手の甲をよくよく見たら、親指の付け根部分にシミが爆誕してた。ちくしょーw
まあ、日焼けどんとこいという方、もしくはそんなへんなカッコ嫌だという方には関係ないね。

3. 日傘、帽子、ヘアバンド

日傘はところどころで活躍しました。帽子はほぼかぶりっぱなし。
ヘアバンドは、帽子の下で前髪ぺったんこになるのでつけようと買ったのだけど、結局なんかラーメン屋さんのオヤジみたいで変でしたw でもまあ、モヤモヤと前髪が垂れてこないのがよかったです(見た目より実利重視)。
帽子はあるのを持ってけばいいと思いますが、暑いのでアウトドア系の速乾みたいなやつのほうが気持ちいいと思います。

4. 鼻にシュッとやって洗浄できるスプレー

これはまあ普通の人はいらないかな。。
私は家でときどき「ハナクリーン」なるツールを使って、水道水に塩入れて鼻うがいをしているのですが、口をゆすぐのすら危険なカンボジアの水道水を使って鼻うがいはリスク高すぎると思ってこの花粉症用の鼻スプレーを持っていきました。
マスクはしてましたが、やはり砂ぼこりがすごいので、ホテルに戻ってシャワー浴びるついでにシュッとやって洗うと気持ちよかったです。

5. マスク

これ、遺跡の中を歩いてるときは不要ですが、遺跡間の移動でトゥクトゥクに乗ってるときに役立ちました。すごいんですよ、砂ぼこりが。
あと、飛行機のなかと、ホテルでクーラーつけて寝るときはマスクしたほうがいい。
私が行った11月初旬は、朝晩が涼しかったのでクーラーつけずに寝ることができましたが。
1日使ったら捨てるのが基本なので、最低でも日数分。

6. 軽くて薄いリュックとサコッシュ

7月のベトナムとラオスでは、約20年前に成田空港で買ったポーター(吉田かばん)のナイロンの軽い斜めがけメッセンジャーバッグを街歩き用として持っていったのですが、斜めがけで一日中歩くのはキツイもんだと実感しました。
荷物が軽ければいいんでしょうが、飲料水とモバイルバッテリーとウェットティッシュを持ち歩こうとすると、途端に重くなるんですよ!!
なので、今回でかける直前に思い立ってアウトドアショップに行き、軽いリュックを探しました。
いろいろ迷った結果、パッカブルなこちらに。

店員さんの「実はこれがいちばん売れてます。安くて軽いのに、外ポケットが3つもついてるのが地味に便利なんですよね」という一言が決め手になりました。
これはほんとそのとおりだった。
身ごろ部分と、両脇にポッケがあります。
外ポッケのないリュック、つらいと思う。
水とか帽子とかちょっとしたものをすぐ出せるところに入れておきたいのですよ。
容量も十分で、持ち込み用の手荷物入れとしても使ってました。乗り継ぎの時間が長いし、空港は広いと聞いたので、リュックのほうが楽だろうと。そのとおりだった。
めっちゃ軽いし、いちおう背中などの身体に密着する部分はメッシュになっているのもポイント高し。
こんなアウトドアアウトドアしたリュックで飛行機に乗るのは嫌だわというご婦人方、機内持ち込み用バッグとは別に持っていっても問題ないレベルの260グラムですよ。
たたむとこんなに小さくなります。
長辺が20センチくらい。薄っぺらです。
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で、外ポッケが付いてはいるんですが、やはり貴重品とかは身体の前に持っていたいということで、ベトナム・ラオス前に買ったサコッシュも持っていった。これも軽くて超絶便利。

流行ってるのでいろんなブランドでどこでも売ってますね。べつにコレじゃなくてもいいよ。
これに貴重品とかを入れて肌身離さず持ってました。
あと、ホテルでレストランに行くときとか、スマホとハンカチだけこれに入れて持っていくとかに便利。

7. 飲み口のついた魔法瓶

これは、どなたかのブログで読んで「ほんまかいな?」と思いつつもいちおうスーツケースに入れていったもの。
なんかこういうの。
初日は使わなかったのですが、暑くてフラフラになったときに「ここで冷たい水を体内に入れたい!!」とモーレツに思ったので2日目から持参して冷たい水をすぐこちらに移し替えて飲んでました。
まあ荷物になるといえば荷物になるので、リュックじゃないと厳しいかも。

8. 速乾Tシャツ

前回のベトナム・ラオス前に買った無印良品のものを3枚持っていきました。
どこのでもいいと思います。アウトドアショップに行けば腐るほど売ってます。
ポリエステル素材のもので、汗かいてもすぐ乾くやつ、って店員さんに聞いて。
めっちゃ涼しいし、汗かいてもすぐ乾くので気持ち悪くないです。

9. レンタルでちょっといいカメラ

カメラ、スマホでも今はいいのがあるかもしれませんが、せっかく遺跡に行くのでちょっといいカメラを持っていくとめちゃくちゃいい写真が感動そのままに撮れますよ!

Rentioってところで、買ったら10万くらいするようないいカメラが1万円くらいで借りられます。機種と期間によって値段が変わるので確認してね。
送料・返送料込の値段設定です。
前回のベトナム・ラオスではSonyの高級コンデジ「Cybershot DSC-RX100M5」を借りました。


SONY Cybershot DSC-RX100M5 コンパクトカメラ

今回は、オリンパスのミラーレス一眼「PEN EP9」を借りました。

OLYMPUS PEN E-PL9 14-42mm EZレンズキット ミラーレス一眼

以前、PENの初代?のを使っていたことがあったので、操作性は同じだろうと思ったのですが、さすがに9世代も違うとかなり違ってましたね。
カメラそのものについては超ド素人なので、カメラ任せのAutoで全部撮ってます。
両方使ってみて、高級コンデジのほうが総合点は高いかな!と思いました。起動早いし、操作も楽ちんだし、軽いし。
どのカメラにしたらいいかわからんよ!という方は、つべこべ言わずに↑のSonyのコンデジを借りましょう。高いけど買うよりは安い。パノラマも撮れる。PENはパノラマ撮れたのかもしれないけどよくわからなかったのでパノラマだけはiPhoneで撮ったのでめんどくさいことになりました(あとで調べたらパノラマも撮れたみたいだ。説明書をよく読んでから行きましょう。。。)。

10. 殺菌ウェットティッシュとポケットティッシュ

おしぼり代わりに手を拭いたり、レストランで出てきた食器を拭いたり、水のペットボトルの口を拭いたり(「クーラーボックスで冷やしてる氷」がダメなので、そのまま飲まないで必ず拭いてね!)、必須です。1~2パックあれば十分かと。
シェムリアップの遺跡付近のトイレはきれいなものが多く(信じて!ほんとだよ!)、紙もあることが多いのですが、あるあると信じて入ったらたまにないのでw、ポケットティッシュはぜひ持ち歩いてください。
なお、カンボジアは下水事情があまり良くないので紙は流さず個室内のでっかいゴミ箱に捨てます。「流せるティッシュ」を持っていきましたが、そういう事情なのでビビって流しませんでした。

11. SIMフリーのスマホ

ひとり旅なら、レンタルのモバイルWi-Fi借りるより、SIMフリーのスマホの安いやつを買って旅行用にするというのも手かも。
私は古き良きiPhone 6sを未だに使っており、2年縛りがとけて晴れてSIMフリーになったものを持っております。
今回初めてSIMカードを現地で買うということをしたのですが、大変便利でした。
乗り継ぎのバンコクの空港ではフリーWi-Fiの電波がビュンビュンに飛んでおり(成田のWi-Fiよりぜんっぜん速い!!!!!!日本は電波後進国だよ!!!!)、シェムリアップもお店やホテルはWi-Fiがかなり使えます。
が、私はその他の場所で万が一何かあったときのために、SIMカードを空港で買いました。
SIMカードの売店でおねえさんが入れ替えてつながるようにしてくれるので、それでやるとよいです。
で、そのSIMカード、いくらだったと思います?

3ドルですよ!!!!!!!!!!!!!3ドル!!!!!!!!!!!!
(20GBの通信とちょこっと通話がついてて、10日間)

ただみたいなもんですよね。
モバイルWi-Fiを10日間レンタルすると、すぐ1万くらい行っちゃうので、天秤にかけてどっちがいいか検討してください。
SIMフリーのスマホ持ってる方は、モバイルWi-Fi不要です。
現地でSIMを買いましょう。
爆速です。
日本の格安スマホのSIMのほうが遅いくらいです。゚(゚´Д`゚)゚。

12. 薄手の長袖(パーカーとかシャツ)

シェムリアップは森の中にあるからか、朝晩かなり涼しかったので、特に朝日を見に行くときのトゥクトゥクとかで威力を発揮しました。あとはレストランでクーラーガンガンに聞いてるとことか。
日焼け予防のラッシュガード素材のとかがいいかもです。

13. 洗濯ものを干すロープ

Tシャツやズボンなどの大物はホテルのランドリーに出せば数ドルで洗ってくれますが、下着とかやだなーと思ったので自分で洗って部屋に干してました。
あと↑で書いた日焼け予防の腕カバーとかもね。

14. パジャマ的なもの

海外旅行の鉄板持ち物ですが、寝るときに着る楽ちんな衣服はあるといいと思います。
私はゆる~いスパッツと極薄の長袖Tシャツを持っていきました。
夜暑いときはクーラー付けてねることもあると思うので、そのためにもパジャマだいじよ!


15. バンテリンパップ的な湿布

これはアナタの身体にご相談ください。。。
2日目だか3日目だかの夜、太ももに貼りました。
アップダウンあると聞いてはいたので、数ヶ月前から階段は絶対登る、毎日スクワット数回、など地味ななんちゃってトレーニングをしていたのですが、やっぱり脚がガクガクになりました。
夜、湿布貼って寝ると朝ラクです。

16. 虫除けスプレー、かゆみどめ

虫除けスプレーは、夜レストランに行く時必須です。
涼しくなったあとの方が蚊って活発に活動しますよね。
虫よけはコレ

かゆみ止めはレスタミン一択です!
これ、むちゃくちゃ効きます。ム◯とかキン◯ンとかアホらしくなるよ。
ただ、チューブが破損しやすいので旅行用の容器に詰め替えて持っていったほうがいいかも(そのまま持っていって案の定破裂)

17. ジップロック

ファスナーの付いている高いやつのほうが開け閉めが楽です。
そもそも、パッキングの時点でいろんなものを仕分けるのに便利なので大きなサイズと中くらいのと2種類大量買い↓して使っていました。
空っぽのやつもいくつか持っていくと、その日の持ち物で分類しておきたいものとかを入れられて便利です。
Amazonだと大容量が買える。



18. Kindle

書籍のガイドブックは1冊だけ持ち、それ以外はすべてKindleに入れていきました。
あと、漫画とかもたくさんダウンロードして入れておきましたが、ガイドブックばっかり読んでました。基本的にカンボジアのガイドブックとか歴史の本がおもしろかったな。

番外:意外といらなかったもの
iPad mini(古代の)

最後まで悩んで、結局持っていったのですが、これはいらなかったわ。
Kindleがあれば読み物は十分だし、地図とかはiPhoneで十分だし。
しかも私のやつ、もはやOSをアップデートできない「最古のiPad mini」なのでアホみたいに遅いんですよ。。。完全に失敗でした。重たいだけだった。
新しいやつなら便利かもね!
でもSIMフリースマホのほうがいいよ!(まだ言ってる


さーいよいよあとがきかな~。
なんか書いてたらしんみりしちゃって長くなっちゃっていったん寝かせたんですが、そろそろ終わりにしないと全部忘れてしまう。

もう少しです。




アンコールワットなど、シェムリアップの遺跡めぐり:おすすめぷらんいろいろ


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目次はこちら
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はい。

あとがきの前に、おすすめのプランを覚えているうちに書いておこう。
カンボジア初心者の、初心者による、初心者のためのプランです!
ほぼ「満貫全席」な感じで巡ったけど、所詮は初心者なのでね。

「遺跡巡りに何日間使えるか」をベースに考えましょ。

それぞれ遺跡に★をつけました。
もちろん個人の感想ですよ~。

★★★★★省略不可!!Must!!絶対行って!!
★★★★ぜひ行っときましょう!
★★★行って損はない!
★★毛色が違って楽しいかも!
「全制覇したい!」と思わないのであれば省略してもいいかも!

なお、「大回りコース」と「小回りコース」は、1日でたくさんの遺跡をめぐります。
階段の上り下りも多いのですが、それより地味にキツイのが「石の段差」。
石造りの遺跡の中は、凸凹がたくさんあります。
1つ1つは小さいのですが、これをたくさん超えねばならず、地味にダメージが大きいです。
参考までに、一番下の「4日使える満喫プラン」のところに、それぞれの日に私が何歩くらい歩いたか記載しておきます。

ベーシックぷらん :遺跡めぐりに3日(または2.6日くらい)使える

1日目:大回りコース
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早朝着でも、前日の夜着でも、少なくとも朝日を見ることはできないので、「大回りコース」から攻めましょう。
大回りコースは英語で「Grand Circuit」です。
下記は私が回った寺院です。

1 プリアカン(Preah Khan)★★★★ (人少ないので大変におすすめ。最初からノックアウトされること間違いなし!)
2 ニャック ポアン(Neak Pean) ★★★ (広大な池の真ん中に、お堀と小さな遺跡。ちょっと毛色が違うので面白いといえば面白い)
3 タソム (Ta Som)★★★★  (門がすごいのでぜひ!人も少なくておすすめ。上の写真です)
4 東メボン (East Mebon)★★★(象をぜひ見て。。)
5 プレ ループ(Pre Rup) ★(東メボンとほとんど同じなのでどちらかでいいかも)

どこかのレストランでランチ

6 タ・プローム (Ta Prohm) ★★★★★ (トゥームレイダーの寺院。2日目の小回りコースのあとに回してもいいけど、2日目がおなかいっぱいになりすぎちゃうので1日目がいいかも)
7 プラサット クラヴァン ★(まあいいかな。。)

上記を回って8時~15時です。
けっこう疲れます。
1~2箇所飛ばすくらいがちょうどいいかも。
私は「Grand Circuit」だけ聞いていて、ガイドさんに連れていかれるままについていったのだけど、「今日回る予定の寺院のリスト」を話し合ったほうがいいかもです。

明日にそなえて今日は早く寝ましょう。


2日目:朝日からの「小回りコース」(Small Circuit)

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ぜひぜひアンコールワットの朝日を見ましょう!
前日のうちに、ホテルに「朝ごはんボックス」を予約しておくのを忘れずに。

1 アンコールワットの朝日鑑賞(Angkor Wat) ★★★★★(言わずとしれた)
2 アンコールワットの庭先の茶屋で朝ごはん  ★★★★★
3 そのままアンコールワット見学  ★★★★★
4 バイヨン(アンコール・トム)(Bayon) ★★★★★(巨大な仏陀の顔の塔)
5 バプーオン(Bapuon)★★★(裏側が涅槃像)
6 象のテラス、癩王のテラス(Elephant Terrace, Leper King Terrace)★(広い、暑い、日よけなし。車窓から見るだけでもいいかも)

全部回ってからランチ(おなかすいたらそれより前に行っても可。ガイドさんとご相談くだされ)

上記を全部回って、朝5時から13時です。
けっこう疲れます(またか)。
午後はスパか、オールドマーケット散策など。
この日はめっちゃ疲れるはずなので、スパが激おすすめです。


3日目:郊外の遺跡

郊外なので★4つだけど、ホントは5つにしたいねえ。。。

1 バンテアイ・スレイ(Banteay Srey)  ★★★★
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2 ベンメリア(Beng Melea)  ★★★★
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「狂気のレリーフ」と「諸行無常」を味わってください!
Veltraで日本語ガイド付きのツアーがありますが、もしホテルで乗用車+ガイドを手配できるならそれでもいいかも。ただし郊外は車じゃないときついし、金額も高いです。

Veltraのツアー

15時~16時にはホテルに帰着できます。
ということは、夕方以降の飛行機であれば、この↑ツアーに行っても帰れると思います。私は午後7時の飛行機だったので、これでも大丈夫だったと思います。バタバタですが。
もしくは、2日目にこの3日めのツアーを入れ、3日目に朝から小回りコース行って13時にホテルに戻るという回り方もアリかも!
それなら確実に午後は空いて、飛行機の時間を気にせずすみます。

もしくは、私が行ったツアーで:

1 ベンメリア  ★★★★ (ラピュタ(誤))
2 プレアヴィヒア  ★★★★(崖がすごいとこ)

だけ行くのもいいかも。
でもなーーーーー、バンテアイ・スレイの彫刻見てほしいなーーーーーーー。
彫刻に関しては、大回り・小回りのどの遺跡よりもスゴイです。
いや、ふつうの人はあんま彫刻興味ないかな?
でもほんとすごいよ?(と煽る)

このツアー、ホテル帰着は18時すぎるので、最終日には申し込みしないでねと注意書きがあります。あと、車に計6時間乗るのがどうかというところも要検討。

もし4日目に少し時間があるなら、街なかのお買い物と、アンコール国立博物館か、仏像に興味があるならイオン博物館(誤)に行ってみてね。


ぎゅぎゅっと詰め込みぷらん :遺跡巡りに使えるのは2日間だけ
すっごく悩みますが、この場合はまず必ずプライベートガイドでトゥクトゥクか車をチャーターし、日本語でも英語でもいいのでガイドさんを付けましょう。
効率的に回れます。

ぎゅーっと詰め込んで行くぜ!

これでもたぶん、見ながら休憩を取ったりする時間はたっぷりあると思うので、慌てずに疲れたらすぐ木陰で冷たい水を飲んで休みましょう。
かなり疲れると思います。

1日目:「バンテアイ・スレイとベンメリア」のツアー、または「大回りコース」のどちらか。
いずれもホテル帰着は15時ごろ。
「大回りコース」の遺跡は、それぞれいちおう特徴や個性はあるのですが、ざっくり言ってしまうと「アンコールワット、バイヨン、タ・プロームと似た遺跡」なので、ガラッとおもむきの違うものが見たい場合は「バンテアイ・スレイとベンメリア」のツアーがいいかも。

大回りコースに無理やりバンテアイ・スレイかベンメリアをくっつけるのも、頼めばやってくれるかも。
ガイドさん(ホテルに頼む場合はホテルの人)にメールで相談してみてね。
あと、上に記載した「大回りコース」のうち、タ・プロームを2日目の小回りコースにくっつけて、そのかわりにバンテアイ・スレイかベンメリアを入れるようなコースを組んでくれ、と頼んでみてもいいかも。

2日目:アンコールワットの朝日からの「小回りコース」(場合によっては、+タ・プローム)
午後は空くので、スパも14時くらいから3時間とかの予約を入れておけます。
2日目にアンコールワット、バイヨン、タ・プロームの3つを贅沢に巡る感じです。遺跡でおなかいっぱい!

このくらい時間がないような場合は、「どの遺跡に行きたいか」をリストにして、事前にガイドさんに相談して無駄なく回れるようにしたほうがいいです。

崖大好き、自然大好きならプレアヴィヒアもいいかもだけど、2日しか時間がとれないのに6時間も車に乗っているのはどうかと思うので、別の場所に行ったほうがいいと思います。


満喫ぷらん :今回のわたしの旅と同じく4日使える!(歩数をご参考に)
1日目:大回りコース(約14,000歩、アップダウンかなりあり)
2日目:朝日からの小回りコース(約14,000歩、アップダウンかなりあり)
3日目:クバール・スピアンとバンテアイ・スレイのツアー(約16,000歩、クバール・スピアンは山登り、バンテアイ・スレイはアップダウンなしで楽)
4日目:ベンメリアとプレアヴィヒアのツアー(約18,000歩。どちらも意外に歩きます。アップダウンはそれほどきつくない)

私はガイドブックを読むだけではまったくわからなかったのと、時間もたっぷりあったのでとにかく全部見る方向でめぐりました。
これは本当に楽しかった。ほんと、満喫。
クバール・スピアンは、川底に彫られた彫刻がほんと面白いのですが、どんな人でもぜひ行ったほうがいいかと言われるとビミョーではあるので、記事読んでおもしれー!と思ったかたは行ってみてください。。。ここも山奥なのでツアーでね!

なお、本編の方にも書きましたが、オールドマーケット付近での買い物は特筆すべきものもなく、それほど楽しくもなかったので、あんまり考えなくていいんじゃないかなー。。。
お金を落とすことに意義がある、とも思いますが。

まあ、シェムリアップに行ったら、とにもかくにも遺跡を見て、自然を満喫しましょう!
疲れたらスパでマッサージよ~!

あー楽しい。
プランを考えるだけで楽しいよ!
頭おかしいですね!



6日目~7日目、博物館2軒とスパ、フルーツミールに帰国後のおそば

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目次はこちら
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※画像をクリックすると大きな写真が見られます。


さあ、最終日!
今日も気を抜かずに楽しむぞうー!(←リラックスできないタイプ)

6時過ぎに起きて早々と朝食を食べ終わり、今日のスケジュールを考えるとレイトチェックアウトとはいえあらかた片付けを終えておいたほうがよいのでゴソゴソ片付け。
でもやっぱ、かっちりパッキングしなくていいというのは楽だわ〜。レイトチェックアウトばんざい!

今日の予定は以下のとおり。
8:00〜12:00の間に博物館2軒回ったのち、お土産をサクッと買う。
12:00〜13:00 ホテルに戻ってランチ。
13:00〜16:00 スパにて「ソカスパスペシャル」を受ける!
17:00 チェックアウトして空港へGO
お昼までトゥクトゥクをチャーターします。

まずは、イオンが出資して建てた、上智大学の発掘チームが発見した仏像を展示してある博物館へ。
こういうところにお金出すなんてイオン素晴らしいですね!
近所にないけど好きになっちゃうよ!

正式名称は

プレア ノロドーム シアヌーク アンコール ミュージアム

だそうです。
長すぎて覚えられない。

Google マップ指差して、ここここ言ってわかってもらった。便利だなー!
でも、ここに行く人はあまりいないみたいで、フロントの人はこの博物館自体知りませんでした。
さすがにトゥクトゥクのドライバーは知ってたけど、どこで待ってたらいいかよくわかんないとか言ってたので初めて来たのかも。

そういえばホテル周りの写真撮ってなかったなとパシャパシャ。
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こんな感じで未舗装のローカルエリアです。雨季は大変かもしれませんがどっちみち徒歩で移動なんかしないので無問題。
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未舗装ですが、こざっぱりとキレイでしょ。
この辺に住んでる人たちがキレイにしているんだと思う。

少し進むと舗装道路に出ます。
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さてイオン博物館(誤)に来ました。

写真撮影禁止だったので何も残ってませんが、ここの仏像は大変よかったです。
特に、仏頭だけが残ったものというのが美しくて感激しました。
あとめっちゃキレイなナーガ(多頭の蛇)の彫刻が1体。
ナーガが光背みたいになってる仏像が多数。
何しろ、見つかった仏像が全部で280体ですからね!すごいよねぇ。

ツイッターのコメントで「ナーガがちょっとミーアキャットみたいw」という感想をいただいて(*゚ロ゚)ハッ!! 

いま訪問したら

「後ろにミーアキャットのチームを従えたブッダ」

にしか見えなくなる呪いがかかりましたwwこれを読んでるアナタもね( ̄∀ ̄)


なんでも、地中から見つかったとき、どう見ても粗雑にドサーッと埋めたようには思われないものも多数あったとのこと。
丁寧に並べて、おそらく飾られていたときのままの状態で地中に「置いた」感じのものとか。
釈迦三尊像とかあるじゃないですか、ああいう感じでその並びで寝かせて埋めてあるとか。
そりゃ、昨日まで手を合わせて拝んでいた仏像を、ある日突然「壊せ!埋めろ!」って言われたって気持ちが付いていきませんよね…。

土をかぶせるのも忍びないけど、せめて丁寧に並べて寝かせてお休みいただこうと思った人が相当数いたんでしょう。
ま、単に「たたりとかあったら怖い」という恐怖心かもしれませんが。

もう出口のあたりに来たところで、日本語を少し話せる案内人の方が出勤されたみたいで私のところに飛んできて汗だくでいろいろ説明してくれました。
朝早くに来てごめんなさいね〜。

そうそう、この博物館は空調がほぼないので、暑いと思って来てください。水持ってね。
あと、虫除けスプレーしてな。蚊がいます。

ここの仏像は有名なアンコール国立博物館にあるのよりよかったような気がします。
でも、朝一だったからなのかあんなにすいてて悲しい。知名度も今ひとつみたい。
みんな行こうぜ!!!オススメですよ!!
仏像に興味ないと厳しいかな…や、それだけじゃないので遺跡とか古代にロマンを感じる方はぜひ。


次は有名なアンコール国立博物館に向かいますよ。

街なかは都会だ(「頭痛が痛い」式トートロジー)
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この屋台、何度か見かけて学校の前で学生が買ってたりしたけど、貝かタニシ?
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どんな味なんだろ。。。私は絶対アウトだと思うので食べないけど、めっちゃ気になったので激写。


で、博物館に向かう途中で、なんかトゥクトゥクのドライバーが「先にチケットを買え」という。
いや、窓口で買えるでしょ!と言っても「いや、先に買わないとダメ」。
ホンマかいなーと思いながらも旅行代理店みたいなところで降ろされてチケット購入。
うーん?同じ気がするけど…。しかもクレカ使えない。

これはいったい何だったのかいまだによくわかりません。
あとで博物館に着いたら普通にチケットカウンターがあったので現地購入で全然大丈夫だと思いますが、もしかして金額が違ったのかな…。
わたしが買った金額は、少なくとも下調べした値段と同じだったので、もしかして前売りだと少し安くなるけど安くなる分がその旅行代理店にキックバックとして入るのか?うーん、わからん!


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若干「巨大なハコモノ」的な感じです。
が、内容はとても工夫されていて楽しめました。
シェムリアップ周辺のいろんな遺跡からの出土品を展示しつつ、クメール王朝の歴史と、カンボジアの宗教について楽しく展示してあります。
限られたアイテムについては日本語の音声ガイドがありますが、壁に書かれた膨大な説明書きは残念ながらクメール語と英語のみです。

私が見に行ったときは、ちょうど企画展で「千体の仏像」展をやっていて、カンボジアで見つかった新旧の仏像千体(そんなにないと思うけどw)を鑑賞できました。
※他の時期に行ったら違う企画展だと思います。

さっきのイオン博物館の仏像がよかったし、あんなに美しいデヴァターを彫るんだから、ここの仏像もさぞやとワクワクしながら見に行ったのですが……。

なんかよくわかりませんでした(爆)!

いいのかもしんないけど良さがよくわかんない…。
レリーフのデヴァターとかあんなにいいのにねぇ。
木彫もいくつかあったんですが、型を忠実になぞったみたいで、どれもこれも同じような感じ。
ガチの信仰の対象で、創意工夫する余地はなかった、とかかなあ?
うーーん…。なんか消化不良です。

遺跡の破風板のレリーフだけを集めた部屋もありました。
超絶技巧だったんですが、こういうのは実物の寺院にあるのを見るほうがいいもんですね。
遺跡を見るより先に見たほうがよかったのかもね!知らんけど!

円形の部屋で壁一面の大画面スクリーンに朝日を映すみたいなのものもありましたよ。
でも実物見たほうが100億倍いいよ!

そういやいま思い出したけど、カンボジアって日本より2時間遅れだから、仮に現地時間4時に起きたって所詮日本時間の6時だよ!
早起きなんて仕事行くこと思えば楽勝ですよ!
朝日は絶対行って!!!!!!

閑話休題。

ここの常設展の展示物は「シェムリアップ遺跡群の壮大なダイジェスト版」です。
「カンボジア滞在時間がそんなに長く取れないけど、全体的にいろいろ見たい!」って人にはオススメですが、「体系的に知るよりとにかくバーンと遺跡が見てぇ!」という人はここに来るより1つでも多く遺跡を見ましょう。
ホテルが近くなら、帰りの飛行機までの時間つぶしに売店だけ来てもいいかも。

あと、売店も高いけど良質なものが置いてあってよかったです。
私はここの売店でクロマー(コットンのスカーフ)と絵葉書を買いました。
オールドマーケットでは見つけられなかった、気に入ったクロマーが見つかって嬉しい(*'▽'*)

絵葉書も、しっかりした美しい写真のが見つかったので、お土産用も含めて数枚購入。

ホテルに戻る途中、ちょっと迂回して「アンコールクッキー」のお店に立ち寄り、お土産をまとめ買い。
もう時間もないので迷うこともできん!適当にポンポンかごに放り込んでお会計。
アンコールクッキーはアンコールワットの形をしてて「Angkor Wat」って書いてある「ザ・日本のお土産」な感じのお土産ですw

日本人の方が、「カンボジアに産業を」と起業したんですって。
なるほど、だから発想が日本のお土産なんだね。
割れクッキーが試食用に置いてあるので食べたら大変美味しかった。
現地の物価からすると高いですが、ハズレを引くよりいいかと。

で、ホテルに戻って最後のランチ。
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クメール料理の代表選手の1つ、ロックラック食べてなかったなあと思って注文しましたが、たぶんこれは「オサレすぎるロックラック」だと思うw
なんかガイドブックに載ってた見た目と全然違うもんww

でも下にたっぷりクレソンが敷いてあって、めっちゃ美味しい〜〜
ごはんススム〜

最後まで本当に素晴らしいレストランじゃったよ。
このホテル、本当に超オススメです!

1時から最後のスパです。
SOKKHAK SPA RETREATとかいう3時間のメニューを予約してある。
マッサージ、ボディスクラブ(よくわからずに予約してましたが、要はあかすり)、フェイシャルのセットです。

ソカ・スパは、アボカドとかヨーグルトとかマンゴーとか食べ物を使った施術で有名だそうで、このスペシャルもマンゴーとか使うらしい。
日本ではエステなんてほとんど受けたことないですが旅行先では別だよね!
施術する前に、問診票を書きますが、あんま見てないみたいなので揉んでほしくないところとかがある人は口頭でも伝えたほうがいいです。

施術が始まったら、こないだの微妙な人とは全然違ってめっちゃ気持ちいー。

マンゴーの種?をすり潰したスクラブで行うあかすりはやや痛くて心配になったのですが、最後にシャワー浴びてからクリーム塗ってもらったらあらまあ全身がツルッツルのすべっすべ!!
こんなツルツルなの生まれたとき以来じゃない?(大げさ
なんかこっち来てからシャワーとか適当に済ませてたので(汚)、スッキリ!
フェイシャルも顔がツルツルになった〜。
なんか美味しそうな匂いが漂ってきて面白かったです。ヨーグルトは結構においがキツイですw

あー気持ちよかった!!

1つ失敗したのは、開始する前に蚊取り線香焚いてもらわなかったこと。
タオルから出ててあまり触れられなかった首だけめっちゃ刺されましたw
言えばやってくれると思います。

それ以外は本当によかった〜。
3時間で税・サ込80ドルくらいです(カンボジアは消費税10%で、ホテルはあとサービス料が10%かかる)

終わって16時、チェックアウトまで1時間!
もっかいシャワー浴びて頭洗って身支度してパッキング仕上げしたらあっという間。

帰りは砂埃を浴びたくなかったので10ドル追加して車を予約してありました。
トゥクトゥクなら無料で空港まで送ってくれます。

「これでおしまいかぁ…」としんみり車に乗っていたら、

名残りの夕焼け
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わーん。゚(゚´ω`゚)゚。
きれい。。。
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って、これ今気づいたけど、このシルエットは瞑想するジャヤヴァルマン7世じゃん!!!!!!(巨大仏塔のバイヨンその他、15箇所の寺院を建立した偉大な王様。これはライ王のテラスにあったもののレプリカです。本物はプノンペンにあり〼)
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帰りなくなーい!もっと遊んでたーい!
また来るねえー!
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と、しみじみしたのもつかの間、空港でアンコールクッキーが5ドル増しで売っててびっくりした。
本店で買っといてよかった~。

さて、搭乗ですよ。
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そうそう、帰りはジェット機なんだった。
行きはプロペラでした。

バンコクエアウェイズ、45分くらいなのにいちおう国際線なので機内食が出ます。
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ガイヤーンみたいなチキンに辛いソースつけて食べます。うまい!!
頭痛で吐きそうだった行きとは打って変わって元気いっぱいなのでモリモリ食べます。
笹の葉っぱに巻いた蒸しもち米もうめえ!辛いタレがうめえ!
カンボジア料理は優しい味ばかりだったのでこのパンチのきいた味が嬉しい〜。
となりにフランス人の若い女子2人連れが座ってたのですが、もち米には手をつけず、わたしが笹をむいて辛いタレつけてもち米をムシャムシャ食べているのをガン見してましたww

あっちゅうまにバンコクのスワンナプーム国際空港に到着。
さて、これから4時間くらい乗り継ぎの時間がある。
売店見て、どっかでシンハービール飲んで、あとはブログの下書きでもしようかな〜。
まずは乗り継ぎカウンターに向かいます。
広大なスワンナプーム空港、めちゃくちゃ歩かされます。広すぎ!

(これは行きで撮った写真なので昼間だ)
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ようやっと乗り継ぎカウンターで乗り継ぎチェックインしようとしたらば。

「ほにゃららぺらぺら~ overbook ほにゃららら~ upgrade ぺらぺらぺら~」

待って!
いまなんつった!!

「Overbooking. We will upgrade your ticket to Premium Economy」

やったーーー!!
オーバーブッキングでプレミアムエコノミーにアップグレードだって〜!!!
きゃおーん!嬉しい!
わざわざアップグレード不可のやっすいチケ買ったのに得した気分~。

いやー、実は、休みに入る直前に「ひとり旅マイスター」の同僚から聞いてたんですよ。。。

「ひとり旅なんだって?ひとり旅だとアップグレードあるよ〜、わたしそれで2回もビジネス乗ったことある」

とはいえ、そんなまさか~wと思ってたら!!
ビジネスじゃないけどじゅうぶんです。
深夜便で寝るだけだもの。

もう浮かれポンチになって足取りも軽く土産物を物色してからビール飲みにレストランへ。
シンハーライトなんてのがあるんだねえ。
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春巻き食べたかったけど売り切れだったのでパッタイを。
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空港メシとあなどるなかれ、意外にも美味しくてまたむっしゃむっしゃ食べてしまいました。
さっき機内食も食べたのに!

スワンナプーム空港、広いだけあってたくさんレストランがあり、どこも「カオニャオマムアン(マンゴーともち米とココナツミルクのデザート)」がイチオシ扱いでした。
試してみたかったけどすごい量だしさっきもち米食べたので断念。

さて、いよいよ搭乗です。 日本時間の午前1時過ぎ。 めっちゃ眠い。
乗るなり寝支度って爆睡。
耳栓・マスク・アイマスクで完全防備です。
しかし3時間も寝られないうちに朝食で起こされます。仕方ない。帰りのバスで寝よう。

深夜便なので朝食だけが出ます。
なので今回初めて「特別食」というのを事前に予約しておいた。
「フルーツだけが入ったフルーツミール」というやつです。
朝ごはんのメニューをウェブでチェックしたらそんなに美味しそうではなかったのと、タイ発なら果物美味しいだろうと思って。
Webから予約できます。
こういうのでした。
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やはり、タイからだからトロピカルフルーツが入ってた!嬉しい。
マンゴーが入ってないのが悔しいですが、予算の都合かしら。
日本からの便でフルーツミールにすると、すげー普通の果物ばかりでがっかりするらしいです(笑)。

いちおうバナナ入っててそれなりに満腹感はあるのだけど、やっぱり温かいものがないからかなんとなく物足りない。
うーむ。なるほど。
「フルーツミール」というのがどういうものかわかりました。
特別食、ちょっと楽しいな。
今度どこかに行く時はシーフードミールにしてみよう。

通路側の席だったので近寄って撮れなかったけど、すんごい朝焼けが見えた。
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成田に到着!
お世話になりました。
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地元までのバスを待つ間にもう一度空港内のコーヒーショップでモーニングを食べ、生野菜のサラダを見て「日本に帰ってきたな」と実感しました。
(食ってばっかりだな)

帰りのバスは渋滞でしたが、2時間ぐっすりと眠っていたので無問題。

帰宅して荷解きして洗濯機回して、晩ごはんはお蕎麦屋さんへ。
キリンラガーにお通しのきんぴらごぼう。
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砂肝のやわらか煮とレバーの生姜煮。
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下仁田ネギの天ぷら
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湯葉そばの大盛りをオットから少しもらって〆。
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あー日本だ!!

かわいー!
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おさるのお蕎麦屋さん(*´ω`*)


さて、帰国はしましたが旅行記はもう少し続きます。
「あとがき」、「旅のプラン」、「持っていってよかったものセレクション」、「買ってきたもの」くらい書く予定です。まとめて書いちゃうかな?

待て次号!













5日目その3、チャンレイツリーレストランの蛙ディナー

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目次はこちら
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※画像をクリックすると大きな写真が見られます。


ベンメリアプレアヴィヒアのツアーからホテルに戻って18時。

ガイドブックなどにも載っていて美味しいと評判のチャンレイツリー(Chanrey Tree)の予約を遅めの20時に入れてあるのだけど、腹減りすぎて死にそうなのでフロントに言って19時に変更の連絡をしてもらう。

ついでに、ダメ元で「明日のフライト遅い時間なんだけど、もしかしてレイトチェックアウトできない?」とフロントの人に聞いてみた。
自分の一存では決められないのでマネージャーに確認してから部屋に電話する、とのこと。

シャワーを浴びて着替えてたら電話。
レイトチェックアウトOKだって!
しかも、部屋空いてるので特別に無料でいいよとのこと!
やったー!!ありがとう!!
でも、通常は部屋代の50%だそうですので、特にハイシーズンは金額をよく確認してくださいね。


いざでっぱつ。
ソンくんじゃない人でしたが、こっちの方が話がきっちり通じるような気がするナ…

楽しみにしていたチャンレイツリー、さすが人気レストランだけあって満席です。
おー!メニューも豊富!
と、喜んだのはいっときでした。

周りはみんなグループやカップルばかり。
ひとりで来ているのは私だけ。
気にならないように端の席にしてくれた配慮には感謝ですが、なんだか寂しくなってきました。
ホテルのレストランも、他の客はカップルやグループばかりですが、密度がな。
やっぱホテルで食べればよかったかなーーー。
いや、ここまで来たからには、ホテルのメニューにはないものを食べるのだ!

とりビー(とりあえずビール)。
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なんか周りのざわめきにうろたえたのか、なんやねんこの構図。
バナナチップは塩味じゃなくて甘い。塩味のがいいな。。。

前菜にチキンとレモングラスのサラダ。
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右側に、レースみたいなきれいなシャキシャキした野菜や、細切りにした生のパイン、ハスの茎などが添えてあります。
うむ、やはり上品な味で美味しい。

昨日のクイジーン・ワット・ダムナックはちょっと異次元でしたが、こちらはふつうにおいしいです。

メインはカエルを頼みました。
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でも、中に豚ひき肉の詰め物が入っていてこってり甘じょっぱい味がついてて、あんまりカエルの味はわかりませんでした。
残念ケロ。

お腹はいっぱいなんだけど、トゥクトゥクの待ち合わせまで少し時間があるのでデザートを頼む。
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もち米のドーナツにパッションフルーツのジャム、ココナツアイスとナッツ。
クメールデリカシーとかいう名前だったな。
美味しいけどお腹いっぱい!ドーナツ残しちゃいました。
はー美味しかった!
何を食べてもとても美味しいと思います。
今回、サラダは特に美味しかった。

まあでも、そうねえ。。。ホテルのレストランのレベルが高すぎるんだよな。。。
Sokkak Boutique Resortに泊まるのであれば、ホテルで済ませてもまったく問題ないと思います。
というか、疲れてたらわざわざ行く必要まではないです。
ホテルでじゅうぶん!!
てかじゅうぶん以上!
他のホテルに泊まってたら、安全パイとして覚えておくとよいかも。

明日はいよいよ最終日だ。悲しいな…。
とはいえ、博物館を2つ回って、お土産を調達して、最後に豪華なスパを受けるので盛りだくさん(´∀`*)ウフフ


待て次号!


5日目その2、プレアヴィヒアは天空遺跡!

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目次はこちら
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※画像をクリックすると大きな写真が見られます。

Veltra経由で申し込んだクロマーツアーズ主催、ベンメリア遺跡とプレアヴィヒア遺跡をめぐるツアーに参加しました。

ベンメリア遺跡についてはこちらの記事をどうぞ!

さて、今回の旅行で最後の遺跡、プレア・ヴィヒア(Preah Vihear)に向かいます。
その前に飯だ飯だ!
街道(?)沿いの飯屋に立ち寄り、テーブルを借りてお弁当を食べます。
1ドル均一の飲み物をなにか注文するルール。


地面にスカスカの板張り(すき間から、下に落ちた大量のゴミが見えるww)、屋根はトタン、暑いのでトタンに水を絶え間なく流していて、それがぼたぼたとあちこちから垂れている。

木のテーブルに木の切り株みたいな椅子。
椅子がちょっとくっつきすぎていたのでガイドさんがゴロリと動かした瞬間、

dkjkqlkl※xwc@skx@r・sqp!!!!!!!!!!!!!!!!!

椅子の下からGと何かがコンニチハしてサーッと散っていきました。
あんなに大量のGが一緒に動くのを見たのは生まれて初めて。。。。

Gの他にも何かが動いた気がしたのですが、よく見たら死んでしまう(大げさ)と思って見ていません。

そんなことがあった直後に飲み物頼めと言われてもコカコーラ一択ですよ!!!!困ったときのコカコーラ!
唯一の救いはその店で食べ物を買わなくていいことですが、弁当もすすまねーですよ…。
なんか周りをよく見ると見てはいけないものが目に入りそうで、目が泳ぐwwwwww

この国というか南国には住めないと思いました…。
なお昨日とまったく同じお弁当でした。仕方ないね。

ガタイのいい若男子が1人いたのですが、彼はお弁当だけでは足りなかったようで、このお店の魚の煮付けみたいなのを追加で頼んで山盛りのごはんと共にガツガツ食べてました。
スポーツ選手なのかな…。若いってすごい…。

テキトーに弁当を食べ終え、若干心の余裕ができたので床にねそべるにゃんこを撮った。
この丸いのが椅子です。この下に(以下自粛)
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さて、ごはんを食べ終えて再び乗車。
約2時間のドライブの後にプレァヴィヒァのチェックポイントに到着しました。
シェムリアップから直接来たら車で約3.5時間、その後4WDに乗り換えて約15分、その後20分~30分くらいかな?ゆるい坂を歩いて登ります。

ここで見学費用をガイドさんが徴収します。
一人10ドル。
遺跡パスとは別料金ですよ。
そして、ここで乗ってきたハイエースみたいなバンから4WDに乗り換えます。
こういうの。

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15分くらい、この車で急勾配を登ります。
舗装されてましたが、とにかく勾配がきつくてドキドキします。

岩だらけの駐車場で降ろされて、ここからは徒歩です。
結構長いことダラダラ坂を登りますが、写真どころで止まれるのでそれほど疲れない。
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プレァヴィヒァはタイとの国境付近にあります。

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世界遺産に登録後、タイとの間でどっちの国のものかをめぐって民間人の死者が出るようなドンパチが4年もあったそうで、今も軍隊が常駐しています。
国際裁判でついに「カンボジアのもの」と判決が下り、今はカンボジアのもの。
ベースになったのは植民地時代のフランスが引いた国境線、というのが非常にモヤモヤしますが。。。
(今は平和ですが、いちおう行く前にちゃんと外務省のホームページで安全状況をチェックしてくださいね!!!)

うおお。生々しい塹壕(っていうんですかね?)。

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中を覗く。
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国境警備の軍隊がいます。
ハンモックとカモフラが不釣り合いだね。
ここは「活火山」なんだなという感じがします。
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遠くに見える山の右のほうに、白っぽい小さな建物が見えるかな。。?
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あの建物はタイにある。

「平和になって、プレアヴィヒアもカンボジアのものだと認定されてよかったですね」とガイドさんに言ったら、「うーん、まあねえ。でも、ホントはタイもベトナムも全部カンボジアなんだよ」と斜め上からの返事が来てうろたえた。
昨日のツアーガイドさんも、私が「7月にはベトナムとラオスに行ってきた」と同行のご夫婦に話したら、急に「ベトナムきらい。ラオスはカンボジア」と言い出して「おおう」となりましたが、やはりこのあたりの話はちょっと微妙みたいなので避けたほうがいいかも。

まあ日本だって、ネトウヨみたいな人たちに韓国や中国の話したら似たような返事が帰ってくるだろうから、人によるのかもしれませんが。

少し歩くと、昔の参道の上にでます。
昔はこの階段を登ってきていたそう。
これを下るとタイのほうに行ってしまう。
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ここにもナーガ。
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ベンメリアのナーガとはちょっとおもむきがちがいますね。
作られた時期とかが作用しているはず。こっちはより蛇っぽい。



平和になったのが最近なので、カンボジア人でもあんまり来たことがないみたい。
ホテルのフロントの子も、レストランの子も「友達が行った」と言ってたよ。
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ガイドさんは日本人と中国人しか来ないと言ってました。
いきなり結論から言っちゃうと、すっごい絶景で、ほんと行ってよかったです。
時間に余裕があれば本当にまじオススメ。遠いけど。

絶景まではあともう一息。いや、三息くらい?
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修理のための足場が組まれて痛々しい姿ですが、この祠堂はカンボジアのお札(リエル)にも描かれている有名なものだそう。
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「勝ち取った」ことがよほど嬉しかったんでしょうね。

痛々しいですな。
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ここも時間をかけて修復していくのかも。
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立派な石畳を次の写真ポイントまでゆるゆると登ります。
なんでこんなところに寺院を?とガイドさんに聞いたら「石が採れたから」だそうです。
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たしかにほぼ天然の石畳で登っていけて、おそらくアンコールワット作るよりずっと楽だったでしょう。

このあたりの地質や地形と絡めて、タモさんに「ブラタモリ海外出張アンコールワット編」をやってほしいなーとめっちゃ思いました。
気候的に過酷すぎてダメだろうな…。

後ろを振り返ると、空と遺跡が気持ちいい。
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とかなんとか言いながらゆるゆると登っていきます。
アンコールワットの回廊みたいに、本堂含めて三つの祠堂というか門がありました。

ここは聖なる水の池だそうです。
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ここの池の水は聖水なので、持ち帰って飲むと病気が治るそうですよ。
ペットボトルに入れておひさまに当てると殺菌されるって。
まじかよ!

ガイドくん「お年寄りは飲まないね~w弱いからね~w」って

やっぱ危ないんじゃんww

祠が見えて来ました。
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足を洗ったとされる穴。
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つーか、一枚岩だよ!!
すげーな。

ちなみに、アンコールワットとかを作った岩を切り出したのは「クバール・スピアン」の近くにある「プノン・クーレン」という山です。
シェムリアップから車で1時間。
遠っ!!!
竹のいかだに乗せて、川を運んだのだろう、と言われています。


木の階段だから楽勝♫
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ほうほう、ここも修復中の模様。
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と、思ったら、反対側から見るとすごいんです!
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言われるがままにポーズを撮るわたくしw
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「乳海攪拌」のレリーフが残っています。
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またゆるゆると登る。
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意外と距離がある。。。ふうふう。
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また木の階段。
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登ったとこにある門のアップ。
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これは何だろな?
ラーマーヤナのいち場面かな。。

これはガルーダ的なやつとカーラ(大食いくん)だね!
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何か槍みたいなものを持っているかな。
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この↑門を抜けたところ↓
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屋根は崩落している。
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でも立派な破風板は残るのであった。
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「そこ立ってね~~」言われるがまま
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パノラマ!!
ガイドさんが撮ると上手~~(´∀`*)ウフフ


写真撮ったとこからまた少し登ります。
見下ろすとこんな感じ。
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ここもいずれ修復が完成して中が見られるようになるのかな。
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脇というか中庭?を通り抜ける。
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抜けたところに本堂(っていうか中央祠堂っていうのか)があります。
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これはシヴァだな!
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本堂に入ってお賽銭をあげ、いちおうご挨拶。

中央祠堂の前にりっぱな破風板がそのまま置いてありました。
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中央祠堂の周りの回廊は一部崩れたまま。
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崩れていない回廊を通り抜け
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本堂の向こう側にある、有名な断崖絶壁に向かいます。

お、なんかヌケ感(違)!
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岩だらけ。
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祭壇がありました。
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キターーー!これですよこれ!!!これが見たかったんです!!!
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つーか、怖っ!!!!!
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怖くて近づけねぇよ!!!


あ、サル。
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そう、なんかサルいます。
噛みつかれると大変なので近づかないようにね。餌やりとかダメです。

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わーダメこっちこないで!!!
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サル「お前こそ勝手に人んちにくんな」

ですよね~



ガイドさんが「そこ座ってね〜♫」とか言って、みんな次々と崖の端に腰掛けて写真を撮ってもらっている。
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ここまで来てあの写真を撮ってもらわなければ何のためにここまで来たのか!!!(いや、見ただけでもええやん自分…)
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撮ってもらいました(撮ったんかい!!)

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しかし両足を伸ばすことあたわず。
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しばらく座ってたら慣れてきたように思ったんですが、いざ立ち上がろうとしたら腰が抜けて立ち上がれず、這うように岩から降りました。
引き続き景色を楽しみつつ撮影にいそしむ。

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遠くに見えるのは貯水池ですね。
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って、あれ?
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リラクシング・サル。
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若干霞んでますが、上々の天気でしょう。
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雲がいっぱいで下界が見えなかったとかいうレビューもあったので、ここまで広々と見渡せればここまで来た甲斐があったというものです。

ここの見どころは、

  1. 高低差
  2. 切り立った崖
  3. 見渡す限りのジャングルと平原
  4. それがすんごいお彫刻ほどこされたお寺のちょっと先にある!

ってとこです。

あーめっちゃすごい。
よかったよかった!!
すごい迷ったけど来て良かった!

このツアーです。
私もレビュー書いてます。

車に乗る時間がとにかく長いので、飛行機に乗るときの「膨らます首まくら」を持ってくのをお勧めします。
絶対眠くなるけど結構デコボコ道をぶっ飛ばすのでばうんばうんバウンドします。
ここで何もなしに居眠りしたら首痛めると思う。

あと、帽子と日傘
遮るものが何もないだらだら坂の参道なので、けっこうしんどいです。
車に荷物置いてっていいよ!とガイドさんに言われますが、車を離れている時間がけっこう長いので、リュックしょって全荷物もってったほうがいいです。

あとね(まだあんのかい)、魔法瓶?サーモス?の水筒。
冷たい水ばかり飲むとお腹壊す人はやめたほうがいいかもですが、熱中症にならないためには身体の内側から冷やすのも大事。
水分は崖の前でも売ってます。

長いドライブののち、シェムリアップに帰着。
これはアンコールワットのお堀です。美しいねえ。
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ホテルに到着は18時ごろでした。
朝7時にピックアップが来て、実に11時間!長いね~。

帰りは3時間ノンストップでドライブでした。
コケー遺跡にも行く3箇所のツアーも実は迷ったのですが、やはり2箇所で体力的に正解!
いやーー、プレアヴィヒアもベンメリアもよかった~~。

ほんと、シェムリアップ満漢全席だな。。。


さて、最後の晩ごはんは、Chanrey Tree Restaurantに行きますよ!
こちらも楽しみ(´∀`*)ウフフ

待て次号!


5日目その1、ベンメリア遺跡はラピュタときどき諸行無常

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目次はこちら
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※画像をクリックすると大きな写真が見られます。

昨日に続き、今日もVeltra経由で申し込んだクロマーツアーズ主催のツアーに参加します。
このツアーです。


みんな大好きベンメリア
崩れた建物に木が生えててラピュタみたいなので日本人に大人気(中国でも、最近ドラマのロケ地に使われたとかで人気急上昇中だとか。欧米人にはさっぱり)。
でもラピュタはこの遺跡が発見されるよりも前に作られた映画なので宮崎駿はこの遺跡見てないとのこと。

なんというか、

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす

とか言いたくなります。
ここはヒンドゥー教の寺院だけどな。


とっても素敵な遺跡です!
ここも大変オススメ!

シェムリアップからは車で1時間半です。
トゥクトゥクでは行けないです。
車をチャーターするか、上記のようなツアーに参加いたしましょう。

この遺跡は発見から何十年も放置され、ポルポト時代には地雷もたくさん埋められました。
観光できるようになったのはなんと2003年!!
超最近じゃん!!
ここの地雷撤去に貢献したのはドイツ。
ありがとうございます!
とはいえまだ撤去作業は続いているらしい。ルートから外れてはいけませんよ。
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ここの参道には、「おそらくシェムリアップでいちばん美しいナーガ」があります。
ナーガは多頭の蛇。
ナーガとナガー。
たぶん同じ単語ですね!
興味ぶかい。。。

閑話休題。

はい、美しいナーガをとくとご覧あれ。
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なんかこう。。。( ー`дー´)キリッ     って感じ。。。
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「乳海攪拌」で引っ張られるのもナーガだし、仏像の後ろに光背みたいに彫られることも多いです。
アンコール・トムとかの参道の手すりにもなってます。
ナーガ、ほんとよく出てくる。


とか言ってるうちに、見えてきました!
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おー!崩れてるねー!
探検!
むふーー!(興奮)

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今ここにおんで。
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コケーッ
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ここもお堀。
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シェムリアップの寺院はお堀があるところが多い。
アンコールワットなんてめっさ広いお堀がある。
それはなぜか?
シェムリアップの土地は砂岩とそれが砕けた砂でできていてとても脆い。
でも砂に水をかけると…?固まりやすくなる。
砂場の砂を思い出してね。
ということは、お堀を作って周りに水を溜めておくと、それだけで地盤がしっかりする!!んですってよ奥様!!
昔の人ってすごいねえ。
(しまった、この話アンコールワットの記事に書いたつもりでいたけど書いてなかった。。。)


とはいえ、こちらのベンメリアはゴロゴロに崩れちゃってますがねw
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崩れたところはとりあえずそのまま、間に木の通路が作られていて観光客を通すようになっています。
そのルートに従って進む。

どこを撮ってもなんか絵になっちゃうのでアホみたいに写真撮りました。
テキトーに流してください。自己満足です。
いやーー、ほんとにいいところ。

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いやーーー、いいねえ!いいですねえ!

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たまらんなコレは。。。
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たしかにこれは。。。ラピュタみたいやわ。。。。
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あんまりうまく撮れていないけど、パノラマ。
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なんか。。。もう「わーーーー」しか声が出ない。。。(語彙
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Ohhhhh....カッコいいね....(語彙
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はわーー。
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手前に、こんな感じで通路が作ってあります。
PB140981.JPG

これは破風板の一部でしょうかね。
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通路は今も拡張中。
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次に行くときには、ルートが増えているかも!


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これは一体なんのアップだ自分。
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これもやで。
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からみまくり。
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こちらもルート拡張中。
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はわーーーーーーーーー。すごい。。。。。。(だから語彙
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浮かれています
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途中、真っ暗な回廊を通ります。
どきどき。
足元注意ね!

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駆け上がるガイド氏。元気やな。
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ここは経蔵かな。
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きっちり縛っときましたわ(違
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っかー。すごいねえ(語彙
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レリーフ部分。
これはガルーダに乗ったヴィシュヌかなぁ?
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謎のポーズ写真w
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半分以上、土に埋もれているところも。
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ホテルで買った「The Angkor Guidebook」のベンメリアの記事を読んでいたら、ベンメリアの真ん中の塔は、クメール・ルージュが財宝を探して爆破したとか書いてありました。
これがその真中の塔じゃろか。それで崩れちゃったのかな。。。バンテアイ・スレイの牛といい、ひどいことを。。。

レリーフにズームイン!
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デヴァターもあるよ。
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昔はきれいだったんでしょう。
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しっかし、どこもかしこもたまらんなコレは!!
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残っているのは足だけ。
どんな身体だったんでしょうね~。
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ぐるっと一巡りして、ここでおしまい。
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あーーーー、楽しかった〜!!
探検気分を満喫できて、ワクワク度が半端ない!!(語彙

最後にみんなで記念撮影。
右端のご夫婦1組と、あとの4人は私含め皆さんひとり旅。
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いちおうルートが決まっているけど、ここはやっぱ、ガイドさんに連れてってもらったほうがいいです。
うっそうとしてるし、崩れかけた遺跡の陰とかとにかく「物陰」が多い。
いちおう遺跡監視の人はいるけど、パラパラとしかいません。
浮かれて油断して何かあっては台無しですから( ー`дー´)キリッ

さて、それでは今回の旅の最後の遺跡、プレアヴィヒアに向かいましょう!
ベンメリアからさらに2時間以上車に乗りますよ。

待て次号!

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